ニッチすぎる10選!思わず突っ込みたくなるマニアックなあるあるをご紹介について
「中小企業やベンチャー企業はニッチな産業を狙うと成功しやすい」など、ビジネスシーンにおいて「ニッチ」という言葉を聞く機会は少なくないでしょう。

しかし、実はこの「ニッチ」という言葉はビジネスシーンだけではなく日常的にも使われます。

そんな「ニッチな何か」を持っている人たちが共感できる「あるある」にはどのようなものがあるのでしょうか。

ニッチの意味やニッチあるある、ニッチと言われがちな趣味や、そうした趣味を持つ魅力について徹底的に解説していきます。

ニッチとは?

耳にする機会も多いですし、意味を理解すると使いやすいのが「ニッチ」という言葉です。

しかし、耳にする機会が多いからこそ正確な意味を把握しないままニュアンスだけで「ニッチ」という言葉を使っているという人もいるでしょう。

では、そもそもニッチという言葉はどのような意味を持つ言葉なのでしょうか。

これからは正しい意味で「ニッチ」という言葉を使っていくためにも、まずは言葉の意味を例文と一緒に把握していきましょう。

意味

実はニッチという言葉は一つだけではなく三つの意味を持っています。

全てがほぼ同じ意味を持っているため一つの意味を理解していればなんとなく意味を理解することはできますが、ここではせっかくの機会ですので「隙間」「市場規模が小さい穴場」「需要が少ない」という三つの意味に関して例文と一緒に理解してみましょう。

隙間のこと

今でこそビジネスシーンなど幅広い場面で使われることの多い「ニッチ」という言葉ですが、そもそもは「隙間」という意味の言葉です。

隙間といっても比較的広い隙間ではなく、狭くてそこに存在していることを誰かに言われなければ気付けないほどの狭い隙間という意味の方が近いでしょう。

この「隙間」という意味はビジネスシーンよりもむしろ日常生活で使われることの方が多く「ニッチなスペースでも可能なインテリア」や「ニッチな部分も活かした収納」のように「狭い部分を有効活用することができる」というような場面で使われることがあるでしょう。

ただし狭い部屋や小さな家に住んでいる人がよく使うフレーズですので、自分が誰かの家に行った時に「ニッチなスペースのインテリアがおしゃれですね」などと言うと嫌味に聞こえる恐れがありますので使い方には注意しましょう。

市場規模が小さい穴場のこと

「ニッチ」の一般的な意味といえば、「ニッチ市場」のように使われる「市場規模が小さい穴場」という意味でしょう。

ニッチ市場とは、決して市場がそれほど大きくないため大企業がターゲットとしていない市場のことをいいます。

大企業がターゲットとしていないため競争相手も少ない市場で、それでも少ないながらも需要はあるため小回りの利く中小企業やベンチャー企業は敢えてニッチ市場を狙うケースも少なくはありません。

ニッチ市場は、そもそもの市場が小さいので独占状態になってもそれほど大きな利益を得られるわけではありません。

顧客それぞれの要望に対して細かな対応を求められることもあるでしょう。

しかし、一度信頼を勝ち得たら大企業にも負けない競争力を身に付けることも夢ではないほど重宝される市場です。

需要が少ないもののこと

最後に、ニッチ市場の「市場規模が小さい穴場」という意味が転じてニッチには「需要が少ない」という意味もあります。

「需要が少ない」というそのままの意味よりは「共感できる人が少ない」や「仲間がなかなかいない」という意味で使われることが多く「そんな趣味はニッチだから理解されないだろう」や「ニッチな趣味すぎて喜びを分かち合う人が見つからない」という使われ方をします。

「ニッチを分かち合える人をSNSで探す」など「ニッチ」自体が名詞のように使われるケースもあるでしょう。

この意味の「ニッチ」は、ビジネスシーンだけではなく日常生活で使われる機会も少なくはありません。

多用する人も多い言葉ですので、耳にした時にすぐに意味が理解できるように覚えておくと良いでしょう。

ニッチすぎるマニアックなあるある10選

世の中には色々な「あるある」が存在しています。

中には「タンスの角に小指をぶつけると痛い」のように聞いたほぼ全員が共感できる「あるある」もあれば、なかなか共感されないようなマニアックな「あるある」もあるでしょう。

ここでは、そんなニッチすぎるマニアックな「あるある」を10個紹介していきます。

理解できて頷けるものもあれば、全く理解できずに頭を抱えてしまうこともあるようなニッチなあるあるを10個見てみてください。

眼鏡の試着は度がないのでよくわからない

眼鏡の試着
眼鏡のフレームを変える時には、裸眼の状態で色々なフレームを試着してみて自分に合うフレームを探します。

ただし、そのフレームには当然ながら度の入ったレンズは入っていません。

また、眼鏡を必要とする人ですので裸眼では視界がぼやけてしまって見えないケースも少なくはないでしょう。

そのため、どんなに試着しても自分の顔すらぼやけてしまいどのフレームが良いのか分からないということは目が悪い人のあるあるです。

目が良い人、あるいは眼鏡をかけているもののそれほど目が悪くない人にとってはニッチすぎていまいち理解できないのではないでしょうか。

なで肩すぎて何もかもがズレ落ちる

身体的なあるあるでニッチすぎて理解されないものとしては眼鏡のあるあるが有名ですが、それ以外にも身体的なニッチあるあるは多く存在しています。

たとえば、なで肩の人のニッチなあるあるとしては、何もかもがすぐにズレ落ちてしまうことが知られています。

キャミソールや下着の紐はもちろん、なで肩がひどい人の場合は肩掛けバッグやリュックすらもズレ落ちてしまうことも珍しくはありません。

両手が自由に動かせることがメリットなはずのリュックなのに、両手で押さえておかないとすぐにズレ落ちて不便に感じてしまう本末転倒さはなで肩の人ならではのニッチなあるあるです。

手汗でスマホがすぐにびしょびしょになる

どんなにケアをしていても体質的に手汗が多い人はいます。

初デートで手を繋いでいる時に緊張してしまい、手汗がひどいことが相手にバレて引かれてしまったらどうしようと心配する様子は、漫画などでも目にすることはあるでしょう。

しかし、手汗がひどい人はそのような緊張する状況だけではなく普通に生活しているだけでも手汗が出てきてしまいます。

たとえばスマホでリラックスしながら色々なSNSを見ている時など、緊張する要素は全くないのに気付けば手汗がすごいことになっていて、スマホがびしょびしょになってしまうという人もいるでしょう。

運転中やデート中ならまだしも、自宅のリラックスタイムにまで手汗が多く出てしまうというニッチなあるあるを理解できる人はそれほど多くありません。

何故かよく間違い電話がかかってくる

先ほど紹介した眼鏡のあるあるの場合、普段からコンタクトレンズをつけている人ならコンタクトを装着していけば解決ができます。

なで肩の人も落ちづらいリュックを買うことで改善できることもありますし、手汗がひどい人もパウダーなどを利用すると少しはマシになることもあるでしょう。

しかし、そのように改善策があるニッチなあるあるばかりではありません。

自分は全く心当たりがないのに、なぜかよく間違い電話がかかってくるなど、改善が難しいあるあるも存在しています。

番号が流出した様子もなく特に連続した番号が多いなどの電話番号でもないのに、なぜか知らない人からの間違い電話が多いという人もいるでしょう。

電話番号を変更すればその悩みから解放されるかもしれませんが、そうすると次は色々な人に連絡するのが手間になってしまうため現実的ではありません。

体質的な問題でもないので、なかなか理解されづらいニッチなあるあるだと言えるでしょう。

何度歌っても歌い出しがわからない曲がある

多くの人がカラオケで毎回歌うような自分の定番十八番ソングを持っているでしょう。

しかし、中には何度も歌っていて採点ゲームでも高得点が出るのに、なぜかアカペラで歌おうとすると歌い出しが分からない曲もあります。

イントロが流れていたり、自分で一番のサビを歌ってからリズムを掴めば歌い出しを思い出せる場合でも、いきなり歌い出しから歌うのは難しいという曲があるでしょう。

イントロクイズに出てくれば数秒で分かるのに、なぜか歌い出しが出てこないという不思議な経験をしたことがあるという人もいるのではないでしょうか。

実はその経験もニッチなあるあるだと言われています。

音の出る家電が多くてどの家電の音かわからなくなる

家電
最近ではスマート家電が増えてきて、音の出る家電が家にあるという人も多いでしょう。

音の出る家電は、たとえば冷蔵庫のドアが開きっぱなしの時にアラーム音で知らせてくれたり、電子レンジを使ったまま中の食材を取り出さない時にアラーム音で知らせてくれたりするなど、非常に便利で重宝している人も少なくありません。

しかし、最近はそのような通知機能のついている家電が多いからこそ、アラーム音が鳴ってもどの家電に問題があるのかすぐに分からなくなりがちです。

音の出る家電を複数持っている人は少なくありませんが、全ての家電が同時にアラーム音を出すような状況に陥った経験を持つ人はそれほどいないので、ニッチなあるあるだと考えられています。

元の場所に片付けようとするとスペースがない

使ったものをその場ですぐにしまえば、散らかることなく誰でも簡単に整理整頓をすることができます。

しかし、途中で何か違う作業を始めたり疲れて片づけをさぼったりすると、少しずつ部屋が散らかっていくでしょう。

かなり散らかったあとで元の場所にものをしまおうとしても、その時には既にスペースがなくなってしまっているということもあるのではないでしょうか。

よく着る服やよく読む本などは、そのようにいつの間にかスペースがなくなってしまいがちです。

片付けが苦手な人にとってはあるあるかもしれませんが、多くの人はそれほど次々とものを購入することはないので、ニッチだと言われて理解してもらえないということも多いのではないでしょうか。

毛を抜くのが快感でやめられない

夏などの肌を見せる季節になると、ムダ毛が気になるという人は多いでしょう。

女性はエステや医療機関で全身脱毛をしているという人も少なくはありません。

しかし、そんな邪魔者と言われがちなムダ毛ですが、そのムダ毛を抜くのは大好きという人もいます。

授業中や会議中など、ちょっと暇な時間に思わず指や腕の毛を抜いてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。

あるいは、夜にテレビを見ながら毛抜きなどでムダ毛を抜いていたら、いつの間にか一部分だけ綺麗になくなってしまったということもあるでしょう。

意外と毛抜きが好きな人は多いと言われていますが、なにしろ口外しづらい趣味なのでニッチな趣味だと言われがちです。

ライブや工事現場の爆音が落ち着く

多くの人が迷惑に感じるのが騒音や爆音です。

隣の部屋との騒音トラブルで事件に発展することもありますし、そこまではいかなくても近所でずっと工事をしていることで騒音によるノイローゼになってしまう人もいます。

しかし、そうした大多数の人とは逆にライブや工事現場の爆音が大好きで聞いているだけで落ち着くという人もいるでしょう。

周りの人が思わず耳を塞ぐほどの爆音の中で気持ち良く熟睡できるという人もいます。

まさに周りの人には理解されないニッチなあるあるだと言っても良いのではないでしょうか。

家電や家具に名前をつけて可愛がる

ぬいぐるみに名前をつけて可愛がる人は多いでしょう。

しかしニッチなあるあるとしては、家電や家具にまで名前をつけて可愛がる人もいるのはご存知でしょうか。

家電といってもルンバのように自発的に動く家電に名前をつけて可愛がるのではありません。

冷蔵庫やテレビなどの動かない家電に名前をつけたり、本棚やベッドなどの家具に名前をつけて話しかけたり可愛がったりする人もいるのです。

ペットとは違い意思を持たない対象に名前をつけるというのは、なかなか理解できない人も多いでしょう。

しかし、名前をつけて可愛がること自体が好きな人たちにとっては、家具や家電であっても名前をつけるのは至極当然のことです。

まさにニッチすぎて周りの人にはなかなか理解されないあるあるだと言えます。

ニッチすぎる趣味12選

ニッチで周りの人になかなか理解されない「あるある」を持っている人は、そうした日常生活のちょっとしたあるあるがあるだけではなく、そもそもニッチすぎて周りの人に理解されない趣味を持っていることもあるでしょう。

ニッチすぎる趣味を持っている人は、なかなか同好の士に恵まれず悲しい思いをしている人も少なくはありません。

では、そんな趣味仲間が見つかりづらいニッチすぎる趣味にはどのようなものがあるのでしょうか。

12個のニッチな趣味を紹介していきます。

燻製づくり

燻製づくり
最近ではキャンプが好きな人も増えてきているため燻製づくりを経験したことがあるという人も多いでしょう。

しかし、大半の人はキャンプ場などでレンタルできる器具で燻製を作ったことがあるくらいです。

そうではなく、自分でチップから燻製の道具まで全てを持っていて、自宅の庭などでいつでも好きな時に燻製を作れるほど趣味にしている人はいないのではないでしょうか。

「燻製が好き」と言っても、多くの場合は「あれ、美味しいよね」と食べることが好きだと思われがちです。

そういう反応をされた時に「いや、作るのが好きで自分で色々休日に作ってる」などと返答をすると、周りの人に意外とアウトドア派だと思われて驚かれることも決して少なくはありません。

PCを自作する

ネットが発達してからは小学生や幼稚園児までタブレットやPCを操作するのも珍しい光景ではありません。

小学校の授業でプログラミングが始まるほど、最近は日常生活の中でPCを触る機会も増えています。

しかしながら、そんなPCだからこそ既製品を購入して使っているという人の方が多いでしょう。

PCが好きで自分で最適な部品を色々買い揃えて自作までしているという人はなかなかいません。

元々機械系の学問が好きで専攻していた人やSEとして働いている人の場合は周りに自作する人も多いかもしれませんが、それでもやはりPCを自作して使うということは決して一般的なことではないでしょう。

ルービックキューブ

ルービックキューブ
世界大会まで開催されているルービックキューブですが、意外と周りに趣味にしているという人を見かけたことは少ないのではないでしょうか。

一時期は売り切れになるほど人気があり並んでまで購入する人がいたルービックキューブとはいえ、現在は趣味が多様化しているのでそこまで人気はありません。

そのため、今でもルービックキューブで毎日遊んでいるというとニッチな趣味を持っていると言われることがあるでしょう。

多くの人は一面を揃えるだけでも苦労するのに、タイムアタックレベルで全ての面を揃えられるなどと言うと、さらにニッチな趣味を極めている人として一目置かれる場合もあります。

統計データを見る

数学が苦手な人にとっては、数字がたくさん並ぶ統計データは視界に入るだけで眠気に襲われるものかもしれません。

しかしニッチな趣味を持っている人の中には統計データを見ることが大好きという人もいるのです。

自分が住んでいる地域の気象情報に始まり、遠くの土地の降水量や地震があればその震度の大きさ、全く縁もゆかりもない土地の人口統計などを欠かさずチェックする趣味を持っている人もいます。

自分の生活に直接的な関係は全くなくても、なんとなく親近感を持って継続的に一つの土地について統計データを見ているという人もいるでしょう。

特に実生活に役立つわけではないという点で、紛れもなくニッチな趣味だということができます。

カービング

カービングとは、彫刻の中でも主に木を彫るものをいいます。

彫刻というと山奥の彫刻家の仕事というイメージを持っている人も多いと言われていますが、実は自分の趣味としてカービングを行っている人もいるのです。

単に彫るだけで満足する人もいれば、自宅で使うコースターやちょっとした置物などは自分でカービングするという人もいます。

最近ではメルカリなどに出品をして自分自身のちょっとしたお小遣い稼ぎに利用しているという人も少なくはありません。

中にはセンスの良いデザインのカービングをしてプロ顔負けの作品を作る人もいます。

天候を選ばず楽しめる趣味ですが、なかなか楽しむ人はいないニッチな趣味だといえるでしょう。

写経

写経
スマホやPCを使う人が増え、メモもスマホでとるため数ヶ月くらい字を書いていないという人もいる時代です。

しかしそんな現代において、写経というニッチな趣味を楽しむ人もいることはご存知でしょうか。

お寺などに見学に行くと写経体験をさせてもらえることがあるので、一度くらいは旅行先で挑戦してみたことがあるという人もいるでしょう。

そうした体験がきっかけで写経にハマり、落ち着きたい時や考え事をしたい時に写経をする趣味に目覚める人もいるのです。

仏教徒の人もいれば、特に仏教を信じているわけではなく、お経の内容も理解できなくても墨や半紙の匂いが好きで写経を楽しんでいる人もいます。

ジオキャッシング

ジオキャッシングとは、地球規模で行われる大規模な宝探しゲームのことです。

屋内で楽しめる脱出ゲームなども流行っていますが、それが屋外でさらに大規模になったものをイメージすると分かりやすいのではないでしょうか。

ジオキャッシングは宝探しなどの謎解きが好きな人はもちろん、身体を動かすアウトドアスポーツが好きな人もジオキャッシングにハマりやすいと言われています。

大勢で協力して何かをクリアすることが好きな人にも向いているでしょう。

ニッチな趣味ですが地域ごとに行われていることも多いので、興味がある人はお住いの地域で検索してみるのもおすすめです。

ケイビング

ケイビングもジオキャッシング同様あまり聞き慣れないニッチな趣味かもしれません。

ケイビングは洞窟を探検することを言います。

海外ではケイビングを趣味としている人も多いですが、日本では洞窟は多いもののそれほど楽しんでいる人はいないため、まだまだニッチな趣味として認識されているでしょう。

ただし、ニッチな趣味ではあるものの一通りの装備を揃えることができれば長く楽しめる趣味です。

冒険小説が好きな人は、ケイビングに参加するだけで自分が主人公になったような気持ちになれるでしょう。

自然に触れたい人はもちろん、探検が好きな人にもおすすめできるニッチな趣味です。

UFO探索

天文学が好きな人や天体観測が好きな人、またはそもそもUFOやUMAといった未確認のものが好きな人はUFO探索にハマることもあるのではないでしょうか。

本気でUFOを見つけて宇宙人と交信したいと考えてUFOを探している人もいれば、星を観測するついでにUFOも探す人など熱量には差があるものの、UFO探索を趣味にしている人は決して少なくはありません。

しかしながら、意外と楽しんでいる人が多いものの、UFOを探していると公言すると不思議ちゃんだと思われてしまう恐れがあるため、趣味を隠している人が多いと言われています。

そのため意外と身近にいる同好の士に気付けず、ニッチな趣味だと言われている場合もあるのです。

仲間が欲しい場合は、天体観測の話になった時にさりげなくUFOの話をして周りの様子を伺うのも良いでしょう。

離島巡り

洞窟巡りが好きでケービングにハマる人もいますが、それ以外にも探索が好きな人の中には離島巡りにハマる人もいます。

離島といっても無人島でサバイバル生活を楽しむのではなく、人口が数百人あるいは数十人といった小さな島に旅行で行き、普段の生活とは違う生活を楽しむ離島巡りを趣味としている人がほとんどでしょう。

普段の生活とは大きく違うとはいえ、普段から生活している人たちが住む土地のためそれほど危険はありません。

少し不便に感じることはあっても、それも旅行の醍醐味として楽しむことができるでしょう。

ニッチな趣味の中でも長期休暇などに毎回楽しめるため、挑戦しやすい趣味としておすすめです。

廃墟巡り

離島だけではなく廃墟巡りを趣味としている人もいます。

廃墟巡りとは、その名の通り人が住まなくなって数十年経過しているような廃墟を探検することを言います。

海外のように大規模な廃病院に忍び込むこともあれば、ちょっとした一軒家や廃ビルなどの比較的入りやすい廃墟に行くこともあるでしょう。

ニッチな趣味ながら、ネットで探すと廃墟巡りブログなどを更新している人も多く同士は多いと言われています。

しかし、廃墟は野犬や不審者のたまり場になっていることもありますし、許可なく侵入すると住居侵入罪になってしまう恐れがあります。

廃墟巡りを趣味としている人は、事前に安全面に気を配ったり探索の許可をとったりすることを忘れないようにしましょう。

サバゲー

インターネット上ではサバゲーを趣味にする人のブログなどを目にする機会も多いですが、まだまだ世間的にはサバゲーはニッチな趣味だと言わざるを得ません。

中には戦争のように思いサバゲー自体に対して嫌悪感を持っている人もいるでしょう。

そのためUFO探索と同じように公言しづらい趣味ということでニッチな趣味であると言われています。

しかしながら、サバゲーは身体を動かしながら友達とコミュニケーションを取ることができ、さらに状況判断能力なども磨かれるため老若男女問わず楽しめる趣味だと言われています。

新しい趣味を探している人は、サバゲーに挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。

ニッチすぎるものの魅力とは?

ニッチな趣味を持っていたりニッチなものが好きだったりする人に共通する悩みとして「仲間がいないため、喜びを分かち合うことができない」という悩みがあると言われています。

しかしそういった悩みがあるにも関わらず、ニッチなものの魅力にとらわれている人は少なくありません。

では、そんな仲間が見つけづらいニッチなものの魅力にはどんなものがあるのでしょうか。

他の人と被らない

趣味に関して誰かと喜びを分かち合いたいと考える人もいれば、人と同じ趣味を持ちたくないと考える人もいます。

後者の考え方をする人にとっては、ニッチな趣味は誰かと被ることはほぼないので非常に魅力的でしょう。

知名度も高くないため、趣味にしていると言っても周りの人に真似される心配もほぼありません。

誰とも違う趣味を持ちたいと考える人にとって、ニッチな趣味ほど合うものもないかもしれません。

自分の世界に没頭できる

ニッチな趣味は周りに仲間がいないことも悩みになりがちですが、一方で心置きなく自分の世界に没頭することができます。

メジャーな趣味の場合、職場にも共通の趣味を持っている人がいて「同じ趣味なんだから、今度一緒に楽しもう」と言われることもあります。

もちろんそういったコミュニケーションが好きな人にとっては嬉しい出会いになるかもしれませんが、趣味は一人で楽しみたい人やプライベートまで職場の人と会いたくない人にとっては苦痛に感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、他の人と被らないニッチな趣味ならそういったリスクはありません。

自分の世界に思う存分没頭することが可能です。

人とは異なる感覚が身につく

ニッチな趣味だからこそ、周りの人とは違う経験ができることも魅力の一つでしょう。

単に自分の趣味を楽しんでいるだけなのに他の人とは異なる感性を身に付けることができれば、人とは違う人生を経験して人として深みが出てくるかもしれません。

違う感性を持っていることで、他の人とは違う着眼点を持つことができて仕事に役立つというケースもあるでしょう。

「他の人と同じように行動したくない」という考え方を持っている人は、ニッチな趣味をすることで個人主義を楽しむこともできますし、他の人とは違う行動もできるようになります。

人生が豊かになるのもニッチな趣味が持つ魅力の一つだといえるでしょう。

個性として強みになることがある

読書や映画鑑賞などの一般的な趣味しかない人の場合、履歴書の趣味の欄に書く内容を迷ってしまうこともあります。

しかし、ニッチな趣味はそれだけで個性となるので、ニッチな趣味を持っていること自体が強みになることもあるでしょう。

趣味や特技の欄に書けるだけではなく、そこから話題が広がっていくこともあります。

話すことが苦手な人でも、趣味の話なら緊張せずに初対面の人とも話せる場合もあります。

ニッチな趣味は、持っているだけで大きな個性となるのです。

ビジネスとして発展することもある

実はニッチな趣味は個性として強みになるだけではありません。

個人の気分転換の枠を超えて、趣味以上にビジネスとして大きく発展していく可能性も持っているのです。

カービングの項目で説明したようにメルカリなどでお小遣い稼ぎができるというレベルに留まらず、趣味が高じて起業できる場合もあるでしょう。

起業レベルまではいかなくても、副業としてどこかの企業に委託されながら働けるかもしれません。

多くの人が持っていない個性だからこそ、ビジネスチャンスも溢れているのです。

ニッチすぎるものは個性的な魅力がたくさんある!

周りの人から理解されなかったり、変わった人だと陰口を叩かれてしまうリスクがあるものの、自分のペースで好きなように楽しむことができ、他の人とは違う経験ができるのがニッチな趣味を持つ魅力です。

ニッチなものを好きでいるだけで、自分独自のリラックス方法を確立できることもあるでしょう。

周りから理解されなくても、ニッチな趣味を持っている人は、それをどんどん突き詰めて自分自身の強烈な個性にしてみてはいかがでしょうか。