マナー違反者への上手な注意の仕方7選!正義感をもって毎日を気持ちよく過ごそうについて
マナー違反者を見ると、注意しようか迷って通り過ぎてしまうことはありませんか?

正義感をもって注意したいものの、自分がトラブルに巻き込まれることを想像すると億劫になってしまいます。

今回はマナー違反者へ上手に注意することで、お互いが気持ちよく過ごせる方法について書いています。

マナー違反の様々なケースも紹介しています。

うまくいかないこともあるかもしれませんが、1人が行動することで全体が変わっていきます。

勇気の一歩を踏み出してもらえたらうれしいです。

街で見かけるマナー違反の例

私たちが一番目につくのは、街で見かけるマナー違反です。

街では幅広い世代の人たちが行き来していて、いろんな人がいます。

中には良識に欠ける人もいて、マナー違反に該当する行動をします。

普段は常識のある人でも、イライラしたりストレスを抱えていたりすると、勢いでマナー違反に該当する行動をするかもしれません。

自分には関係のないことで素通りしてしまうと、同じことが繰り返されます。

マナー違反の例を頭の片隅に押さえておき、トラブルにならないように注意する方法も理解しておくと声を掛けやすくなります。

街で見かけるマナー違反の例を紹介します。

まずは自らが行動を起こし、変えていく人となれるようにスタートラインに立ってください。

歩きタバコ

歩きタバコは立派なマナー違反です。

自分はきちんと見ているから問題ないと考えていても、いつどこでタバコが原因で誰かに危害を加えるか分かりません。

特に乳幼児は大人の手元辺りに顔がくるのでとても危険です。

受動喫煙のリスクも含めて、決められた場所で喫煙したほうがいいです。

タバコを吸う人にとってタバコはリラックスそのものであり、吸うことでイライラする気持ちを消化させているのかもしれません。

しかし、吸わない人への配慮が大事です。

歩きタバコをしている人を見かけたら、あまり周囲に近づかないようにしてください。

そして、お互い立ち止まって話せるくらいの時間の余裕があれば、タバコを吸わないで欲しいと声を掛けてあげてください。

小さいお子さんがいる女性は、歩きタバコの人を見ると特にヒヤヒヤすると思います。

できるだけ近寄らず、お子さんから目を離さないようにしてください。

歩きタバコが少しでも減るよう、一人一人が意識して声を掛けていく必要があります。

歩きスマホ

歩きスマホ
街での歩きスマホは見ていてヒヤヒヤしますし、マナー違反に該当します。

歩きスマホの状態だと、スマホ画面にのみ目線が集中してしまいます。

そして周囲を見れなくなってしまい、通行人とぶつかったり、自分自身が怪我をしたりします。

日々時間に追われている私たちにとって時間はとても貴重です。

歩いている間にスマホをチェックして、やり取りしたいと考えます。

しかし、そうすることで大きな損失を負う可能性だってあります。

歩きスマホをしている人を見かけたら、人が少なければ「スマホを触ったまま歩くと危ないですよ。」と声を掛けてあげてください。

人混みですれ違いざまに声を掛けることがむずかしい場合は、歩きスマホの人に衝突しないように自分自身が配慮するようにしてください。

ついつい見てしまうスマホ、自分自身もマナー違反をしていないか立ち止まって考えるようにしてください。

友達とのやり取り、アプリ、電話、ついつい触りたくなってしまいます。

スマホをいじるときは、立ち止まるように自分から心を入れ替えることが大事です。

ゴミのポイ捨て

ゴミのポイ捨ては、一人一人が心がけないとあっという間に街は汚れてしまいます。

ゴミのポイ捨てはマナー違反です。

少しぐらいいいだろう。誰も見ていないから、路肩に捨ててしまおう。

こういった一人一人の緩んだ気持ちが積み重なって、あっという間に道や川を汚してしまいます。

ゴミのポイ捨てをする現場を見かけることは滅多にないかもしれませんが、自分自身が心がけて、出たゴミは持ち帰るようにしましょう。

屋外でのアウトドア、ピクニック、お花見、キャンプなどは特にたくさんのゴミが出ます。

あらかじめゴミ袋を持参して、自分たちで持ち帰る心がけが大事です。

1本のペットボトル、空き瓶や空き缶、コンビニのレジ袋といった少量のゴミだって同じです。

少しくらい大丈夫と気軽に捨ててしまわずに、持ち帰るようにしてください。

誰かが見ていないからいいだろうと思わずに、みんなが使う場所を綺麗にキープする心がけを一人一人が持つ必要があります。

行列の割り込み

行列の割り込みをすると、後に並んでいる人たちはとても嫌な気持ちになります。

立派なマナー違反ですし、どんなに急いでいても最後尾に並ばないといけません。

行列に並んでいる人たちは全員時間を割いて並んでいます。

それなのに1人でも割り込むと、嫌な気持ちになります。

たった1人くらい割り込んでもさほどに変わらないだろうという問題ではありません。

人気のあるレストランの行列、新作の商品を得るための行列、昨今だとマスク購入のためにドラッグストアにできる行列、すべて朝早く起きたり、早めに出かけたりしてできるだけ目的を達成するためにみんな必死です。

自分の目の前で行列の割り込みをする人がいたら、まず周囲に知り合いらしき人がいないか観察してみてください。

誰かに頼んでいた感じでなければ、後ろに並んでくださいと声を掛けたほうがいいです。

行列の割り込みに注意すると、そのあと口論になってトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

判断はむずかしいですが、まずは自分自身が行列の割り込みをしないようにしましょう。

電車内で大声で会話

電車内で大声で会話することは他の人の迷惑になり、ルール違反です。

電車内にはこれから職場や学校へ向かう人、静かに本を読む人、疲れて寝ている人、友達や家族や恋人と談笑している人、色々な人が乗車します。

中には体調不良の中、無理をして電車に乗車している人もいるかもしれません。

大声で周りの人のことを考えずに会話すると、多くの人が電車内で落ち着いて過ごせなくなります。

そればかりか、無意識のうちに自分の個人情報やプライベートな話をたくさんの人に打ち明けている可能性だってあります。

大声で話していると周りが見えなくなってしまいます。

電車内では落ち着き、小声で話すように心がけてください。

電車内で大声で会話する人を見かけたら、声の大きさを下げて欲しいとお願いしましょう。

声を掛けづらいときは、自分から車両を離れたり、毎日乗車する電車の時間帯を変えたりしてマナー違反をする人と出くわさないようにする方法もあります。

自分自身も電車内で大声で話すことのないよう、普段から心がけが大事です。

映画館でのスマホ使用

映画館でのスマホ使用
映画館でスマホ使用すると、周囲の人の迷惑になりルール違反です。

スマホ使用することで周囲が明るくなり、映画が見づらくなります。

それだけではなく、万が一スマホが鳴ったときには居づらくなります。

映画館でのスマホでの録画は禁止されていますし、自分の身を守るためにも映画館にいる間はスマホの電源を切っておいたほうがいいです。

映画館でスマホ使用している人を見かけたら、「電源オフしたほうがいいですよ。」と一言声をかけてあげてください。

気まずい雰囲気になると映画そのものの楽しみが半減するので、様子を見ながらでいいと思います。

空席が目立つようであれば、スマホ使用している人から離れた席に座りなおしてもいいでしょう。