誰かが見ていないからいいだろうと思わずに、みんなが使う場所を綺麗にキープする心がけを一人一人が持つ必要があります。

行列の割り込み

行列の割り込みをすると、後に並んでいる人たちはとても嫌な気持ちになります。

立派なマナー違反ですし、どんなに急いでいても最後尾に並ばないといけません。

行列に並んでいる人たちは全員時間を割いて並んでいます。

それなのに1人でも割り込むと、嫌な気持ちになります。

たった1人くらい割り込んでもさほどに変わらないだろうという問題ではありません。

人気のあるレストランの行列、新作の商品を得るための行列、昨今だとマスク購入のためにドラッグストアにできる行列、すべて朝早く起きたり、早めに出かけたりしてできるだけ目的を達成するためにみんな必死です。

自分の目の前で行列の割り込みをする人がいたら、まず周囲に知り合いらしき人がいないか観察してみてください。

誰かに頼んでいた感じでなければ、後ろに並んでくださいと声を掛けたほうがいいです。

行列の割り込みに注意すると、そのあと口論になってトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

判断はむずかしいですが、まずは自分自身が行列の割り込みをしないようにしましょう。

電車内で大声で会話

電車内で大声で会話することは他の人の迷惑になり、ルール違反です。

電車内にはこれから職場や学校へ向かう人、静かに本を読む人、疲れて寝ている人、友達や家族や恋人と談笑している人、色々な人が乗車します。

中には体調不良の中、無理をして電車に乗車している人もいるかもしれません。

大声で周りの人のことを考えずに会話すると、多くの人が電車内で落ち着いて過ごせなくなります。

そればかりか、無意識のうちに自分の個人情報やプライベートな話をたくさんの人に打ち明けている可能性だってあります。

大声で話していると周りが見えなくなってしまいます。

電車内では落ち着き、小声で話すように心がけてください。

電車内で大声で会話する人を見かけたら、声の大きさを下げて欲しいとお願いしましょう。

声を掛けづらいときは、自分から車両を離れたり、毎日乗車する電車の時間帯を変えたりしてマナー違反をする人と出くわさないようにする方法もあります。

自分自身も電車内で大声で話すことのないよう、普段から心がけが大事です。

映画館でのスマホ使用

映画館でのスマホ使用
映画館でスマホ使用すると、周囲の人の迷惑になりルール違反です。

スマホ使用することで周囲が明るくなり、映画が見づらくなります。

それだけではなく、万が一スマホが鳴ったときには居づらくなります。

映画館でのスマホでの録画は禁止されていますし、自分の身を守るためにも映画館にいる間はスマホの電源を切っておいたほうがいいです。

映画館でスマホ使用している人を見かけたら、「電源オフしたほうがいいですよ。」と一言声をかけてあげてください。

気まずい雰囲気になると映画そのものの楽しみが半減するので、様子を見ながらでいいと思います。

空席が目立つようであれば、スマホ使用している人から離れた席に座りなおしてもいいでしょう。

スマホを触っているとつい気が緩んでしまいますが、自分で気持ちを引き締めるようにしてください。

映画を楽しむ時間、スマホで新しい情報を探し出す必要はありません。

映画のみに集中して、映画館にいる人達全員が気持ちよく過ごせるようにしましょう。

飲食店で走り回る子供

飲食店で走り回る子供たちは食事の邪魔になり、ルール違反です。

たとえ飲食店が子供OKのファミレスやレストランであったとしても、ドタバタと走り回る子供がいると落ち着いて食事することができません。

小さい子供なのだから多めに見て欲しいと考えず、子供が飽きないおもちゃを持参したり、やむを得ないときは動画タブレットを用意したりしておくと便利です。

家族で食事に行くときは子供向けのメニューがあって、キッズスペースがある場所を選ぶとさほどに気にならなくなるかもしれません。

飲食店で走り回る子供たちを見かけたら、怪我をする前に一言座るように声を掛けてあげてください。

むずかしいときはスタッフにお願いしてもいいと思います。

子供だから許してもらって当然という考え方ではなく、できるだけ周囲の人たちにも配慮できるようにしてください。

小さい子供がいる間は外食しづらく、外食してもゆっくりと食べることがむずかしいです。

かといって自炊が続くと母親の負担は大きいため、上手に出前やお惣菜の力も借りるようにしてください。

マナー違反者への上手な注意の仕方7選

マナー違反者への上手な注意の仕方
マナー違反者へは注意の仕方でトラブルを避けることができますので、上手に注意しましょう。

マナー違反者を見るとついついカッとなってそのまま声を掛けてしまいがちですが、そうではなく落ち着いた対応ができるようにしましょう。

マナー違反者である本人はやむを得ない理由があって、マナー違反をしている場合もあります。

よくないことに変わりはありませんが、相手を理解する姿勢は大事です。

何事も感情に任せて行動すると自分が損をしてしまいます。