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ドタキャンする人の9個の特徴や言い訳

土壇場でキャンセルをしてしまうドタキャン

これを悪気もなくしてしまう人も中にはいますが、やられると気分の良い物ではありません。

しかしこういったことをやってしまう人ってどんな人なの?と思ってしまいます。

そんなドタキャンを平気でやってしまう人を徹底分析してみましょう。

この記事の目次

ドタキャンする人ってなんで?!理解できないその心理を徹底分析

普通の人なら約束という物はそう軽いものではないという認識があります。

しかしそれをあっさりと破ってしまう人もいます。

どういう心理状況でそれができるの?というのが普通の人の考え方であり、良識のある人なら絶対に行わない行為とも言えます。

そんな人たちの心理状態は一体どうなっているのでしょう。

ドタキャンする人の9個の特徴とその言い訳

ドタキャンする人には同じような習性だったり特徴があります。

それは性格の部分が大きいのですが、直して直るようなものなのでしょうか?

そしてドタキャンしてしまった後の言い訳も独特です。

普通の人ならまずはドタキャンはしない、万が一行けなくなったとしても連絡をする、謝る、のが常識ですが、

ドタキャンする人にこういった世間の常識は通用しません。

その1「ルーズ」「だらしない」

まずは性格の部分で挙げられることとして「ルーズ」「だらしない」があります。

この部分が根底にないとドタキャンはできません。

「ルーズ」や「だらしない」というのはどういうことを指しているのでしょうか?

生活をする上でそれは自然と出てきますが、まずは片付けができません。

自分の身の回りの物は全て手の届く範囲に置いておく、飲みかけたペットボトルはそのまま、

食べかけのおかしや食事もそのまま、洗濯ものはたたまないで床かベッドの上に放置、

掃除はもちろんしないといったようにごみ屋敷のような部屋になってしまっています。

片付けらないというのは計画性がないということに繋がってしまうので、もちろん仕事もできません。

仕事のできる人は身の回りもしっかりと片付けて、効率の良く動けるスペースを確保しています。

全てが面倒くさいから始まっているからそういう気持ちになっています。

だから清潔感もあまりありませんし、人目も特に気にしません。

ということは服装も見た目は普通だったとしても臭いがきつかったり、シミやしわが目立っています。

もちろん足元にもあまり気を使わないので靴なども汚かったりします。

約束してたけど別に絶対じゃないじゃん?軽い気持ちでキャンセル

約束とは普通は破ってはいけないものとしてあります。

しかしそれができない人間は約束を軽く考えています

人と人の約束は普通は守るべきものです。

もしもやむを得ない状況やダブルブッキングになってしまったとしても早い段階で何かしらの断りは入れます。

そうしないと人間関係が駄目になってしまうことをみんな知っているからです。

しかしそれを平気で破る人はそこまで深く考えていません。

約束したことはいつでも断ったり破ったりしてもいいものだと思っています。

約束の重みとうものに人の信頼関係を感じていないからだとも言えます。