ファザコンな女性の特徴6個!そんなお父さんみたいな理想の男性と出会う方法5選!について
「お父さんが好き」「パパみたいな男性と結婚したい」と本気で思っている女性もいるでしょう。

しかし、そういった恋愛観を友達や知人に伝えると「ファザコン」「そんな男性とは出会えない」など、ネガティブなことを言われていませんか?

「マザコン」や「ブラコン」などの「コンプレックス」は、ネガティブな印象を持たれがちで、友人や知人に言われてしまうと、何となく嫌な気持ちを持ってしまうでしょう。

この記事では、ファザコンの特徴や、ファザコン女性の印象などご紹介していきます。

また、自身がファザコンかどうかも知ることができるでしょう。

ファザコンだと知っても、落胆する必要はありません。

ファザコン女性にピッタリな出会い方法についても、ご紹介していきます。

自分を正しく理解し、自分に合った恋愛を楽しんでみましょう。

ファザコンとは?

ファザコンとは「ファザーコンプレックス」の略称です。

実父に対して、過剰な愛着を持ったり、執着を持っている人に対して、使用することが多い言葉です。

また、女性が父親のような存在の男性に対して、強い執着や愛情を持つことも、ファザーコンプレックスと表現する場合があります。

つまり、父親や父親のような頼れる存在の男性に対して、愛情を感じたり、「離れたくない」といった強い執着心を持つことをファザーコンプレックスと表現するのです。

ファザコンの類義語として、マザコンという言葉がありますね。

マザコンは、母親離れができていない、甘えん坊の男性に使用する言葉であり、母親と息子の特殊な愛情関係が表現された言葉です。

マザコンは、母親も過度の愛情や執着を持っていることが特徴的ですが、ファザコンはそうではない場合もあります。

ファザコンになる女性は、もちろんマザコン親子のように、父親から多くの愛情を受け、それらを離し難いと感じたり、一緒にいて心地よく離れられないといった心理も関係していますが、そうではない場合も、ファザコンになる要因があるのです。

愛情過多によるもの

息子や娘がマザコンになる原因は、母親の過度な愛情が大きな要因です。

大きすぎる愛情によって、過度にかまい過ぎたり、何でも母親がやってしまうことによって、息子や娘たちは母親のそばが楽で心地いいと感じてしまい、母親がいなければ、落ち着かなくなったり、自立した生活が送りにくい大人になってしまいます。

ファザコンの要因も、マザコン同様に愛情が過多だったことが考えられます。

子育てをする際、母親は愛情としつけのバランスを考え、適度に叱り適度に甘やかします。

しかし、ファザコンを作り出す父親は、愛情としつけのバランスを崩すことが多く、どちらか一方つまり愛情が過多になりすぎたり、足りなくなりすぎたりしてしまうのです。

男性は女性のように、周囲の様子や意見を参考にし、強調するといった部分が乏しくなりがちです。

女性なら、子育ての最中、ママ友の意見や両親の意見を参考に、自身の子育てを修正・改善していくのですが、父親である男性は、自身が思い込むと、それをつき進めてしまいがちになります。

「母親が厳しくし、父親は甘やかすもの」と自分の中で決めると、それを突き通してしまうのです。

そのため、本来は、叱らなければならない部分で、叱れなかったり、助言を与えることなく娘や息子の行動を全て許してしまいます。

そういった環境では、子供自身も「父親は甘い」と覚え、何でも父親に頼るようになっていきます。

何でも許し、怒らない父親のそばにいるのは非常に楽で、父親のそばを離れられないファザコンになっていきます。

また、愛情過多が原因でファザコンになってしまうと、娘の男性基準が「父親」となってしまうのです。

父親のように甘く、何でもしてくれる男性を好みますし、男性はそうすることが当然だと考えるようになります。

しかし、全ての男性が父親のように甘いわけでもなく、大きな愛情を注いでくれるわけでもないため、愛情過多によってファザコンになった女性は、男性との出会いで苦労することもしばしばあります。

愛情不足によるもの

過剰な愛情や過干渉以外でも、女性がファザコンになる要因があります。

それは、愛情過多や過干渉とは真逆の、愛情不足が要因です。

幼少期、仕事や用事などで自宅にいることが少なかった父を持つ女性や、自宅にいても自室にこもることが多かった父、一緒の空間にいても会話らしい会話をしない父を持つ女性は、ファザコンになる可能性があります。

父親から愛情を受けられなかった女性は、その反発心からファザコンとは全く違った成長を遂げると思われがちなのですが、父親から愛情を受けられなかった女性も、ファザコンになることがあるのです。

父親から愛情を受けられなかった女性は、自分自身の中に理想の父親像を作り出します。

「こんな父親がいい」「あの子のお父さんのような父親が欲しい」など、幼心に理想的な父親を思い浮かべます。

それらがいつしか、理想の男性像にすり替わり成長していくのです。

ですから、自分と年齢差が激しい男性を好きになったり、幼少期に思い描いた優しく愛情深い父親のように、優しく大らかな落ち着いた男性を好む傾向があります。

また、幼いころに父親と離れ離れになったシングルマザー家庭の子供や、死別などを経験した女性も、父親のように年齢の離れた穏やかな男性を好む傾向があります。

愛情不足の女性と同じように、自分の中に理想の父親像を作り、それに近しい特徴を持った男性と過ごすと落ち着くのです。

例外的なものはありますが、大半の女性は、父親と正反対の男性か、もしくは父親に非常に近い印象を持った男性を好む傾向があります。

父親と正反対の男性を好む女性は、理想の父親像を持ち成長した女性であり、父親と非常に近い印象を持った男性を好む女性は、愛情深く育てられ、父親が理想の男性像となっている女性といえるでしょう。

ファザコンな女性の特徴6個

ファザコン女性になる理由には、愛情の過多や愛情不足など、幼少期の生活が大きく関係していました。

成長過程にも大きな特徴を持つファザコン女性ですが、日常的な特徴にも、ファザコン女性の特徴が表れます。

ここからは、ファザコンな女性の特徴について、ご紹介していきます。

自身が「ファザコンなのでは?」と思っている女性は、これらの特徴に当てはまるか考えながら読み進めてみましょう。

また、これからご紹介する特徴に当てはまるような女性がいたのなら、その女性はファザコン度が高い女性と言えるでしょう。

自身の周りの女性の特徴とも当てはめながら、読み進めてみましょう。

1:父親の話題が多い

父親の話題が多い女性
ファザコン女性の一番の特徴といえるのが、父親の話題が多いというところです。

「今日の朝お父さんが」「そういえば、この間パパが」など、事あるごとに父親の話題が出てきます。

年齢を重ねるごとに、友達との会話で家族の話題は出しにくくなるものであり、中学生や高校生になると、特に父親の話題は持ち出されなくなります。

しかし、ファザコンの女性は、自分の大好きな父親の話を、友達にしたいと考えますし、聞いて欲しいと思うのです。

ファザコン女性と聞くと、ポジティブな父親の話題を話す女性だと思われがちですが、ポジティブな父親の話題に限ったことではありません。

「パパがムカつく」「父親が大嫌い」など、父親に対するネガティブな事柄を頻繁に話す女性も、ファザコンである可能性が高いと言えます。

本来であれば、年齢を重ねるごとに、父親の存在というものに縛られなくなっていきます。

父親よりも、気になることができ、友達や彼氏、ファッション関係など、話す事柄は多種多様にあるのです。

しかし、ファザコン女性は、いつまでも父親の存在を大きくとらえすぎているために、発する話題が父親関連であることが多々あるのです。

具体的に、1日に1回以上父親の話題を口にする女性は、ファザコンである可能性が高いと言えるでしょう。

2:理想が高い

ファザコンな女性の特徴は、理想が非常に高いという点です。

ファザコン女性は、父親を理想の男性と捉え、それに近しい男性を求めます。

しかし、普段その女性が見ている父親の姿というのは、良いものばかりであり、本来の「男性」の姿とかけ離れていることが多いのです。

娘から見た父親としての姿は立派でも、妻から見た夫としてどうしようもない男性といったこともあるでしょう。

昔は働きもせず、女遊びも激しく、暴言や暴力が見られたが、母親や周囲の環境のおかげで成長でき、現在の理想的な姿を手に入れた場合もあります。

それらを踏まえ、一人の男性として認識できていればいいのですが、ファザコン女性は、父親の素晴らしい部分ばかりを切り取り、それを自身の理想の男性としてしまいます。

そのため、付き合って男性に気に入らない部分が見られると、「理想的ではない」と別れを告げることもあるのです。

つまり、男性と過ごす過程で、共に成長していくという大切なプロセスが欠落し、初めから理想的で完璧な男性を求める傾向が強いということです。

3:年上の男性と付き合うことが多い

前項でご紹介したとおり、ファザコンな女性は、年上の男性と付き合うことが非常に多いといえます。

1、2歳差といったことは少なく、一回りやそれ以上年齢の離れた男性と交際することも少なくありません。

なぜ、ファザコンな女性がこのような特徴を持っているかというと、ファザコンな女性は、理想的な男性として父親の姿を追っています。

つまり、父親のような男性と一緒に過ごすことが非常に心地いいのです。

年齢が近い男性では、父親と過ごすような安心感や穏やかさが感じられず、上手く甘えることもできないため、居心地が悪いと感じてしまうのです。

年齢を重ねた男性全てが、穏やかで大らかな広い心を持っているわけではありませんが、多くの人は年齢を重ね経験を積むことによって心が広くなっていきますし、少々の事柄に動じなくなっていきます。

そういった姿がファザコンな女性に安心感を与えるのです。

そして、このような安心感や心地よさを求めて、ファザコンな女性たちは、年齢が非常に離れた男性と交際することが多くなります。

4:依存しやすい

ファザコンな女性は、他者や物に依存しやすいと言えます。

父親を理想の男性と考えるファザコンな女性は、「強い者に保護されたい」「強い人に支配されたい」という欲求、つまり屈従欲求が強い傾向にあります。

屈従欲求が強い人は、自分一人で何かに取り組み続けるよりも、誰かに指示されたり、制限された生活に安心感を感じたり、やりがいを見出すことができるのです。

つまり、人や物に非常に依存しやすい体質といえるのです。

幼少期は、両親が不在の時、強い不安感を持ったでしょう。

まさに、その状態を引きずっているのが屈従欲求を持った人々で、ファザコンな女性の特徴なのです。

屈従欲求を持っている女性全てが、自立心のない女性ということではありません。

向き不向きの問題であり、指示を出すことが得意な人、周囲を率先して引っ張って行くことが得意な人もいれば、指示を受けたことを遂行することが得意な人、リーダータイプの人間に従いサポートすることが得意な人など、人には得意なものとそうではない事柄が存在するということです。

5:甘え上手

甘え上手
ファザコンな女性の特徴であり、魅力でもあるのが「甘え上手」という部分です。

ファザコンな女性は、男性に限らず人に対して非常に甘え上手だと言えます。

上手に甘えられるため、甘えさせてくれる男性を好むともいえます。

「甘え上手」といった特徴を聞くと、「媚びている」「甘え上手である必要はない」と考える人もいるでしょう。

しかし、男性に上手に甘えられない女性は、総じて恋愛下手だと言えます。

男性は、女性に甘えられ頼られた時に、本領を発揮しますし、努力次第でさらに向上していく生き物です。

つまり、男性に上手に甘える女性は、一緒にいる男性を成長させるため、アゲマンと呼ばれる女性と言えるでしょう。

日本人の女性の中には、男性の一歩後ろを歩き健気に支えることが美徳であり、良い彼女、良い妻といった考え方が根強く残っています。

しかし、男性本来の力を引き出すためにも、適度に甘えることは必要であり、甘え上手なことは、決して悪いことではないのです。

しかし、あらゆる理由から、男性に上手く甘えられないといった悩みを抱えている女性も少なくありません。

そういった女性からしてみると、甘え上手なファザコン女性は、羨ましい存在であり、その能力を真似したいと思える相手でしょう。

6:してもらって当たり前という考え方

ファザコンな女性は、父親や年齢が離れた相手に「してもらって当たり前」という考えを持っています。

これまで育ってきた環境によって、「男性」「年上」という存在は、自分を可愛がる人たちであり、それに素直に甘えることが当然のことだと考えているのです。

そのため、同じ年代の男性と交際した時、男性の対応に不満を抱えやすい場合があります。

同年代の男性は、年上男性のように視野が広くない場合がありますし、女性経験や恋愛経験が劣ることから、女性に対する扱いに慣れておらず、年上男性のようなスマートな対応や発言が難しいのです。

また、ファザコンな女性と交際した同年代の男性側の意見として「可愛らしい」という反面、「手がかかる」「自立心がない」といった意見も聞かれます。

ファザコン女性と交際した男性は、頼られるのが嬉しい反面、女性の要望に応えられないこともあり、そこにフラストレーションを抱えやすいと言えるでしょう。

しかし、大半の男性は、好きな女性に甘えられると「嬉しい」と感じますし、頑張って「期待に応えたい」と考え努力することができます。

結果、男性の能力も向上するため、ファザコン女性との交際は、男性にとっても良いことだと言えるでしょう。