もし面と向かって「変な顔」とそんなことを言われたらあなたはどう思いますか。
女性にとってそんな傷つく言葉を掛けられると立ち直れないかもしれません。
ですがそんなことは何のその!そんな変な顔、上等です。
今回は変な顔はモテる理由を紹介していきます。
さぁ、今すぐ自分の顔を愛され顔に変えていきましょう。
変な顔でもかわいいと思われたい!
変な顔・・・あなたはどのような顔だと思いますか。
いわゆる写真を撮るときなどの変顔を想像する人もいることでしょう。
変な顔、そう人に言われる人も言われるかもしれません。
また言われたことがないのに自分で自分の顔に違和感を感じている人、もしかすると人に言われてトラウマになって自分の顔を否定するようになった人も中にはいるのではないでしょうか。
それだけ人は顔に強い思いがあります。
誰でも自分の顔を可愛いと思われたいです。
変な顔と言われて気分の良い人はいません。
ですが自分の気持ちの転換で前向きに楽しくなることができます。
それは自分の性格を変えてみることです。
もちろん性格は大きく変えることはできません。
性格を変えるというのは何を言われても気にしない心です。
また笑顔を増やしていくことも大切です。
笑顔はどんな人もかわいく見せてしまう魔法の表情です。
まずは変な顔と落ち込んでいるよりも自分の中からかわいいオーラを出していけるようにしていきましょう。
変な顔がコンプレックス?
変な顔がコンプレックスだと思う女性は多いでしょう。
でもそれも自分の顔です。
それが自分である以上はコンプレックスをポジティブに変えていくしかないのです。
例えば他人のことを考えてみてください。
あなたの周りにちょっぴり変な顔と思ってしまう人はいませんか。
変な顔と言うよりもちょいブスと言ったほうが合っているかもしれません。
そしてその人はどのような性格でしょうか。
もし明るくて性格が良く、周囲の雰囲気を楽しくしている人であれば必ず女性はその人のことを「かわいい」と言います。
明るくて相手を決して傷つけず周囲を巻き込んで楽しくさせる、こういう人に人は魅力を感じます。
そんな人は顔などいつしか気にしなくなっていることでしょう。
変な顔がコンプレックスだと感じている人はどこか暗いオーラを持ち、周囲を楽しませていない人かもしれません。
たとえ変な顔だとしてもそれを感じさせないオーラを持ち合わせていけばコンプレックスも振り払うことができるのです。
変な顔も個性のひとつ
顔は人それぞれ違います。
世の中には自分と似た顔の人もいる、とは言われますがそれでもそれぞれの環境で個性も違い全く同じという人はいません。
またたとえ双子であっても似てはいても違います。
顔はその人の歴史が刻まれていきます。
大人になればなるほどそれが顔の表情として出ることも。
たとえ自分が変な顔だと思っていても顔はだんだんと変わっていきます。
例えば性格がきつい人であればきつい顔になっていきますし、性格の良さも顔に出るようになります。
変な顔はそれぞれに歴史を刻み個性豊かになっていきます。
そのときに変な顔が味のある顔として変化することができればっこれは良い人生を歩んでいるということになるのです。
変な顔も個性のひとつ。
変だと思っているとどんどん自分の嫌いな顔になっていくことは間違いありません。
自分の顔に自信が持てるように自分の人生を充実させていきましょう。
変な顔と思い込んでるだけかも
人の顔が違うように感性も違います。
あなたが変な顔と思っていても人から見るとそうでもないかもしれません。
と、言うよりも絶対に人の感じ方は違うのです。
「自分は変な顔だし、とてもブスだ」そう思うのは人によって個人差があるということです。
たまに「あの女性はブスなのになぜあんな素敵な彼氏がいるんだろう」と思ってことはありませんか。
もちろん恋愛は相手の顔だけにとらわれず相手の心を好きになることです。
どんなに女性の顔が変な顔でもブスであっても男性にとってはその人の内面を見ているということに他なりません。
また内面を見ているとしても顔もちゃんと好きになっているはずです。
そうでなければ一緒にいることはできません。
あくまでも顔に対する人の思いは個人差があるものなのです。
変な顔、そう思い込んでいても仕方がありません。
変な顔だと思うのであればそれをカバーする内面を磨くのみです。
変な顔=ユーモアがある
変な顔はユーモアがあります。
「なんか嬉しくない」と思った人もいるかもしれません。
当然、変な顔でユーモアがあるなんて言われて嬉しいと喜ぶ人はまずいませんね。
ですがここは自分の気持ちの持ちようありきでユーモアが褒め言葉になることもあるのです。
もし変な顔と言われてそれに対処するとすれば、ぜひキャラ変することをおすすめします。
つまり自分をユーモアがあって面白い人と印象付けることで周囲のあなたへの反応が激変します。
ユーモアがある人の周囲には人が集まってきます。
ユーモアのある人は人を笑顔にさせたいと思っています。
人を笑顔にさせることができるユーモアがある人の周りには人が集まってくるのです。
変な顔=ユーモアがあるのは決して損をすることではありません。
ある意味顔をユーモアに変えるなんて…と悲観的になっていても何も変わりません。
明るく前向きな人だからこそ人を笑顔にできるということなのです。
変な顔を活かして魅力につなげる
キャラ変ということで変な顔を活かすことは自分の見た目も変化させてくれます。
内面が明るくなると顔もどんどん変わってくるのです。
自分では変な顔と思っていても、明るい内面が顔も明るく魅力ある表情へと変わっていきます。
つまり自分では変な顔と思っていることが周囲にはそんなことは関係なく感じさせることができます。
ですがキャラ変することは自分を捨てることになるのでは…と思う人もいるかもしれません。
また自分を捨ててキャラに徹することは女性としてもどうなんだろう、そう考える人もいることでしょう。
それはある意味女性を捨てているように感じることも。
自分をキャラ付けしている人の中にはそういう人もいます。
男女というボーダーを無くすことでいろいろな人とコミュニケーションを取りやすくなるメリットがあるのです。
もし自分の顔を活かしたいと思う人はこうしたキャラ変で自分を変えて見ることも魅力に繋げることができることを知りましょう。
ユーモアがある女性がモテる理由
実際、ユーモアがある女性はモテます。
明るくそして周囲さえも楽しませてくれる人は女性としても輝けることができるのです。
ではユーモアのある女性はなぜモテるのかその理由を探っていきましょう。
一緒にいて楽しい
ユーモアがある女性がモテる理由として、一緒にいて楽しいということでしょう。
やはりこれが一番モテる理由でしょう。
男性は特に一緒に居て楽しい相手を求めます。
女性が暗いとどうしても男性も暗くなってしまいますし、文句や怒ってばかりいる女性には安らぎを感じることはできません。
一緒にいて楽しい女性は男性の気持ちも前向きにさせてくれます。
ネガティブよりもポジティブで一緒に居たい、そう思わせてくれる女性を男性は求めているということでしょう。
ポジティブで明るい
ユーモアがある女性がモテる理由として、ポジティブで明るいということがあります。
これは一緒にいて楽しいことに繋がりますが、やはりネガティブな人よりポジティブな女性の明るさに男性は惹かれます。
女性が明るいと周囲を巻き込んで明るく楽しくなるのは言うまでもありません。
男性は女性よりもネガティブに考える人が多いです。
女性のほうが男性よりも気持ちの切り替えが実に早くできるのです。
そのため女性がネガティブであるとより暗い気持ちになってしまうこともあります。
もしあなたが職場ではどんなに落ち込むことがあっても、男性の前で暗く考え込むのはやめてみましょう。
ユーモアのある女性のように笑いに転換させていきましょう。
周りを見て気遣える
ユーモアがある女性がモテる理由として、周りを見て気遣えることでしょう。
ユーモアがある女性は人を楽しませているだけかと言うとそういうわけではありません。
もともとは自分のキャラ変でユーモアのある人になった経緯があることから周囲の反応には敏感です。
そのことから周囲を波長を合わせ、気遣いもよくできるのです。
人の顔色もよく見ていますし、少々気にし過ぎるくらいかもしれません。
ですがよく周囲を見ているのでどんなことも理解できています。
ユーモアのある人は頼れる人でもあるということでしょう。
気遣いは人のことをよく見ていなければできることではありませんし、自分のことだけを考えていても周りは見えてきません。
自分の心の切り替えで乗り越えてきたユーモアのある人だからこそ気遣いは人一倍できるということでしょう。
フレンドリーで気さく
ユーモアがある女性がモテる理由として、フレンドリーで気さくだということでしょう。
ユーモアがある女性はコミュニケーション能力も抜群に高いです。
それによりどんな人とも気さくに仲良くすることができます。
気遣いの人なので色々な人も集まってきます。
またユーモアがあることで楽しませることができることがなおさら周りに人と集めます。
面白くて楽しくて人を和ませる事ができる人はとても貴重な人です。
もし周囲にユーモアのある人がいたらきっとそれだけで毎日楽しいはずです。
仕事でも明るい職場となることでしょう。
そもそもユーモアのある女性は自分に自信がなかった人です。
それを前向きに捉えることで自分を変えることができました。
人とのコミュニケーションは自分に自信を付けるために必要な手段であったと言えます。
賢いイメージがある
ユーモアがある女性がモテる理由として、賢いイメージがあることでしょう。
やはり自分が前向きになるためにキャラ変をした人であるため、気持ちの切り替えが上手にできる人です。
自分を変えることが出来る人は実際に賢い人ですし、色々と悟っている人だとも言えます。
また自分をコントロールすることができるので客観的に物事を見ることができます。
客観的に物事を見ることができるというのは冷静な判断ができるということへと繋がります。
普段はユーモアがあって賢いイメージというよりも、おちゃらけた人として自分をキャラ付けていますが、こうして自分を変えて見せることができるのは賢い人であるからこそなのです。
愛されキャラになる
ユーモアがある女性がモテる理由として、愛されキャラだということでしょう。
やはり自分は変な顔、と自信がなかったのを気持ちの転換でユーモアのあるキャラへとキャラ変したことはとても大きな転換期となったことは間違いありません。
それは愛されキャラとなって周囲に受け入れられることでみんなから認めららるようになります。
愛されキャラになるのはとても大変な事です。
それなりの自覚と決意も要します。
天然でなれる人もいますが、気持ちの転換によって愛されキャラになれるのは努力だと言えるのです。
どんな人も愛されキャラになりたいと思います。
ですがそこへ辿りつくには自分を変える並々ならぬ努力をしてきた人がなれるのであって、大抵の人はそこまでたどり着くことはできません。
人を立てることができる
ユーモアがある女性がモテる理由として、人を立てることができることでしょう。
人は自己中心的になりがちです。
人を立てると言うことが自然にできる人はそれほどいません。
ですが人を立てることで人からの信頼を得ることができます。
どんなに相手が間違ったことを言っていてもまずは相手を尊重しましょう。
相手の主張を聞いてから相手を否定せずに自分の主張もする事で相手も嫌な思いをせずに済みます。
ユーモアがある人は相手を認めることができるのでうまくコミュニケーションが取れるのです。
また自分が自分が、という前へ出ようとする気持ちは一切持たないことです。
あくまでも控え目に、それがユーモアのある愛されキャラの鉄則です。
見ていて癒される
ユーモアがある女性がモテる理由として、見ていて癒されるということでしょう。
癒されるということもありますが、何より見ていて飽きないというほうが正しいかもしれません。
いつも周囲を和ませようとしてくれるので、仕事で疲れたりちょっと休みたいと思ったときにユーモアのある女性を見るとまるで栄養剤的存在に感じることでしょう。
もちろん気遣いのできる人なので誰かが落ち込んでいたり、疲れて仕事がはかどらないなどを目にするとどうしても癒してあげたくなります。
気分を少しでも良くしてあげたいと思う気持ちがサービス精神となって和ませてくれたり、笑わせてくれるのです。
職場ではこのような人がいることで多くの人が少しでも癒されていることは間違いありません。
元気をもらえる
ユーモアがある女性がモテる理由として、元気をもらえるということでしょう。
見ていて癒されるということにも繋がりますが、やはり職場ではストレスが溜まることは必然です。
ストレスが溜まらない人などはまずいないでしょう。
ですが、ユーモアのある女性がいるかいないかでその職場の雰囲気は大きく違ってきます。
やはりユーモアのある女性は職場での存在は大きなものになります。
愛されキャラであるユーモアのある女性はマスコット的存在ですし、まるで母親のような大きな存在に感じる人もいるかもしれません。
もちろんユーモアがある女性も普通に働いています。
みんなと同じようにストレスが溜まるのも一緒です。
それでも愛されキャラとして居られるのはみんなの笑顔が見たいからに他なりません。
ずっと見てても飽きない
ユーモアがある女性がモテる理由として、ずっと見てても飽きないということでしょう。
愛されキャラであるユーモアがある女性は常にアンテナを張っています。
高いコミュニケーション能力でいろいろな人といつもコミュニケーションを取っています。
そのため職場では至るところで笑い声が聞こえることでしょう。
常に笑顔を提供しているため、どこでもちょっとしたコミュニケーションを取ることで相手の笑顔を誘うことができるのです。
面白い話をするのはもちろんですが、話題も豊富でそれぞれの人に合った話をすることができるので、会話をしていても不快に感じることもなくちょっとしたブレイクタイムを楽しむことができるでしょう。
どこでも積極的に色々な人とコミュニケーションを取る姿を見ているとそれだけでも飽きない人なのです。
機転をきかせてくれる
ユーモアがある女性がモテる理由として、機転をきかせてくれるということでしょう。
ユーモアがある女性は自分の気持ちを上手く転換してきたことで自信を付けることができます。
そのため頭も良く、機転もよくきくのです。
やはり気遣いができる人であり、自分が相手の立場になって考えることができるので、自分だったらこうして欲しいという客観的な考え方ができます。
相手がどう思っているのか、引くべきところもわきまえています。
今は自己主張をする時代です。
自分が発信しなければ誰も理解してくれないということもあるためです。
そんな人ばかりが周囲にいると疲れることは間違いありません。
ユーモアがある女性は機転をきかせることで相手との距離もうまく取ることができ、それによって相手もコミュニケーションを取りやすく感じることができるのです。
自分本位になりがちであるからこそ、こうした機転は大切でしょう。
勇気があり頼もしい
ユーモアがある女性がモテる理由として、勇気があり頼もしいことでしょう。
やはりユーモアがある女性はいろいろな葛藤を経て自分に自信を持つことができるようになりました。
その自信が誰からも信頼される存在になっていくことができます。
周囲から信頼されるとどんどん頼られる場面も増え、それに応えるべく中心的存在になっていくことになります。
職場での取りまとめ役になるなど勇気を持って対応するなど積極的な姿は誰から信頼されていくことでしょう。
ですが本来はユーモアのある女性も自分に自信がなく、人の前に出て積極的になれることなどはありませんでした。
自分の気持ちの転換によって変わっていくことで自信を持って行動できるようになったのです。
同性からの人気が高い
ユーモアがある女性がモテる理由として、同性からの人気が高いことでしょう。
やはり元々は自分の顔に対するコンプレックスから自信がなかった自分の気持ちを前向きになれるように頑張ってきた姿は女性から共感を持たれるのは当然です。
そして女性は顔にコンプレックスを持っている人が多いため、なおさらユーモアのある女性になれた人に自分を投影するようになります。
本当はどんな女性もユーモアを持って日々を過ごしたいと思うのではないでしょうか。
それができない分、ユーモアのある女性に共感することで自分もなったつもりになれるのです。
自分の気持ちを変えることができた人を尊敬の目で見ているのは同性の女性がほとんどでしょう。
人を巻き込むパワーがある
ユーモアがある女性がモテる理由として、人を巻き込むパワーがあることでしょう。
自分に自信を付けることができたという気持ちはとても大きな力になります。
ただ自分が変われたことで他人が自分の殻から出られないでいることを少しヤキモキする気持ちになってしまうのも否めません。
自分が変われたのだから他人も変われるはず、そう思う気持ちが強くなることで人も変えてあげたくなってきます。
自分の行動にどんどん人を巻き込むことでみんなで変わっていけるというサービス精神が目覚めてきます。
それに応えたいと思う人は、ユーモアのある女性から受ける影響をは強いでしょう。
多くの人は自分が変われるきっかけを待っています。
近くにこのような人がいることで何か自分も変わることがしたい、と行動に移す女性が増えていくことでしょう。
男性ウケするかわいい変顔
携帯やスマホでどんどん手軽に写真を撮ることができるようになって、変顔をして撮る女性がとても増えました。
それをするのは自分の顔に自信がない女性が多いのか、と言うとそうでもありません。
誰から見ても可愛くて変顔などしなくてもいいような可愛い女子も変顔をインスタグラムでアップしたり、自撮りをしたりしているほど今は変顔での撮影がトレンドです。
変顔をするのはいかに自分の顔からかけ離れることができるのかということもありますし、どれほどの変顔ができるのかへのチャレンジもあることでしょう。
いずれにしても自己満足です。
そこで男性にウケる変顔をしてみましょう。
男性も変顔には興味がありますし、意外とそんな女子を可愛いと思う人が多いのです。
どんどん男子受けする変顔で男性を惹きつけていきましょう。
ベロを出しててへぺろ
男子受けする変顔として、ベロ出ししてみましょう。
ただベロを出すだけでは面白くないかもしれません。
そこへちょっとずつ表情をプラスしていってみることも良いでしょう。
ちょっと目を見開きながらベロを出したり、ウインクしながら出してみたり、ちょっとアクセントを付けると男子受けは万全です。
ベロを出すのはある意味自分をさらけ出すことです。
そんな女性の変顔を見ると男性は心を開いてもらったような感覚になります。
ただ勘違いされがちなポーズかもしれません。
心を開いていると同時にアピールしてるように受け取れるからです。
男子に変顔画像を見せるときは変に受け取られないように気を付けましょう。
口をすぼめてひよこ顔
男子受けする変顔として、口をすぼめてひよこ顔をしてみましょう。
ただすぼめただけではあまり変顔にはならず、ただ可愛いだけの顔になってしまいます。
思いきり目も口も顔全体をすぼめるようにしてみるとちょっぴり変顔度が増します。
意外とこの顔は顔の柔軟性がないとできないかもしれません。
表情筋を存分に使って顔を長くさせるイメージで口をすぼめてみたり、逆に顔をクシャクシャにしてみるなど顔の筋肉をフルに活かしてみましょう。
もし口をすぼめてしまうだけの顔をしてしまうと、キスをせがまれているような感じになり、男性をドキッとさせてしまいます。
当然それも狙いではありますが、刺激はあまり与えないように。
思いきりの顔の筋肉を使ってひよこ顔にチャレンジしてみましょう。
唇をちょっとだけ歪める
男子受けする変顔として、唇をちょっとだけ歪めてみましょう。
この顔はズルい感を出すことで嫌な顔に変身することができます。
もしできれば目もズルい目をすると、より変顔に近づけることができるでしょう。
変顔が苦手な人はこの程度からやってみてうまくできるようになると、もっともっと変顔をしてみたくなります。
もしかすると唇をちょっと歪めるだけだと相手は気付かないかもしれません。
そのときは歌舞伎のように思い切り唇を歪めてみたり、への字口になるようにしてみても良いかも。
男子に見られて恥ずかしいと思っているようでは変顔は上手にできません。
ちょっとだけ冒険をしてチャレンジしてみましょう。
手でほっぺをつかむ
男子受けする変顔として、手でほっぺをつかむことをしてみましょう。
これはあざとさがありありですが男子受けはいいです。
ただ女性からは不評であることは間違いありません。
それでも男子だけに受けたい!と頑張ってみるのも良いかもしれません。
この変顔をするときは思いきりほっぺを掴んで、ありえなくくらい引っ張ってみましょう。
ただ引っ張っても顔の筋肉が固まっていると伸びは悪いです。
グンと伸ばすためにも顔に柔軟性を持たせるようにしても良いかもしれません。
またちょっとアクセントを付けるのであれば手でほっぺをつかみながら大口を開けてみたり、目の形を変形させてみるのもアリです。
痛々しいくらいが変顔としては受けます。
ほっぺをふくらませる
男子受けする変顔として、ほっぺをふくらませることをしてみましょう。
これもあざとい変顔ではありますが、これにデフォルメしていくことでより変顔度が増します。
例えばほっぺをふくらませて白目をむき出してみたり、逆に目をギュっと綴じて鼻の穴を膨らませてみたりしてみましょう。
どうせ変顔をするのですから、可愛いだけでは物足りません。
この変顔のポイントは鼻の穴です。
思い切り鼻の穴を膨らませてみると変顔が際立ちます。
ただ鼻毛が伸びていないように注意が必要かもしれません。
男性がギョッとするような変顔にぜひチャレンジしてみてください。
そんな頑張る姿に男性は惹かれます。
白目を向いて口半開き
男子受けする変顔として、白目を向いて口を半開きにしてみましょう。
白目になるのは女子にとっては抵抗があるかもしれません。
ですがせっかくの変顔をするのですから思い切りが大切です。
出来る限りの白目を向いてみましょう。
出来る限り黒目が消えて見えなくなるくらいやってみてください。
そのときはコンタクトレンズの人はぜひ気を付けてください。
白目しか見えなくなるとかなり気持ち悪さを表現することができます。
出来る限りの白目を向いて、口を半開きで気持ち悪さを出してみましょう。
まるでゾンビのような顔になるのが理想です。
かなり男子も引くことが想像されますが、ここまで変顔ができると逆に男子も見入ってしまうのは間違いありません。
小指で口を引っ張る
男子受けする変顔として、小指で口を引っ張ることをしてみましょう。
これは変顔に抵抗がある人がこれくらいならできるであろうというちょっとした変顔です。
ちょっと引っ張っただけではただ可愛いだけで変顔でも何でもありません。
でも男性の前で変な顔なんて嫌!!そんな人にはおススメです。
ただもう少し変顔に寄せていくとしたら、口を引っ張って歯茎を見せるくらいまでやってみたり、同時に白目を向いたり、アクセントを付けるとより変顔度が増します。
ちょっとずつ自分で調整しながら変顔を完成させていってください。
恥ずかしいと思うとより恥ずかしくなってしまいます。
変顔が思い切り潔くやることで男性からも羨望の眼差しで見てもらえることでしょう。
変な顔を逆に活かして自信を持とう
いかがでしたでしょうか。
変な顔、案外それもアリと思ったら、人として一歩前進できたかもしれません。
誰でも自分の枠からはみ出すことは恥ずかしいと思います。
それまで理想の自分になるために作り上げてきたことが、自分を変化させてしまうと理想の自分が大きく変更されてしまうからです。
ですが自分の理想は他人の理想ではありません。
他人から見ると多様性のある一緒にいて楽しい人、これが理想の他人像です。
どんなに格好つけても他人にはその格好良さが伝わらないこともあるわけです。
それであれば自分の枠からはみ出し、よりいろいろな人とコミュニケーションを取ることのほうがもっと生き方が楽になるのです。
自分は変な顔と悲観せずに、逆にそれを自分の生き方に活かして自信を持って日々を過ごしていきましょう。