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添い寝だけの男性心理6選!女性の寝顔にキュンとくる訳とは?


添い寝だけの男性はどういう気持ちで添い寝出来るのか、考え出すと不思議です。

男性はチャンスがあれば女性を自分のモノにしたい下心でいっぱいの人がほとんどのハズなのに、どうして添い寝だけで我慢できるのだろう?女性の寝顔にキュンとくるのだろうか?と色々考えます。

今回は添い寝だけで幸せになれる男性の心理、そして女性の寝顔にキュンとくる訳を紹介します。

この記事の目次

添い寝をすると幸せ度が上がる

添い寝をすると、すごく幸せな気持ちが上がります。

人はいつも心のどこかに警戒心を持っていて、何かトラブルが起きた時の対処を考えながら生きています。

大人になればなるほど、その場の空気を読み、相手に合わせて行動することが多いです。

寝るときはそういったことをすべて忘れて、すごく自由になれる瞬間です。

その自由な瞬間に添い寝を許す相手には、それだけあなたに心を許していますよという暗示でもあるので、お互い必要とされていることに幸せ度が上がります。

好きな人の寝顔は特に心から幸せになります。

いつもは見ることの出来ないリラックスした表情、自分だけが見られることに幸せな気持ちになります。

安心感を感じられる

添い寝されると、隣に誰かいることに安心感を感じられます。

一人暮らしをしている人の多くは遅くまで残業し、自宅には寝に帰るだけの人もいれば、夜遅くまで色々なことに追われて多くの人に囲まれているわりに、帰って一人で寝るだけの人もいます。

心のどこかに、一人で寝ているときに孤独感を抱えている人も多いです。

隣に添い寝してもらうことで、自分は一人ではないという安心感に包まれます。

そして、幼いころに母親や父親、家族に添い寝してもらったころの幸せな時間を思い出します。

自分は一人ではないと思えると、色々なことを頑張ろうと思えます。

相手を愛おしく思える

添い寝することで、すごく相手を愛おしく思うことができます。

添い寝する、添い寝される、いずれもお互いをすごく大切に思い合い、心を許していないと出来ません。

不意打ちで添い寝することはあったとしても、了解の上での添い寝はお互いの間に緊張感があると出来ません。

まったく自由にリラックスしている相手を眺めていると、ずっとこの時間が続いて一緒にいられたらいいのにと、相手をすごく愛おしく思えます。

添い寝する瞬間はすごく安心します。

朝も同じように幸せな気持ちで迎えられるととても落ち着きます。

元気な体でいられるのも、明日の朝から頑張れるのも、添い寝のおかげです。

一人で寝ているよりも、誰かに添い寝してもらって寝たほうが幸せな気持ちになれます。

実際お互い起きている間は意思があり、喧嘩をしたり、楽しいことを言って笑いあったりします。

そういう意思の疎通がなくても、傍にいてくれるだけでも幸せな気持ちになれることはすごく素敵なことです。

近年では添い寝フレンド=ソフレが流行している

近年は添い寝フレンド、ソフレが流行しています。

ソフレを扱った少女漫画やドラマも実在します。

女性を中心に、安心感や安らぎを求めるためにソフレを専門とする業者に依頼する人もいます。

ソフレという関係を取ることで、恋愛の煩わしい関係、束縛、駆け引きなどに振り回されることなく、お互いの安心感や絆といったいいところだけを取ることが出来るという意見の人がいます。

確かに、彼氏彼女の関係は面倒くさいことも多いので分かる気はします。

別に彼氏彼女がいる上で、別の男女とソフレの関係になる人もいます。

そこに肉体関係はないから、やましいことはしていないと言い切れます。

人によってはそれはもう浮気になるのでは?と思われるかもしれませんが、色々な価値観があります。

ソフレの関係の人がいることをオープンにせず、自分だけの安らぎにするのならそれはそれで問題ないと思います。