あなたはどんな種類のキスが好きですか?軽いキスだったり、少し濃厚な大人なキスだったり。
キスといってもたくさんの種類があります。
好きな人ができて、お付き合いをして初めてのキスってそれが初めてお付き合いする男性じゃなくとも印象に残るものです。
人によってキスの仕方は様々ですし、好みのキスがあったりします。
初めては軽く触れるだけのキスだったけれど、関係が進展していけばそれ以上のキスをすることが多いと思います。
ディープキスは大人!なキスの代表です。
そんなディープキス、初めて彼とする時ってちょっと緊張しちゃったりする人も多いはず。
ディープキスなんて初めて!したことない!という女性からすればどうすればいいのかわからないなんてことも。
初めてのディープキス、どう対処すればいいのでしょうか?
️ディープキスは深い愛情を感じるキス
フレンチキスなどの触れるだけのキスでも彼からの愛情を感じることはできます。
大好きな相手とのキスなんだからどんなキスだって大好き!と女性なら思うでしょう。
でもディープキスはちょっと違います。
ディープキスはフレンチキスなどの触れるだけのキスよりも深い愛情を感じることができるのです。
ディープキスって白昼堂々と!なんてことはないですよね。
二人の関係が高ぶった時や、寝る前などにディープキスを行う人は多いはず。
感情も高ぶっていますし、二人だけの空間でイチャイチャしながらディープキスをすれば軽いフレンチキスよりももっと深い愛情を感じれるし、胸が苦しくなるような感覚を得ることができます。
恥ずかしいという感情も湧いてくるけれど、それ以上の愛情を感じることができるのです。
2人の仲が深まっている証拠
付き合い始めの時ってお互いのことをまだたくさん知らないし、探り探りでお付き合いをしていますよね。
この人はどんな人でと、これからどんどん知っていこうという時期です。
そんな時って相手のことを大切に思うからこそ、ディープキスよりもまずは優しいフレンチキスをします。
でも二人の関係がどんどん深まってくればフレンチキスが大人なディープキスに変わるのです。
相手がディープキスをしてくれるということは二人の仲が深まっている証拠。
それってとてもいいことなんです。
ディープキスの経験なんてほとんどないし、恥ずかしくてどうしたらいいかわかんない・・・と不安になるのではなく、二人の関係が進んだことを喜んでみましょう。
そしてありのままに受け入れてあげることが大切です。
️でもディープキスにとまどってしまう人も
二人の関係や愛情が深まった証拠がディープキスと言われてもディープキスなんてまだしたことない!とか、ディープキスをどうすればいいかわからない、どうやって対応すればいいかわからない、恥ずかし過ぎて拒否してしまうなんて人もいるかもしれません。
確かにディープキスって雰囲気だったり、相手との相性だったりでうまくできたり、できなかったりするもの。
その時の気分によってはしたくないなんてこともあるかもしれません。
ディープキスを拒否してしまえば相手はきっと悲しむだろうし、変に思われたりしないかと不安になってしまいますよね。
ディープキスをどう対処すればいいのか・・・と悩んでいる女性は結構いるんです。
誰でも初めてのことを経験するのは不安なもの。
悩んでいる人はたくさんいるので大丈夫ですよ。
初めての彼ができた人
ディープキスに戸惑ってしまう人の多くは、初めて彼ができた人だと思います。
初めての彼氏ができればキスだってその人が初めてという場合が多いですよね。
もしかしたらキスは経験済みなんて人もいるかもしれないけど、本当に大好きな人と愛のあるキスってとてもドキドキするものです。
外国ではキスなんて当たり前の文化かもしれないけれど、日本では違うし、映画やドラマのキスを見るだけでもドキドキして直視できない!なんて時もありますよね。
初めての彼ができて、キスも初めてなんて人はディープキスだって未知の世界です。
ディープキスなんて映画やドラマでしか見たことないし、それってどんなキスなんだろうとドキドキと不安があるはずです。
キスのことを考えると不安になってしまう!そんな時もあるでしょう。
恥ずかしがり屋な人
ディープキスって大人なキスというイメージがあるし、ディープキス自体が恥ずかしいという恥ずかしがり屋さんもディープキスに戸惑ってしまう人は多いでしょう。
キスするときって何度してもちょっと恥ずかしかったりしますよね。
キスするときの顔を見られるのも嫌だし、見るのも恥ずかしいし、目を瞑ると恥ずかしさが増してしまうし・・・なんてキスをするだけでも心臓がドキドキする!なんて人もいるでしょう。
キスが恥ずかしいという人はとても多いです。
恥ずかしがり屋の人もディープキスにはとまどってしまいますよね。
恋愛が苦手で奥手な人
キスが苦手、ディープキスが無理!ということではなく、そもそも恋愛が苦手で奥手なタイプの女性もディープキスに戸惑ってしまう人は多いでしょう。
恋愛が得意!なんて女性は多くないし、どちらかと言えば奥手だったり、苦手だったりする人も多いと思います。
恋愛が苦手で奥手、でも彼のことは大好き。
でもキスとなればまた話は別!なんてこともあるはず。
そもそもキスをすること自体無理!できない!なんて人もいるでしょう。
彼にキスを迫られても硬直してしまったり、避けてしまったり、どうにかキスができないようにしてみたり。
でもそんなあなたを彼はかわいいと思っていたりするものです。
恋愛が苦手で奥手な人もディープキスには戸惑ってしまいます。
ディープキスはまだ未経験の人
今まで何人かお付き合いをしたことがあるし、キスに関しては未経験ではない、だけどディープキスまではしたことがないという人もディープキスに戸惑ってしまう人が多いはず。
むしろ、キスが未経験ではないからこそ戸惑ってしまいますよね。
フレンチキスなら簡単にできるし、挨拶程度のキスと思えばチュッと唇をつけるだけで終わることができます。
でもディープキスとなればそうはいきません。
雰囲気も大事だし、相手からのディープキスに身を任せないといけない、となるといざディープキスが来た時に固まってしまったりするもの。
身を任せるのってちょっと難しかったりしますよね。
ディープキスが未経験なんて人も多いはず。
まずはリラックスして相手とのキスを楽しむといいでしょう。
キスがあまり好きではない人
ディープキスが戸惑ってしまうということではなく、そもそもキスがあんまり好きではないという人も実は結構いたりします。
キスが好きな人からすれば相手との楽しい時間を作ることができるし、愛情を確かめることもできるし、キスのなにが嫌なの?なんて思ってしまいますよね。
キスに愛情表現が全て詰まっているという人もいれば、キスなんて挨拶程度のもの、ムードを高めるものと判断する人もいます。
その人の考え方によってはキスなんてしなくても相手との関係は良好だし、分かり合えるとなればキスは不必要ですよね。
わざわざキスなんて・・・とキスにいいイメージがない人もキスが好きではないと思ってしまいがちです。
確かに恋愛はキスが全てではないですよね。
ディープキスなんかしなくても愛情はいくらでも受け取ることができます。
️初めてディープキスされた時の対処法
ディープキスに戸惑ってしまう人はたくさんいます。
でも戸惑っていてもディープキスはいつか経験するもの。
いつまでも拒み続けたり、ディープキスができないからと彼氏を作ることをやめたりなんかはできないですよね。
いつか経験するディープキスのために自分なりの対処法だったり、覚悟を決めなければいけません。
ディープキスに戸惑いを感じている人からすればドキドキするし、不安しかないと思うけど、いざディープキスを経験してみれば、ディープキスもいいかもしれないと思えるはず。
初めての時は誰だって緊張します。
でもいざディープキスを経験してみれば、こんなものかとか、普通のキスよりもディープキスの方が好きかもなんて思えることもあります。
経験してみれば自分の知らないものを見ることができます。
ワクワクを忘れずにディープキスに対処してみましょう。
初めてなら無理に焦らない
普通のキスでもドキドキする、ディープキスなんてそれ以上!心臓が口から飛び出しちゃう!と考えれば考えるほどドキドキしてディープキスを拒んでしまいがちです。
でもいつかディープキスをしなくちゃ・・・応えなきゃ・・・と焦る必要はありません。
できないのならできるようになるまで練習すればいいし、心の準備ができていないなら、心の準備ができてからディープキスを経験すればいいんです。
でも目の前に迫ったディープキスから回避できない!なんて時もあるでしょう。
そんな時でも焦りは禁物です。
まずは平常心、リラックスしましょう。
緊張で体がガチガチ!となれば、彼もそれを感じるはず。
きっとあなたのために優しくディープキスを始めてくれるはずです。
無理に動かそうとせず相手に委ねる
いざディープキス!となって自分からも応えなきゃ、何か反応しなきゃ!と動いてしまうとディープキスがうまくできなかったり、息の合わないディープキスをすることになってしまいます。
初めてでわからないのであれば、自分から無理に動かそうとせず相手に委ねてみましょう。
相手に委ねることができればリラックスすることもできるし、身を委ねることができます。
相手もあなたとのディープキスを楽しむことができるはずです。
無理に動かしてしまうと相手もそれに合わせなくてはいけません。
それよりも相手に委ねる方が素敵なディープキス体験をすることができるでしょう。
徐々に相手のディープキスに慣れることができれば楽しむことができるはずです。
唇は少し開いたままにする
フレンチキスであれば唇はぎゅっとつむっていてもできるし、ちゅっと口付けるだけなので特になにもしなくてもできるキスです。
でもディープキスは違いますよね。
ずっと唇を閉じていてはディープキスをすることができません。
でもどれぐらい唇を開けばいいの?と考えているうちに大きく開けてしまうと相手も困惑してしまうし、ムードもぶち壊しなんてことになってしまいます。
ディープキスをいざ経験!という時は唇は少し開いたままにしておきましょう。
力を抜いた時に唇って少し開きますよね。
それぐらいがポイントです。
リラックスしていると唇も力が抜けます。
少し開いたセクシーな唇をみ相手も興奮するはず。
きっと素敵なディープキスを楽しむことができるでしょう。
相手の舌の動きに合わせる
唇を少し開いたままにして、リラックスすれば相手もあなたに応えてくれるようになります。
いざ本番のディープキス。
ディープキスは唾液や舌の動きで相手とのキスを楽しむものです。
ディープキスが始まれば相手の舌を感じることでしょう。
まずは自分からすぐに舌を動かしたりせず、相手の動きを感じ取ってみましょう。
相手の舌の動きを楽しんだ後に、それに合わせるように自分も舌を動かしてみましょう。
はじめはぎこちないのは当たり前です。
でもあなたが必死に自分のディープキスに応えてくれようとしている姿勢は相手も感じ取ってくれるはず。
そして相手もあなたの動きに合わせてくれるようにもなるはずです。
そうなればディープキスは楽しいのもなんだと思えることでしょう。
まずは相手の動きに合わせましょう。
相手の動きやペースに応えるように
ディープキスが始まると、舌の使い方や動きに戸惑ってしまいはず。
こんなのどうすればいいの?!合わせるってどうやって?!なんてパニックになってしまうこともあるかもしれません。
でもまずは前項でもお話しした通り、相手の動きに合わせてみましょう。
相手がどんなディープキスをするのかが分かればその動きやペースに応えられるようになっていきます。
でも応えられるようになるのもすぐかもしれないし、何度も経験した後かもしれないし、それは分かりません。
でもいつかは必ず相手と深い愛情を交えながらディープキスをすることができるようになります。
まずは動きに合わせる、そして相手の動きやペースに応えてみる。
これができれディープキスへの戸惑いもなくなることでしょう。
相手の身体のどこかに触れる
ディープキスをしている時、手はどうすればいいの?!目は?力は?どうしたらいいの?!なんてガチガチに緊張してしまったりもするかもしれません。
そんな時はリラックスできるように相手の身体のどこかに触れてみるといいでしょう。
手も足もぴーんと伸ばした状態で素敵なキスをすることはできません。
でもどこかに触れることでそこに力が集中してキスに応えることができるし、リラックスすることができます。
あなたが彼の触れたい場所を触ってみるといいですね。
相手の体のどこかに触れるのもドキドキしちゃう、緊張する、恥ずかしい、と思うかもしれません。
でもディープキスだけではなく、体も触れ合うことができるとより深い愛情を感じることができますよね。
素敵なディープキス体験をするためにもまずは相手の体に優しく触れてみましょう。
首に手や腕を回す
ディープキスで定番なのが首に手や腕を回すことです。
これはよく映画やドラマなどのディープキスのシーンでも使われている表現です。
ぎゅっとしがみついてしまうと、苦しい!なんてことになってしまうので注意は必要ですが、そっと自分の手や腕をディープキスをしている時に相手の首に回してみましょう。
それだけでディープキスへの興奮度も高まります。
相手もそれに応えてくれるようになります。
それに首に手や腕を回すことでリラックスすることもできます。
相手に身を委ねることだってできるんです。
何も考えず相手に寄り添ってみましょう。
手や腕をどう回していいかわからない!となれば映画やドラマを参考にしてみるのもいいかもしれません。
胸にそっと手を置く
ディープキスするときに手や腕を回すのはちょっと恥ずかしい、でも彼のどこかに触れてみたいと思う人におすすめなのが胸にそっと手を置くことです。
普通のキスでも胸に手をそっと置く時ってあると思います。
ただ置いた手にぐっと力を入れてしまうと、拒否してるの?と思われてしまうので注意しましょう。
ディープキスが始まって、そっと相手の胸に手を置くことで相手もあなたが受け入れてくれたのだとわかってくれるはず。
置いた手を猫の手みたいに丸めるのもいいかもしれません。
手や腕を回すのってちょっと勇気がいるし、いきなりそれをするとすごい慣れてる人みたいに思われちゃうかも・・・なんて思う人もいるかもしれません。
胸に手をそっと置くぐらいであれば簡単にできますね!
肩を優しく掴む
胸に手を置いたりするのと同じように、ディープキスの時に簡単に彼に触れられる方法の一つが肩を優しく掴むことです。
手や腕を回すまではいかないけど、彼の肩を優しく掴むのもディープキスの時のポイントです。
でもガシッと力を入れてしまうのはNG。
掴むと言ってもそっと置いた手を肩に当てるぐらいがポイントです。
その置いた手はずっと同じ場所に置いておいてもいいし、優しく撫でてみるのもいいでしょう。
キスの最中に体に触れてもらえるのは嬉しいことです。
きっと相手の興奮度も高まるはず。
肩ならあまりドキドキしないし、そっと触れるだけとなれば簡単にできますね。
手を繋ぐ
私が一番おすすめしたい、ディープキスの時に触れ合いたいポイントが手を繋ぐことです。
手や腕を回すよりも、肩を掴むよりも、胸に手をおくよりも簡単なんだけど、心も体も繋がる気分になれるのが手を繋ぐことです。
手をつなぐことなら誰だって簡単にできますよね。
普段からデートの最中は手をつないでいるだろうし、家にいても手を繋ぎたい時だってあるし、どんな場面でも手をつなぐ瞬間は出てくると思います。
その手を繋ぐ行為をディープキスの時に試してみてください。
ディープキスが始まって、高ぶってきたところで指を絡ませる恋人繋ぎで手を繋いでみましょう。
ただ繋ぐだけではなく、指を絡ませたりしてもいいかもしれません。
手は感覚もつかみやすいし、触れている!と実感できます。
相手と繋がれるステキな触れ方です。
腕にしがみつく
よく漫画やドラマなんかでもあるのが、ディープキスの最中に腕にしがみつくという行為です。
ディープキスをしているとだんだんそのキスは激しくなっていきます。
立ってられない!とか、恥ずかしくて!とかいろんな感情の中、腕にしがみついてしまうなんてシーンをみたことがある人も多いでしょう。
腕にしがみつくのもオススメの触れ方です。
ディープキスに緊張して、つい腕にしがみついてしまった!なんてのも可愛くておすすめですね。
腕にしがみつかれた彼はあなたのことを優しく包む混んでくれるはず。
ぎゅっと相手の腕を掴むことであなたの想いも読み取ってくれるでしょう。
余裕のないあなたのことをかわいいと相手も思うはずです。
腰に手を回す
ディープキスなんてお手の物!もう上級者!なんて人にもオススメなのが腰に手を回すことです。
外国人なんかは腰に手を回す人も多いですよね。
キスしながら腰に手を回されるのってドキドキしますよね。
それは男性だって同じです。
立っている状態の方が腰に手を回しやすいですが、どんな状況でも腰に手を回してディープキスすることは可能です。
ディープキスが始まってどんどんキスが激しくなっていく中、手を繋いだり、肩に手を置いたり、そして腰に手を回してみたり。
相手のいろんな箇所に触れながら最終的に腰に手を回すのもいいですね。
腰に手を回すのもちょっと恥ずかしい!という人も多いはず。
慣れてきたら一度試してみてはいかがでしょうか?
️ディープキスをしたくないときの対処法
ディープキスがどんなものかドキドキするし、ワクワクするし、ディープキスの最中はどうしたらいいの?なんていろいろ考えていくとディープキスも悪くないかもと思える人もいれば、やっぱりディープキスはあまりしたくない・・・と思う人もいます。
それは人それぞれですし、絶対にディープキスしなければ結婚できない!なんてこともないし、自由です。
でもやっぱり回避はできないものではあります。
キスに対してネガティブなイメージがあれば、ディープキスに踏み出すことだって勇気が必要ですよね。
そんな人はディープキスをしたくない時の対処法を持っておくといいでしょう。
今じゃない!心の準備が!と焦ってディープキスをするよりも、自分のしたいタイミングでできるのが一番です。
もう少し待ってほしいと伝える
お付き合いして、キスの回数が増えてるとディープキスの瞬間はやってきます。
でもやっぱり相手を目の前にして、ディープキスのことを考えると恥ずかしいし、心の準備も整ってないし、どうやってすればいいかも分からないし無理!なんて時もあるかもしれません。
どんとこい!と言う人もいれば、決心しないとできない人もいます。
どうしても今は・・・というのであれば相手に素直にもう少し待ってほしいと伝えてみましょう。
彼はどうして?となるかもしれません。
でもそんな時も相手にどういう気持ちで待って欲しいと思っているのかをきちんと伝えることができれば相手も納得してくれるし、あなたがいいよと言ってくれるまで待っててくれるはずです。
素直に気持ちを伝えてみましょう。
びっくりしちゃって…と誤魔化す
いざディープキスとなると無理!と思っても素直に言うのは恥ずかしい!でもできない!となればびっくりしちゃって・・・と誤魔化してみましょう。
ただこの方法は何度も使うことができないので要注意です。
何度もディープキスの前になると誤魔化してなかったことにしていると、そのうち相手も分かってしまうし、あなたが恥ずかしさから誤魔化していると思ってもらえるならいいですが、ただ単にキスをしたくないだけなんじゃないかと思われてしまっては関係が悪くなってしまいます。
びっくりしちゃって・・・と誤魔化せるのは多くても2回程度でしょう。
初めてのディープキスでびっくりしちゃって・・・と誤魔化したあとは他の方法で回避するといいでしょう。
素直に相談をする
前項でも少しお話ししましたが、なんでも素直に気持ちを話せる方が相手との関係はうまくいきます。
思っていることを言えなかったり、素直になることで相手との関係が悪くなったりするかも・・・と考えてしまうとより関係を悪くさせてしまいます。
そうではなくどうしてディープキスができないのか、本当はしたいけどちゃんと理由があってと話せば相手も必ず納得してくれます。
一緒に練習していこうと言ってくれるかもしれないし、あなたがいいよとなるまで待ち続けると言ってくれるかもしれません。
素直になれば相手も喜んでくれるはず。
ディープキスができた時にはステキな関係を築くことができるでしょう。
恥ずかしがるように俯く
男性も思わずキュンとしてしまうのが、恥ずかしがるように俯く行為です。
これはマイナスなポイントは一つもないし、むしろかわいいと思ってくれるでしょう。
いざキスが始まって、ディープキスになる!となった瞬間唇を離して恥ずかしがるように俯いてみましょう。
相手はどうしたの?なんて思うかもしれないけど、俯いて恥ずかしそうにしているあなたをみて、かわいい!と思ってくれるはずです。
恥ずかしいと一言添えればなお良し。
相手をきゅんとさせて、ムードを変えてみるといいでしょう。
ディープキスはまた今度!と可愛くはぐらかすこともできるはずです。
キスしたらすぐハグをしてガード
ディープキスを絶対に回避したい!となれば、フレンチキスが始まってディープキスになろうという時に相手にハグしてみましょう。
男性は、あれ?となってしまうかもしれませんが、ハグすればキスを止めることができます。
なにもしないままではディープキス本番になってしまいます。
ムードを壊してしまうかもしれないけど、ハグしてもらえることに関しては男性も嫌な思いはしません。
どうしたのー?とあなたの顔を覗き込むでしょう。
そんな時はハグしたくなったのと一言相手に伝えればそれでOK。
とっても簡単な回避の方法と言えます。
ですが、これもあまり回数は使えないので注意しましょう。
️ディープキスをするときの注意点
いつかはやってくるディープキスの時のために自分なりに研究したり、雑誌を読んで勉強してみたり、気になることがあればとことん調べてみたり。
考えれば考えるほどディープキスなんて恥ずかしい!と思ったり。
でも感情やその時のムード、相手への触れ方だけを気遣っているだけではディープキスはうまくいきません。
ディープキスをするならこんなことに気をつけなきゃ!というポイントもいくつかあります。
それを踏まえた上でディープキスに挑んでみましょう。
そうすればディープキスもお手の物です。
一度経験すれば誰だってできるようになるし、深い愛情を得ることも与えることもできます。
二人の関係もどんどん深くなっていくでしょう。
そのディープキスのためにも注意点を押さえておくといいですね。
口臭ケアをする
キスに大事なのはやはり口臭ケアです。
口臭はトラブルの元にもなったりするもの。
口臭がきついと、キスをする気にもなれないし、不快に感じますよね。
キスの前だけ綺麗に歯磨きをしてればいいや・・・というものではありません。
口臭は生活習慣や普段のブラッシングで決まります。
いつかやってくるディープキスのためにも口臭ケアはしっかりしておきましょう。
いつでもどこでもディープキスを受け入れられるようにしておくのが基本です。
ガムを噛んだりするのもよし、口の中を潤すのもよし、しっかりブラッシングをするのもよし、歯医者で綺麗にお掃除してもらうのも効果的です。
緊張して口が乾いてしまったりしても口臭の原因になるのでいつでも潤しておくといいでしょう。
がっつきすぎない
いざ本番!と意気込みすぎて気持ちが空回り!気づけばディープキスにがっついていた、自分からディープキスをしたいみたいになってしまった・・・となってはせっかくの初ディープキスも失敗に終わってしまいます。
考えすぎるとがっついてしまう可能性もあるのであまり深く考えないほうがいいでしょう。
ワクワクドキドキの気持ちを優先すればがっついてしまうのを回避することもできます。
焦りは禁物、まずはゆっくりリラックスしてディープキスに挑んでみましょう。
ディープキスにがっつきすぎて相手が引いてしまっては意味がありません。
キスの前でも物怖じせず、いつもと変わらない雰囲気で楽しめるといいですね。
歯が当たらないように気をつける
キスの時の失敗談の多くが歯が当たってしまうということです。
舌よりも歯は手前にあるし、どう考えても普通にいけば歯の方が先に当たってしまいます。
フレンチキスであれば特に問題ないけれど、ディープキスとなれば歯が当たってしまうというポイントを避けなければいけません。
歯が当たってしまうのは相手との距離を一気に縮めたり、相手との顔の角度だったりします。
口を開けるタイミングも重要ですね。
なのでやはりディープキスに関しては相手の動きを見て、合わせていくのがポイントです。
そうすれば歯が当たってしまった!なんてことにはならないでしょう。
歯が当たってもまずは笑って誤魔化して!ちょっと可愛くお茶目な一面を見せてみるといいでしょう。
️初めてのディープキス、ドキドキだけど頑張って!
初めてのディープキスは、とてもドキドキします。
まずはリラックスしましょう。
焦らずゆっくり相手に合わせようとただただ集中していたら案外簡単にできるし、相手との深い愛情も感じることができます。
関係が深くなってくれば楽しくディープキスをすることができるようになります。
初めは誰でも緊張してしまうもの。
でも大丈夫です。
あなたもきっとステキなディープキスを体験できるはずです!