あがり症の原因8個!人前でも緊張しなくなるために努力するべき12個の事とは?について
あがり症だと、人前で緊張して何も言えなくなってしまうことがあります。

堂々と人前でも自分の考えを言える人になりたい!と思う人も多いのではないでしょうか。

今回はあがり症でお悩みの人向けに、人前でも緊張しなくなるために大切なことを紹介します。

あがり症を克服しようとプレッシャーをかけず、少しずつ自分にできることから始めてみてください。

あがり症とは

あがり症とは、緊張や不安を感じたときに冷や汗が出たり、激しい動機を感じたりして、人前でうまく自分の気持ちを話したり、たくさんの人たちをまとめたりすることに苦手意識を感じることを言います。

ドキドキしたり、冷や汗をかいたり、手元が震えたりといった症状が起こります。

個人差はありますが、誰しもあがり症の一面を持っています。

どのようにして、気持ちを落ち着かせればいいのかを一緒に考えていきましょう。

あがり症が起こるメカニズム

あがり症のあがりは、血液の中にあるノルアドレナリンが分泌することで起こります。

ノルアドレナリンは興奮などに関係する神経伝達物質にあたり、緊張や不安を感じたときにたくさん分泌されます。

このように体のメカニズムによって起こるため、自分に責任を感じないでください。

ノルアドレナリンがたくさん分泌されることで自律神経の交感神経と副交感神経のうちの交感神経が刺激されます。

そうなると心拍数が増え、血圧も上がります。

そしてドキドキしたり、冷や汗をかいたり、震えを感じたりといった症状が出ます。

あがり症はどうして起こるのでしょうか?もう少し掘り下げて考えましょう。

あがり症の原因8個

あがり症には主な原因が8個あります。

誰しも大なり小なりあがり症の症状はあるものの、それが目立つ人には何かしらの原因があるはずです。

その代表例を知ることで、自分に当てはまるものを探してみてください。

原因を解決することで、あがり症の症状を和らげることができるはずです。

一緒にもう少し掘り下げて考えましょう。

1:トラウマを抱えている

過去に何かしらのトラウマを抱えていると、あがり症の症状を起こしやすくなります。

目に見えない心の傷や過去の失敗は周囲の人には分かりませんが、当人にとっては大きな悩みの種となっています。

そして、あがり症の症状が出るたびに自分を責めてしまい、悪循環を起こしています。

抱えているトラウマをなかったことにはできませんが、自分を楽にする方法はいくらでもあるはずです。

過去は過去、いつまでもトラウマを抱えたままだと、自分の人生そのものがもったいないです。

何か好きなことを見つけたり、目標を設定したりすることで、関心を分散させてください。

抱えているトラウマが職場や学校といった今置かれている場所によるのであれば、環境を変えることも検討してみてください。

大きな山ではありますが、トラウマを克服することで少しずつあがり症を治していきましょう。

2:プレッシャーに弱い

プレッシャーに弱い女性
プレッシャーに弱い人ほど、あがり症の症状を起こしやすいです。

プレッシャーに弱い人のほとんどは生真面目で、繊細な傾向があります。

大きな仕事を任されたり、リーダーシップの役割を果たしたりするとき、その責任を全て自分で担おうとします。

誰かに頼ったり、責任を分散させたりすることが苦手です。

失敗したらどうしようという気持ちがいつも心のどこかにあり、いざ本番を迎えるとなるとあがり症の症状が出てきます。

もともとの性格もあるので克服には時間がかかるかもしれませんが、諦めないでください。

まずは自分には出来ないと思ったことは周りの人を頼り、次から出来るように少しずつ吸収していけば大丈夫です。

何事も何とかなりますし、周囲の人もあなたを助けてくれます。

自分一人で抱え込んで辛くならないようにしましょう。

3:「間違いは恥」と指摘されて育った

幼いころから「間違いは恥」と指摘されて育つと、あがり症になりやすい傾向があります。

間違いは恥という固定概念がいつも頭の中にあり、新しいことにチャレンジするときに付きまといます。

いざという時になると失敗することが怖くなり、あがり症の症状が出ます。

植え付けられた考えを変えていくには、どうしたらいいのでしょうか?

自分から新しいことにたくさん挑戦して、場慣れしてください。

そして、たとえ間違ったとしても深く考えず、次どうしていくかを考えるようにしてください。