平成生まれの特徴7個!昭和生まれ男性との違いを教えます!あなたのタイプはどっち?について
30年余り続いた平成の時代には、バブルが崩壊し、20世紀から21世紀となり、インターネットが普及して、小学生の3人に1人がスマホを使うようになりました。

世の中の変化につれて、生活様式だけでなく恋愛観も大きく変化してきました。

そんな時代に成長してきた、現在30歳前後までの「平成世代」は、どんな価値観を持っているのでしょうか。

今回は平成生まれの特徴と、昭和生まれとの違いや、それぞれに相性の良い女性についてもまとめてみました。

生まれた時代によって性格は変わる?

平成生まれの人は、昭和生まれ世代から「やっぱり平成生まれだよね」などと言われたことはないでしょうか。

反対に、昭和生まれの人は平成生まれの人から「そういうところが昭和っぽいですね」などと言われたことがあるかもしれません。

まるで生まれた時代によって特徴的な性格があるかのようですが、実際に生まれた時代によって性格は変わるのでしょうか?
まずはそう言われる理由を、世の中がどう変化してきたかと照らし合わせて見てみましょう。

育った環境が違う

昭和生まれと平成生まれでは、育った環境に大きな違いがあります。

日本では子供の数が減少し続けていて、少子化が大きな問題となっています。

子供同士で良い意味での競い合いの機会も減り、遊び方にも変化が表れるようになってきました。

昭和生まれの子供たちは、放課後には公園などに集まってみんなで遊ぶことが多かったのに比べて、平成生まれの子供たちは時代が進むにつれ、家でゲームをしたり塾やお稽古ごとに忙しくなり、外で遊ぶことが少なくなったのです。

遊びの中で、子供同士で問題を解決することも減り、何かあればすぐに保護者が干渉するため、自力でなんとかする力が育ちにくいことが心配されてきました。

一方、昭和生まれ世代と比べると、平成生まれ世代は格段に便利な環境で育ってきました。

余暇時間に何をして過ごすかという選択肢も増え、プライベートの充実を求める傾向が多くなってきたのです。

教育方針

昭和生まれ世代が受けてきた教育は、とにかくテストで高得点をとる、受験に勝つための詰め込み教育と言われていました。

どうしてそうなるのかを考えるよりも、ひたすら正解を覚えるというやり方には息苦しさを感じる人もいたようです。

それが平成生まれの世代になってくると、「個性」が尊重されるようになり、苦手をなくすよりも得意を伸ばすという考え方が受け入れられるようになってきました。

そして知識を詰め込むだけでなく、自分で考える力をつけるための教育方法が必要だと考えられるようになったのです。

かつては「いい学校に行って、いい会社に入って、定年まで働けば老後まで安定した生活ができる」ことが保障されている時代でしたが、平成以降は先行き不透明な世の中となり、生き方の答えが一つとは限らなくなりました。

多様化する生き方に対応できる力をつける、そんな教育方法が必要とされるようになってきたのです。

インターネット・AIの進化

インターネット
日本でインターネットが一般に普及してきたのは、マイクロソフトのWindows95が発売された頃からです。

以後ネットの進化はめざましく、携帯電話やスマホでもインターネットが利用できるようになりました。

小学校でもパソコンを使ってインターネットの利用方法を学ぶようになったのは、平成生まれ世代からです。

今ではあらゆるサービスがインターネットを通して受けられるようになり、ショッピング、ネットバンキング、行政手続きなどを便利に利用できるようになりました。

また、近年はAI(人工知能)が家庭の電化製品などにも搭載され、より生活が便利になりました。

しかしこれらの普及率が上がるに伴い、インターネット犯罪や、ネット上での人間関係のトラブルなど、それまで存在しなかった問題も生まれてくるようになったのです。

常識が変わる

社会の中で、当たり前に持っているべきだとされる知識が常識ですが、時代の移り変わりによって、かつては常識だったことが非常識に変わっていたり、またその反対もあります。

昭和の時代には、不在時に宅配便の荷物が届いたとき、隣近所の人に預かってもらうということも普通に行われていましたが、ご近所との信頼関係が前提とされていたことが伺えます。

お隣に住んでいる人の顔も知らないというような人間関係の希薄さが当たり前の現代では、考えられないことがまかり通っていました。

良くも悪くも人間関係がおおらかだったのが昭和の時代ですが、平成以降は「知らない人には警戒心を持つ」よう教育されてきた人が多いでしょう。

小さな子供が可愛いと思ったからと、親に無断でお菓子をあげたり、時には声をかけただけで「不審者の声かけ事案」として通報されるようになりました。

このような常識の変化は、確実に性格に影響を及ぼすと思われます。

時代背景により性格的・行動的特徴は変化していく

経済成長期の好景気時代を生きていた昭和生まれ世代は、「やればやっただけ成果を手に入れられる」という時代の勢いに乗っていました。

大げさに言えば24時間戦うのが日本のビジネスマン、というようなイメージの中でバリバリ働いていた世代です。

現代のように情報が発達しておらず、なんでも自分で行動していかなければ何も手に入れることができませんでした。

しかし平成生まれの世代からは、日本は長い不景気の中にあり、大きな夢を持ちにくくなりました。

大きく成功しなくても小さな幸せを求め、プライベートを重視する人が増えてきたのです。

インターネットで検索すれば何でも答えが見つかるため、知識が豊富で無駄なことをしたくないという傾向も見られます。

景気の差によって消費行動は大きな違いを生みますし、時代背景が変われば、それに従って生き方は変わらざるをえないと言ったほうが良いかもしれません。

平成生まれの特徴7個!

平成と一言で言っても30年間の長きにわたっていますので、平成生まれには幅広い特徴があります。

そのため「マイペース」と「空気を読む」など、真逆の要素を持つものもあります。

しかしいずれにしても、昭和生まれ世代にとってはジェネレーションギャップを感じさせるものばかりです。

平成生まれの人にとっては、それが当たり前なので指摘されて初めて、世代の特徴なのかと気づくものが多いかもしれません。

それでは、平成生まれの特徴7個をひとつずつ見ていきましょう。

1:マイペース

マイペースな男性
平成生まれ世代にはマイペースな人たちが多いと、昭和生まれ世代には感じられるようです。

例えば親睦を深めるという意味での会社の飲み会など、仕事上での人間関係を円滑にするために必要だと考える世代と違い、「行かなければならない理由がない」「それよりもプライベートの時間が大事」といった理由で参加を断るといったことがあげられます。

また、自分の仕事だけを指示通りにやってはいるけれど、終わったら他の人を手伝うことまではやらない、という特徴も見られるようです。

逆に言えば、人は人と割り切っているので、他人の私生活にまで口出ししてこない、他人のしていることに手を出さないなど、個々を尊重した付き合い方が得意とも考えられます。

しかし、「ちょっと注意すると落ち込んで会社を休む」など、どちらかと言うとネガティブな意味合いで使われることが多いのが、マイペースという特徴なのです。

2:競争心がない

平成生まれ世代は何かと「競争心がない」と言われてしまいます。

昭和生まれ世代からすると、仕事においてのやる気に関わるのではと心配されてしまう一面です。

昭和生まれ世代は、子供の頃から日常的に競争心を煽られる場面がありました。

誰が一番、誰よりもよくできる、といった方法でやる気を出させる教育方法が普通だったのです。

しかし平成生まれ世代は「人と比べない」「勝つよりも協調性」といった教育方針の元で育てられた人が多くいます。

何事も平等で優劣をつけないという考え方から、運動会の徒競走で一斉にゴールしたりと、周囲と競争することがあまり良くないイメージになりつつあることも影響しているかもしれません。

他人と比べて劣等感を持ちすぎないように、との家庭や教育現場での方針が反映された世代だと言えます。

3:自己主張が弱い

平成生まれの特徴である競争心がないことや、次にあげる空気を読むことなどと重なる部分が多いですが、それらを自己主張が弱いと言い替えることもできるでしょう。

自己主張が強い人は時にはトラブルを生みますが、平成生まれにとっては、自己主張が強いと集団で浮いてしまうことを意味します。

大多数の中で受け入れられる意見しか主張しないところが平成生まれ世代には見られると言えるでしょう。

また、平成生まれ世代には自己主張してまで言いたいことがない、という点もあげられます。

マイペースで競争心もないので、「人は人、自分は自分」とある意味達観している部分があり、あまりライバル意識というものを持ち合わせていないのかもしれません。

4:空気を読む

平成生まれは、場の空気を読むのに長けているという特徴があります。

SNSなどで広範囲にわたる属性の人たちとつながる、というのが平成生まれ世代には当たり前になっていますが、それが結果として全方向を気遣う、空気を読む姿勢を作り出しているのだとされています。

昭和生まれ世代までは、プライベートは自分と仲の良い、気の合う仲間と付き合うのが普通でした。

しかし平成生まれ世代では、顔見知り程度でも「友達」になってしまうため、自分の好きなことばかり言わない、大多数にとって無難で当たり障りのない意見しか言えない、という悩みが出てくるようになりました。

それでも平成生まれは「周囲が自分をどう見ているか」が過剰に気になる人が多く、どんな場においても「嫌われない」ためにはどうすればいいかを考えがちです。

そのため場の空気を読むテクニックが身についてきたという一面があります。

5:怒られる事が苦手

現代では、しつけの名目で子供を殴ったりすることは虐待とみなされる可能性がありますが、かつては割と頻繁に見られた光景でした。

殴ったりしなくても、大声で怒鳴られたりすることも珍しくはありません。

学校の先生でさえ、生徒を叱り飛ばすのはもちろん、定規で叩いたりすることもありました。

廊下に立たせる、正座をさせるなども今は体罰にあたる可能性があるため、見たこともないという平成生まれは多いのではないでしょうか。

こうしたことから、平成生まれの人は怒られることに慣れておらず、苦手と感じるのです。

学生の頃までは良いのですが、社会人になると上司のほとんどは昭和生まれ。

かつてのカミナリ親父のように、部下に雷を落とすこともあるようです。

昔の昭和生まれならじっと耐えているのが普通でしたが、「怒鳴らずに伝えればいいのに」と考える平成生まれには理解に苦しむ場面でしょう。

中にはそのまま家に帰ってしまう人もいるようです。

6:平和主義者

平成の時代に変わった頃には、第二次世界大戦が終わってから40年以上が経過していました。

そしてご存知のように、平成の時代には日本では戦争はありませんでした。

憲法でも戦争を放棄することが明記され、若者が「いつ戦争に駆り出されるかわからない」という緊張感からは開放されました。

終戦から70年以上が過ぎて、そういう意味では長い間平和が続いてきたと言えるでしょう。

悪く言えば「平和ボケ」とも言えるくらい、平和が当たり前の世代になるのも自然なことです。

あまり競争せずに育ってきたこともあり、自分だけ集団から頭一つ飛び抜けたい、というよりは「みんなで協力して良い世界を作ろう」という世代です。

平成世代は、一番になれなくても、それぞれの個性を伸ばしていけばよいという価値観が認められてきたことも、「みんな横並びで仲良く」という風潮に拍車をかけてきたと言えるでしょう。

7:草食系

草食系男子
「草食男子」という言葉が生まれたのが2006年ですから、「草食系」はまさに平成を代表する性格のタイプです。

恋愛に対してガツガツしている「肉食系」とは対照的に、さほど異性に対して積極的ではない男性が「草食系男子」と呼ばれるようになりました。

いつの間にか草食系は「恋愛に消極的」のようなイメージが定着してしまいましたが、実際は心が優しく、異性とも仲良く自然に接することができる、といったような意味であり、決して「恋愛に興味がないわけではない」のです。

好きな異性にはちゃんとアプローチもするし、普通に恋愛も結婚もします。

ただし、肉食系のように「異性は付き合う対象か、そうでないか」の2パターンで、付き合う対象であればガンガン押していく、というスタイルが好みではないということです。

草食系は「平和主義者」が増えた平成生まれを象徴する、恋愛への穏やかな姿勢を表していると言えるでしょう。

昭和生まれと男性との違いとは?

平成は約30年間続いたので、現在アラサー以上のほとんどが昭和生まれの世代ということになります。

イメージ的には、昭和生まれは平成生まれの親世代のように感じる人もいるでしょう。

そんな昭和生まれの男性と平成生まれの男性、どんな違いがあるのか比べてみましょう。

亭主関白な昭和と男女平等の平成

恋愛や結婚に関しては、亭主関白な昭和生まれに対して、男女平等が身についている平成生まれと言うことができるでしょう。

男は強いもの、女は弱いものという価値観が残っていた昭和生まれ世代は、男性が女性を守る代わりに、女性は男を立てて家庭をしっかり守るという亭主関白な男性が健在でした。

そこには男性優位の男女格差社会が反映されていたと言えるでしょう。

それに対して平成生まれ世代は、男性と女性のどちらが上という考え方は弱まってきた時代に育っています。

家庭でも社会でも、男性と同様の権利が女性に与えられるべきという時代の流れに沿って、平成生まれの男性も女性を対等に扱うのが特徴です。

そしてもちろん、権利と同様に責任も平等に女性に負ってもらうのが当たり前。

デート代も男女が割り勘にするべきと考える男性は、平成生まれの方が多い傾向にあります。

仕事最優先の昭和とプライベート最優先の平成

家事や育児は女性に任せて、男は外で稼いでくるのが仕事というのが昭和生まれの考え方です。

就職すればその会社で定年まで勤め上げるのが当時のスタンダードですので、身を粉にして働けばそれだけ会社が生活を保障してくれる、終身雇用が当たり前の時代でした。

長く勤めていれば自動的に昇給していく年功序列というシステムでは、転職に大きなリスクがありました。

とにかく会社に忠誠心を捧げ、残業や休日出勤すればするほどやる気があると認められるような傾向もありました。

平成生まれの世代はというと、もはや終身雇用は崩壊しつつあり、やり甲斐を感じられなかったり、条件が合わないと感じれば、転職を選ぶ方がメリットを感じられるようになってきたのです。

また、平成生まれ世代はプライベートを重視するため、残業はお断り、仕事は定時で終わらせて帰ることを優先します。

残業で得られるお金よりも、有意義な時間の方が大事だと考える人が多くなってきたのです。

男らしい昭和と中性的な平成

仕事一筋で、家事と育児は妻に任せっぱなしでも、外でしっかり稼いでくるので文句は言わせないという雰囲気を漂わせていたのが昭和生まれの男性の典型的なタイプです。

家では飯・風呂・寝るの3つの言葉しか使う必要がないなどと言われるほど、余計なことはしゃべらず、またしゃべらなくても済むように妻が支度をしておくものでした。

それに対して平成生まれの男性は、家でも会話を大切にします。

そして家事も育児もせっせとこなし、夫婦どちらも同じように負担しようという気持ちでいるのです。

昔であれば「そんなものは女のやることだ」と言われるようなことでも、なんの抵抗もなくできるところが特徴だと言えるでしょう。

男らしさよりも、男女どちらの役割もこなす中性的な男性が増えたのが平成生まれの時代です。

不器用な昭和と器用な平成

寡黙なことが男らしいとされていた昭和生まれ世代は、言葉や態度で細やかな気持ちを表現することは苦手でした。

自分の妻や子供ですら、本音で話すことができずに、ぶっきらぼうになってしまう不器用さがあったのです。

家族を愛し、大事に思っていることなど、口に出すことはあまりなかったようです。

そこにくると平成生まれの男性は、言葉を扱うのも慣れたものです。

メールやLINEも駆使しながら、自分の気持をアピールできる器用さを持っています。

さまざまなツールを適切に使いこなせるのも、平成生まれ世代の特徴だと言えるでしょう。

強引な昭和と優しさの平成

何事も男性主導に事を進めようとする昭和生まれ世代の男性は、その「俺がやる」「俺が決める」といった態度が時には強引に感じられると言っていいでしょう。

反対に平成生まれの男性たちは、自分の意見だけでなく女性の意見も尊重して、一緒に物事を決めていこうとします。

そういうところが女性から優しいと思われるのです。

強引な昭和生まれの男性ですが、かえってそこがいい!という女性がいるのも事実です。

強引な男性が減っている今、特に恋愛で押せ押せで迫られると、なんだか悪い気はしない、ドキッとしてしまうという女性の声が聞かれます。

もちろん、男性は優しい方がいいという女性も多いので、どちらが良いかは人それぞれです。

昭和男性と平成男性は真逆と言っていいほどタイプが違う

ここまで昭和男性と平成男性を比べてきましたが、両者はほとんど真逆と言っていいほどのタイプの違いがありました。

これほど違いがあると、どちらの世代の男性と付き合うかによって、まったく違った体験をすることになりそうですね。

それぞれにメリット・デメリットがある

昭和生まれの男性と平成生まれの男性には、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

昭和生まれの男性は、男らしくて頼りがいがあるところがメリットですが、裏を返すと頑固で強引なところがあります。

平成生まれの男性は、優しくて偉そうにしないところが良いのですが、悪く考えると頼りなくて自主性のなさが気になります。

当然ですが、どちらかが良くてどちらかが悪いと一概に言えるものではありません。

ただ、付き合いやすい、好みのタイプとしてはハッキリと違いがあるので、それぞれの特徴をつかんで対応法を考え、コミュニケーションに活かすと良いのではないでしょうか。

それぞれの時代の男性と相性の良い女性の特徴とは?

真逆のタイプとも言える昭和男性と平成男性ですから、女性に求めるものも違ったものになるでしょう。

当然ながら、それぞれに相性の良い女性も違ってきます。

そんな女性たちの特徴を、時代別に4つずつご紹介します。

昭和編

男らしくて不器用な昭和生まれの男性と相性が良いのは、男性と女性の役割がハッキリと分かれていることを受け入れられる女性です。

男は男らしく、女は女らしくという考え方に抵抗を感じない、むしろ男性を陰になり日向になり支えるのは女性の仕事だと思える女性なら、昭和生まれの男性にはピッタリかもしれません。

自然と男性を立てる

近年では死語になりつつある「男性を立てる」という言葉ですが、昭和生まれの男性はまだまだこの形を望んでいる人が少なくありません。

自然と男性を立てられる女性であれば、昭和生まれの男性とはさまざまな場面でうまくやっていけるでしょう。

昭和生まれの男性は自分主導で動いて、女性がそれに従う形を好みます。

デートのプランや食事をするお店などを決めるのは、男性におまかせしておけば安心だと思える女性は、自然と相手の男性を立てていけるでしょう。

昭和生まれの男性は、自分より前に出ようとする女性は好ましいと思わない傾向があります。

男の自分が前に出て女性を守るべきだという、男のプライドがあるからです。

昭和生まれの男性のプライドを傷つけないためには、買い物や食事の会計時に女性が支払うといった行為も嫌います。

とにかく「俺にまかせておけ」という態度に対して「あなたって本当に頼りがいがあるわ」と男を立てられる女性は、昭和生まれの男性と相性が良いでしょう。

家庭的

家庭的な女性
昭和生まれの男性の典型的な男女の理想形は「男は仕事、女は家事・育児」です。

家事全般が一通りこなせるのは当然のこと、「家庭的」な女性が彼らの好みのタイプです。

昭和生まれの男性は、自分は外でしっかり稼いで、妻子に苦労をかけないことを重要視します。

そのかわり、自分が思い切り仕事に邁進できるように、家事は妻にしっかりやってもらうのが理想だと感じているのです。

ですから女性は料理や掃除、洗濯が好きで家事全般で男性を支えることを苦に思わないことが求められます。

当然、育児も大事な女性の仕事という考えなので、子育てが得意そうな子供が好きな女性の好感度は高くなるはずです。

我慢強い

昭和生まれの男性は亭主関白の素質があり、ともすれば少々ワンマンと言い替えることができるでしょう。

時には女性に意見があっても、なんでも自分で決めてしまう昭和生まれの男性には聞いてもらえないこともあります。

仕事はしっかりしてくれるかわりに、家事全般のレベルも高いものを求められることになります。

ですから、家事や育児、やりくりに対して文句を言われることもあるでしょう。

また、こうと決めたら頑固で譲らない昭和生まれの男性に対して、いちいち感情的に怒ったり悲しんだりしていたら身がもちません。

多少のことはぐっとこらえて受け流せるような、我慢強い女性でなければ昭和生まれの男性とうまく付き合っていくことは難しいかもしれません。

芯が強い

昭和生まれの男性にとっては、なんでも一人でバリバリこなしてしまう女性よりも、なんでも男性におまかせする女性が好まれます。

しかしそれは、男性がいないと何もできないというわけではありません。

普段の主導権は男性に譲りますが、いざとなったら男性がいなくてもオロオロせずに決定を下せる、芯の強さが求められるのです。

また、たとえ亭主関白気味な男性でも、一度添い遂げると決めたからには何があっても相手を支えていける女性であれば、昭和生まれの男性にもパートナーとして認めてもらえるでしょう。

平成編

優しくて男女の間に差を作らない平成生まれの男性とは、男性に頼りきりの控えめな女性よりも、自分のことは自分で責任を持ち、自立した女性の方が相性が良いのです。

黙って後をついていくどころか、時には男性以上に積極的になれる一面も求められます。

そんな女性たちのタイプを、ひとつずつ見ていきましょう。

肉食系

肉食系女子
草食系が多いと言われる平成生まれの男性ですが、女性からは「いい感じなのに彼から告白してくれない」「関係がなかなか進まない」という不満の声もチラホラ聞こえてきます。

肉食系の多かった昭和生まれ世代と比べて、男性の方からきてくれるのを待っていては、いつまでも関係が深まらないということが女性たちの悩みになっているのです。

草食系の平成生まれの男性に対しては、女性のほうが肉食系でガンガンいかないと、なかなか関係が進展しにくいです。

肉食系女子は自分から積極的に狙った男性と接触を持ち、いつまでもグダグダと時間をかけることなく、早めに決着をつけようと努力します。

もしもアタックして不発に終わったとしても、それを引きずることはありません。

そしてまたすぐ、新しい獲物を見つけてはグイグイと迫っていくことができるのです。

経済的に自立している

女性は男性がお金の面倒を見るべし、という昭和生まれの男性と比べて、平成生まれの男性はある意味女性を差別しません。

男性のほうが金銭の負担が多いのはおかしい、どちらも半々でと考えるのが平成生まれ世代の男性です。

デート代も平等に割り勘にするという考えがそれを象徴しています。

男性と同じくらいに、女性も稼いで当たり前だと思っているのです。

もし結婚したとしても、夫が外で働いて妻は専業主婦というスタイルは望んでいません。

むしろ奥さんもどんどん仕事をして稼いでほしいと思っている人が多いです。

今の日本の経済状況では、男性が一人で家族全員を経済的に支えるというのは、負担がかかります。

平成生まれの男性は経済的には女性も一人前であってほしいと考えている人が多いです。

共感力がある

平成生まれの男性と比べると、昭和生まれの男性のほうが共感力が低く感じられるかもしれません。

競争心を煽られる経験が多かった昭和生まれ世代は、自分が負けないために意見を押し通したり、上にいくためには周囲を思いやっている余裕がなかったとも言えます。

その点平成生まれの男性は、あまり周囲と競わずに平和に協調して生きるようにと育てられているので、相手の気持ちを思いやることに長けています。

自分の言動が他人にどんな影響を与えるかをよく考えて行動する習慣が身についているため、周囲がどんな感情を持っているかを敏感に察知するのです。

そんな平成生まれの男性には、同じように共感力のある女性が相性が良いでしょう。

周囲の気持ちに敏感ということは、非常に傷つきやすく臆病な面があることも意味しています。

そんな平成生まれの男性の気持ちをわかってくれて、ありのまま肯定してくれる共感力の高い女性は、敏感な相手の心を癒せる存在になれるはずです。

恋愛の優先順位が高い

昭和生まれの男性に多いのが、恋愛は二の次で仕事が第一という人です。

男たるもの仕事で結果を出さなければ格好がつかないと考えているので、プライベートはそっちのけで仕事に没頭するほとやりがいを感じられたのです。

しかし平成生まれの男性になると、そういう仕事一辺倒の生き方は受け入れられなくなってきました。

仕事よりも大事なものはたくさんあると、プライベート重視の考え方が中心になったのです。

プライベートには趣味を持ったり、レジャーやゲームをしたり、興味のあることを学んだり、友達と交流したり…とさまざまな活動をしていますが、恋愛もプライベートの中で重要な位置を占めています。

かつてはデートよりも仕事優先だった男性たちも、平成生まれ世代になれば仕事を断ってもデートに行く、というように変わってきたようです。

そんな平成生まれの男性とは、同じように恋愛の優先度が高い女性でなければ、すれ違いが多くなってしまいます。

お互いのプライベートの時間を2人で一緒にいられるように努力できるような女性が、平成生まれ世代の男性とはうまく付き合っていけるでしょう。

平成男性と昭和男性で全然違った恋愛が楽しめる

平成男性と昭和男性とでは、これほど違った特徴があるということでしたが、あなたはどちらがタイプでしたか?
生まれ育った時代の影響が、恋愛観にも大きな影響を及ぼすことがわかります。

どちらのタイプの男性も、それぞれ良いところがあって、そこに着目すれば付き合うほどに新発見がありそうです。

全然違った恋愛が楽しめる平成男性と昭和男性と、上手にお付き合いできるといいですね。