簡単に聞きに行けないからこそ、自分の感情と向き合って二の足を踏んでしまうのです。

ここからは、気になる人との連絡先の交換方法について、具体的にご紹介してきましょう。

自分の状況に当てはめながら、自分に一番適している方法を参考にしてみましょう。

  

学生編

同じ学校に気になる人がいる場合、連絡先の交換は比較的簡単なように思っている人がいます。

しかし、学部が違っていたり、受ける授業が違っていたり、学年やクラスが違い接触する機会は廊下だけといった人々にとって、連絡先の交換は非常に高度な行動になります。

学生と一括りにして考えてしまうと、具体的な対策や行動がわからず、結局行動できなくなってしまうのです。

ここでは、学生で使える連絡先交換技を複数紹介していきましょう。

相手と自分の関係性によって複数の技を組み合わせてみたり、少しずつ試しながら、連絡先をゲットしてみてください。

1:グループ内で交換する

連絡先を交換するとき、赤の他人とはしませんよね。

つまり、何かしらの接触があり、信頼してもいいと思えなければ連絡先の交換は成立しないのです。

インターネットやSNSが発展し、誰でも簡単に連絡先を交換できるように思われている時代ですが、連絡先の交換がしやすい環境だからこそ、人々はそこに抵抗感を持ったり、必要以上に警戒心を持ち交換したがらないケースもあるのです。

まずは、連絡先を交換するために接触の機会を持つ必要があります。

一対一では、相手の警戒心を強めてしまいます。

可能なら、複数の友人と気になる異性とそのグループ同士で交友を持ってみましょう。

1人では不安でも、コミュニケーション能力が高い友人に協力してもらえば、グループ同士で仲良くなることは容易でしょう。

大勢で遊びに行った後は、連絡先を聞きやすくなりますし、全員で交換しようとなれば、一人だけ拒否といった協調性を欠く行動が見られなくなります。

つまり、連絡先の交換を拒否される可能性を低くすることができるのです。

この時、個人的に聞くよりも、何かしらの理由を見つけて複数人で交換する場を設けると、より連絡先をゲットしやすくなります。

例えば「今度バーベキューをしたいから連絡先をみんなで交換しよう」だったり、「サークルのイベントに誘いたいからみんなの連絡先を教えて」などです。

間違っても、気になる異性だけと連絡先を交換しないように注意しましょう。

気になる異性だけに連絡先を聞いてしまうと、グループとしての交友関係に亀裂を生みやすくなってしまいますし、相手が抵抗感を示す可能性が高くなってしまいます。

まずは、相手の連絡先を手に入れることだけに集中し、断りにくい環境づくりを目指しましょう。

2:ノートなどを借りる口実を作る

前項でも紹介したように、何かしらの理由を付けると連絡先交換への抵抗感を薄めることができます。

また、あなた自身も口実があれば、断られた時のショックを和らげることができます。

学生で連絡先交換の口実に使いやすい事柄といえば、ノートの貸し借りです。

学生なら誰でも持っている物がノートであり、口実として使用しても不審に思われる可能性が低いと言えます。

しかし、クラスが違っていたり、専攻が違っていると「あれ?」と不審に思われたり、「どうして自分のノートが必要なんだろう」と思われてしまう恐れもあります。

そういった時は、ただ単に「ノートを貸してほしい」ではなく、「見やすいノートだと評判だから貸してほしい」「気になる専攻だから貸してほしい」など、具体的な理由を用意しておきましょう。

相手が不審に思わないように、より信ぴょう性が感じられる理由が効果的です。

また、ノートはその人の内面が出る部分でもあるため、見せたくないと思っている人も存在します。

そういった時は、教科書や授業で使用する道具などを借りるといった口実がおすすめです。

ノートや教科書を口実に使った時、「○○に借りなよ」「嫌だよ」と言われた時は、すぐに引き下がりましょう。

しつこく「貸して」と言ってしまうと、その先の連絡先交換が非常に難しくなってしまいます。

「ごめんね」と笑顔を忘れず、次の方法を試してみましょう。

3:写真を送るのをきっかけに教えてもらう

学生なら、クラスや学校内で写真を撮り合うことも少なくありません。

撮った写真を送ることを口実に連絡先の交換にこぎつけることができます。

この時のポイントとしては、相手が魅力的に映っている写真を使う方が効果的です。

自分がブサイクに映っている写真を、わざわざ送ってほしいと思う人はいません。

「削除しといて」と言われてしまうのがオチです。

たまたま撮った写真の中に、気になる相手を映り込ませ、「良く撮れてるから送るよ」と言えば、連絡先交換も容易になります。

しかしこの時、携帯電話が手元にないため共通の友人に送っておいてと言われるケースも存在します。

そういったケースを引き起こさないために、相手が携帯電話を握っている瞬間に声をかけるようにしてみましょう。

携帯電話が手元にあり、簡単に連絡先を交換でいる状況なら相手はほとんど断りません。

断ってきた場合は、何かしらの抵抗感を持っている証拠ですから、アプローチ方法を変更させる必要があるでしょう。

4:友達に教えてもらう

共通の友達がいる場合、連絡先交換は比較的容易です。