話を盛る人の心理には、優越感を感じたい、周囲から評価されたいというものがあります。

普通に話すだけでは驚かれない、尊敬されないとわかっているため、周囲から評価されるように話の内容を誇張し、さも凄い話のように大袈裟に話してしまうのです。

時には話を盛り上げるためにありもしないことや成し遂げていない嘘などをつくこともあります。

聞いている人たちも最初は信じますが、次第にその嘘を見破るようになります。

他にも話を盛ってしまうのは自信のなさを隠すためのカモフラージュであることもあります。

「つまらないと思われたらどうしよう」という心配からつい大袈裟に話してしまうのです。

どちらにしても男性の話に振り回されてしまう可能性があるため、十分に注意する必要があります。

理想が高い

見栄っぱりな男性には、理想が高いという特徴があります。

他人の評価を気にするため、誰からも尊敬されるような人間を理想にしている傾向があります。

その理想の高さはプライドの高さと比例し、理想が高ければ高いほどプライドも高くなります。

ブランド物で着飾ったり、自慢話を広めたりするのも理想の人物像に近づくための方法です。

見栄っぱりな男性は、自分に対する理想だけでなく他人に求める理想も高い傾向があります。

恋愛に関しても「美人と付き合わないとメンツが立たない」と女性にも高い理想を求めています。

しかし、それらの理想を叶えられる男性はごくわずかです。

多くは自分のスペックと理想のレベルが合わず、ただのない物ねだりになることが多いでしょう。

きちんと自分の身の丈に合った選択ができているかを見極めることも非常に大切です。

非を認めない

見栄っぱりな男性には、非を認めないという特徴があります。

間違いや悪いところを指摘しても認めず、自分が正しいということを頑なに貫こうとします。

自分の非を認めるということは、弱点を認めるのと同じことです。

プライドの高い見栄っぱりな男性にとっては屈辱的であり、易々と認めることはできません。

非を認めないことで周囲からめんどくさがられ、距離を置かれてしまうこともあります。

素直に謝罪させるためには、適確に指摘をするのではなくプライドを捨てる必要があります。

ただし、多くの見栄っぱりな男性にとってプライドを捨てるのは非常に困難なことです。

今まで自分を守ってきた鎧を脱ぎ捨てることと同じため、簡単に素直になることはできません。