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立川市の出会いスポット3選!地元に住んでる私がマイナーなところも解説します!


東京都の中でも大きく開発が進んでいる立川エリア。

しかし、まだまだどんな土地か知らないという人も多いかもしれません。

実は休日など、遊びに出掛けるのにぴったりな街です。

大きなエリアですので、何回行っても歩き尽くした感じにならなくて楽しめそうです。

男女の出会いにも最適なエリアと言えるのではないでしょうか。

ここでの様々な出会いの形について見てみましょう。

この記事の目次

立川市ってどんな地域?

立川市は、東京都下多摩エリアに属していて、その中でも近年とても大きく開け出している地域です。

昔米軍基地があったため、基地の街として知られていましたが、最近では既に随分様変わりしています。

基本は生活の場という感じで、そこに新しく開発が進んで生まれた商業施設などが共存しています。

今でも航空や防災の拠点となる機能を持つ土地ではあり、そのことを見たり学んだりしに行ける施設などもあります。

また立川は、アートなどにも力を入れている様子のあるところです。

街にはファーレ立川というエリアが出来ていて、そこではオブジェなどの形の109個ものパブリック・アートが存在していたり、音楽などの活動が行われる地域イベントもあったります。

また、フィルムコミッションというコンセプトが立てられていて、映画やドラマなどの撮影の舞台に街を使うことで、立川への認識や人出を増やそうという試みがなされています。

絵になる街ということなんですね。

2000年代から始まったことで、有名ドラマや人気タレントさんが関わっていることが多いです。

男女の出会いに有効な地域ってあるの?

立川駅近くだとショッピングセンターや、気晴らしのための場というのが多いですから、まずはそこへ足を向けてみると人との交流をしようと思ったときやりやすいです。

その中で男女の出会いが生まれるかもしれません。

実はオフィスも多いですから、社会人の人口もなかなかにあると思われます。

働いている人は、仕事が終わったらふと出会いに目を向けてみるといいのではないでしょうか。

一方で立川公園、国営昭和記念公園など公園が割に多く、自然環境に触れる機会が持てる土地でもあります。

季節のカラーを感じられ、綺麗でいいですし、イベント事があったりしますので、おすすめスポットです。

また、目立って大きな市民体育館、市民文化会館などもあります。

スポーツや文化活動をしに大勢の人が足を運ぶ場所ですから、そこでも人との交流がしやすいことでしょう。

無料あるいはそれに近い形で、多目的に使える場というのは人が集まって出会いが起きやすいですが、立川はそれらがたくさん、大きい形で構えられているところだと言えます。

立川市の出会いスポットの選び方

人の気分を静、動というような大まかな2パターンでタイプ分けをしたときの、場との相性を見てみましょう。

最も大きな駅である立川駅付近は、非常に繁華街的な性質を持っています。

若い人や、男性向けのような刺激的な空気があると言ってもいいかもしれません。

そんな感じが馴染みやすい人は、やはり立川駅周辺が一番よいでしょう。

実際のところ家族連れなども多く、その人たち向けに場が作られてもいますから、刺激的と言ってももちろん女性も来られやすくなっています。

また、より文化的な趣味の方面に興味がある人にとってもふさわしい場所が立川にはあります。

立川エリアには多摩モノレールが走っていますが、それで立川駅から玉川上水方向へ移動していくにつれ、見て楽しめるような場所が色々見つかります。

国営昭和記念公園、国立極地研究所南極・北極科学館、立川防災館、川越道緑地古民家園などがあります。

自然に囲まれながら、静かに物思いにふけるのにも向いている土地と言えるのかもしれません。

落ち着いた出会いが欲しいときにぴったりではないでしょうか。

筆者の地元立川市のおすすめな出会いスポット3選

では、立川で出会いを探すなら、実際どういうところにチャンスがあるか細かく見てみましょう。