理想の結婚の写真
幼い少女時代に、理想の結婚相手は父親だといった言葉は周りをほっこりさせますね。

言った本人も、本気で理想の男性は父親で、理想的な家庭は自分の家だと感じていたのでしょう。

ですが、学校や社会に出て大勢の男性や家庭の話を聞いた今、あなたの理想の男性はどのように変化していますか?

さすがに、大きくなっても自分の父親が理想の結婚相手だと思っている女性は少ないと思います。

そんな理想の結婚や、憧れの旦那様について、そして、その理想の男性に出会うためにはどうしたらいいのか?ということをご紹介していこうと思います。

みんなが憧れる理想の結婚生活

理想の結婚生活

みなさんはどのような結婚生活を思い描いていますか?世間では、夫の愚痴や嫁姑問題、金銭面の不安など結婚生活のネガティブな情報が飛び交っていますから、結婚に理想や憧れを持っていない人が多いのではと思われるかもしれませんね。

ですが、日本では1日に約2,000組のカップルが結婚をしているのです。

結婚に憧れや理想、夢などを持っていなければこのような数字にはなったりしませんよね。

どれだけネガティブな情報が飛び交っていても、愛する人と結婚するというのはいつの時代も夢や希望に満ち溢れているのです。

そんな結婚についてですが、独身女性達はどのような理想を抱いているのでしょうか。

いつかは自分も素敵な男性と、素敵な結婚生活を送りたいと考えている独身女性は多いはずですね。

まずは、憧れの理想的結婚観について考えてみましょう。

30年前は三高が理想だった!?

現代の若年層には聞き覚えのない三高という言葉。

どんな意味か分かる人はいますか?三高とは、結婚相手に求める条件を省略した言葉です。

高学歴、高収入、高身長をまとめて三高と呼んでいました。

高度経済成長期には、高学歴であり、より高収入が得られる男性が求められていました。

現代よりも、それが可能な時代だったのです。

さらに、高身長という見た目部分も追加して求めることができたのですから、いかに賑やかで華やかな時代だったのかということがわかりますね。

今よりもずっと日本が活気に満ち溢れており、男性たちの野心も凄まじいものでした。

女性達はまだ社会進出するという考えが少なく、男性の収入で生活していく家庭がほとんどでしたから、どうせ生活するなら高収入の男性に嫁ぎたいと考えることも納得できます。

さらに、高学歴という条件ですが、現代では大学に進学する男性も女性も珍しくありませんね。

ですが、昔は大学に進学するというのが現代よりも少なく、中学校が最終学歴といという男性、女性も少なくありませんでした。

まだまだ日本が発展途中だったことがわかります。

そういった大学進学が活発になり始めの時代ですから、女性は男性に学歴に魅力を感じるようになっていたのです。

ご自身の両親が生きた時代ですから、是非どのような時代だったのか聞いてみるのもいいでしょう。

その頃からたった30年しかたっていないのに、日本の状況も、そして男性に求めるものも大きく変わっていきました。

もちろん、女性の結婚に対する考え方も大きな変化を遂げたと言えます。

優しい人が求められる現代

大きく変わった結婚観や理想の男性像はどのように変化したと思いますか?今、女性が求める男性の理想は「優しさ」です。

結婚相手に望む第一条件は優しい男性なのです。

優しいって、人によって違いますから、30年前の三高よりもわかりずらいなと感じますね。

なぜ、女性達はこのような「優しさ」という汎用性のあるものを第一条件に挙げるのでしょうか。

それは、現代がとても不安定な時代だからです。

以前のように決められたことが少なくなり、一度就職したからといって一生安定という時代ではないからです。

男性の職業や収入にこだわっていても、変わりやすい現代ではそこに安定などないと女性達は知っているのです。

また、女性の社会進出も活発になりましたから、女性は家庭を守るという仕事の他に、家庭を支える収入を得るために社会にも出ていく必要が生じるようになりました。

ですから、パートナーの男性にはそういった負担の増えた女性を支える優しさが求められるようになったのです。

ですから、優しい男性といっても、女性を見て柔軟に助けてくれる臨機応変があり、そして助けてあげたいと自然に思える優しい男性が理想の旦那様だと女性は考えています。

それにしても、女性はたった30年で家庭生活もやりつつ、社会進出も果たすなどその対応力には脱帽するばかりですね。

男性陣はいったいどんな変化をとげたのでしょうね。

スペックではなく人柄で相手を選ぼう

前項でもお伝えした通り、現代では収入や学歴といったものよりも優しさや気遣いなどの人柄を男性に求める傾向に変わったようです。