吸えないからと何度も唇を離したり、キスするように唇を離してもキスマークを付けることはできません。
唇はしっかりつけたまま、キスマークが付くまで何回でも吸うようにしてみましょう。
唇を離さないことでしっかり肌を吸い上げることができます。
唇さえ離さずに吸い続けることができれば、必ずキスマークを付けることができます。
吸うイメージもしっかり思い出すことでもキスマークをしっかり残すことができます。
きつく吸い続けると男性も痛がってしまうので、相手の反応を見ながら吸うようにしてみましょう。
少しばかりは吸うことで痛みは出てしまいますが、怖がらずに挑戦していきましょう。
赤く跡が残れば成功
キスマークと言えば赤く内出血のように跡を残すことです。
自分が吸った場所に赤く跡が残っていれば、それは成功と言えるでしょう。
大きくても小さくてもキスマークはキスマークです。
吸い方によっては大きさが大きかったり小さかったり、横長に跡がついたり、縦長についたりということもありますが、まずは赤く跡を残すことが目標です。
赤い跡がすぐに消えたりせずしっかり残すことも目標です。
でもどんな形であれ赤く残ればそれで大丈夫です。
キスマークを付けることも成功!これからは自身を持ってキスマークを付けていきましょう!何度もつけることでコツを掴むこともできます。
自分の腕などを使って練習をしてみるのいいですよ。
キスマークを付けてあげれば彼も喜ぶかも?
キスマークを付ければ自己満でそれで終わりというわけではありません。
キスマークを付けることで彼は喜んでくれるかもしれません。
いつも自分からキスマークを付けることしかなかったけど、大好きな彼女からキスマークを付けてもらことで相手の愛情を感じることもできるし、相手のものだという自覚もできます。
そのキスマークを見るたびに彼女を思い出してニヤニヤしちゃうかもしれません。
キスマークを付けてほしいと思っている男性はとても多いです。
あなたの彼もキスマークを望んでいるかも?キスマークをうまく付けれるようにたくさん練習してみましょう。
キスマークのために練習?なんて思わず、彼の喜ぶ顔、ニヤニヤする顔を想像してがんばってみましょう。
お互いの愛を確認することができるチャンスでもありますよ。