では、社内恋愛にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、社内恋愛の具体的なメリットを13個紹介していきます。

既に社内恋愛を謳歌している人はもちろん、社内恋愛に憧れていて社内で素敵な恋愛相手を探している人もメリットを知り社内恋愛の実現に向けて具体的に行動していってください。

悩みを相談できる

学生の頃は、友達との関係や部活の悩み、勉強の悩みや親との接し方など色々な悩みを恋人と共有することもあったでしょう。

しかし社会人になると友達や家族との距離感も変わりますし、部活などに打ちこむことはあっても、あくまで趣味の延長ということで学生の頃より日常生活に占めるウエイトが低くなります。

そのため、必然的に社会人の悩みは仕事のことが多くなります。

恋人に仕事の悩みを聞いてもらう時、働いている職場が違ったり業界自体が違ったりすると、職場の持つ微妙な空気感が伝えづらく悩みを伝えるために相手に職場環境を伝える必要があるなどの手間がかかってしまいます。

しかし社内恋愛の場合は、支社や部署が違っても相手も職場の環境自体は知っているので安心して悩みを伝えることができます。

悩みを相談し、二人で解決に向けて動けるのは社内恋愛の大きなメリットでしょう。

一緒に居られる時間が長い

社会人同士の恋愛だと、よほど近所に住んでいる状態じゃないとなかなか一緒にいる時間が持てません。

特に平日はお互いに仕事があるので、あまり会うことはできないでしょう。

お互いの職場が近くても残業などによって平日のデートが台無しになってしまうこともあります。

しかし、社内恋愛の場合は一日の大半を過ごす会社で恋人と会うことができます。

もちろん仕事中なのでプライベートの時間のようにイチャイチャすることはできませんが、顔を見られるだけでホッとすることもあるでしょう。

さらに、同棲していればまさに起きてから寝るまで一緒に過ごすこともできます。

もちろんお互いに飲み会や出張があると会えないこともありますが、それでも普通の社会人同士の恋愛よりは一緒にいられる時間は長くなります。

仕事帰りにデートしやすい

デート
同棲することによって一日中一緒に過ごすことも不可能ではありませんが、付き合ったばかりだとどんなにお互いに相性が良いと感じていても同棲をすぐに始めることはないでしょう。

しかし、その場合でも社内恋愛には仕事帰りにデートがしやすいというメリットがあるため、一般的なカップルよりも一緒にいる時間を増やすことができます。

住んでいる場所が会社を挟んで全くの正反対の方向であっても、帰る時間を合わせて会社近くのカフェで軽くデートをすることもできるでしょう。

周りに二人の関係を隠している場合でも、個室居酒屋などに行くことで周りにバレずにデートすることもできます。

平日にデートをするのはほとんどの社会人同士の恋愛で難しい中で、社内恋愛であればそうしたデートを楽しむことができます。

寂しがり屋同士のカップルの場合、お互いに安心して付き合っていくことができるでしょう。

休日デートをしやすい

平日に一緒にいられる時間が長く会社帰りにもデートができるだけではなく、社内恋愛の場合は休日のデートもしやすくなります。

特にシフト制ではなくお互いに土日など固定の休みがある職場の場合は、休日の予定を合わせやすいためデートの頻度も必然的に高くなっていきます。

もちろんお互いにデート以外の用事がある場合はなかなかデートができずにフラストレーションを溜めてしまうこともありますが、それでも事前にお互いの休みが分かっているとデートにも誘いやすくなります。

特に付き合い始めでなかなかデートに恥ずかしくて誘えないような状況でも、社内恋愛なら比較的誘いやすくなるでしょう。

会話の内容がわかりやすい

社内恋愛のカップルは悩みを相談しやすいだけではなく、そもそも会話の内容が分かりやすいというメリットもあります。

たとえば「今日、会社の〇〇さんが面白いことをした」という世間話をする時、お互い〇〇さんのことを知っていないと「〇〇さんは営業の人で、普段は◇◇な雰囲気の人なんだけど…」と細かく説明をしないと話が通じず、言いたいことが分からなくなってしまうことがあります。

しかし社内恋愛であれば、お互いに共通の知り合いが多いので会話の内容が分かりやすいのです。

社会人になると、恋人同士の世間話であってもどうしても仕事の内容が増えてしまいがちです。

その時にお互いに説明しなくても会話の内容が分かることで会話も盛り上がりやすくなり、お互いに「相手と話していると楽しい」という気持ちになれるでしょう。

そうすることでお互いに相性が良い相手だと感じることもあり、社内恋愛同士は結婚する人が多いと言われているのです。

相手の給料がわかる

給料
実は社内恋愛には相手の給料が分かるというメリットもあります。

もちろん会社が違っても相手に給与明細を見せてもらうこともありますし、会社が同じだからといって1円単位で分かるわけではありませんが、相手の役職や勤続年数からなんとなく予想を立てることができるでしょう。

相手の給料が分かることによって、同棲や結婚の際に目標とする貯金額を決めやすくなります。

また、デートの時も相手の給料が分かっていると「ここに行きたいけど、相手には少し高いかもしれないからやめておこう」などのように気遣いがしやすくなります。

もらっている給料の額というのは非常にデリケートな内容なので聞きづらく困っているカップルが多い中で、社内恋愛ならそんな葛藤をしなくても相手の給料を知ることができるのです。

浮気チェックがしやすい

マッチングアプリや街コンに参加して浮気相手を見つける人もいますが、基本的に浮気は自分から能動的にするつもりがなくても浮気相手からアプローチをかけられてなんとなく、という状況で発生するものだと言われています。

すなわち恋人がいる場合でも頻繁に顔を合わせる社内の人とついつい浮気をしてしまう人は少なくありません。

しかしながら、社内恋愛であれば相手が社内で浮気をすることはほぼないでしょう。

特に周りの人が社内恋愛をしていることを知っている場合、アプローチを仕掛ける人もまずいませんし、仮にアプローチを仕掛ける人がいても周りが諫めてくれることもあります。

さらに、万が一相手が浮気しそうになっても、事前に気付いてそれとなく釘を刺すことも出来るでしょう。

スマホチェックなどの束縛行為をしなくても、社内恋愛なら簡単に相手の浮気チェックができるのです。