中には企画職や研究職のようになかなか自分自身の仕事が業績アップにどのように影響しているのか実感できない人もいます。

しかし、そうした職種の人でも自分が手掛けた商品やサービスの売れ行きが大きくアップしたり、あるいは自分自身のアイデアが採用された商品やサービスが会社の目玉商品になることによりピークを感じることもあります。

このように、数字ですぐに分からなくても誰かにとってのピークとなっている場合も少なくはありません。

6:表彰された時

数字で分からなくてもピークを感じる場合として最も代表的なのは、社内・社外問わず誰かに表彰される時でしょう。

表彰はある程度の基準を満たしていることが要件となっている場合がほとんどですので、年数を重ねたからといって誰でも表彰されるわけではありません。

目標達成した人の中でも最も優れていたという証にもなるため、表彰されることは最大のピークだと感じる人もいます。

ただし、表彰された場合も目標を達成した場合やプロジェクトを完遂した場合と同じように、今後の責任が大きくなり周りから期待されてプレッシャーを感じてしまうこともあります。

そういう状況に耐えられない人は「あの頃がピークだった」と懐かしんでしまうこともあるでしょう。

7:正社員に登用された時

現在は正社員として働いている人ばかりではなく、契約社員やアルバイトとして働きつつ正社員登用を目指している人たちも少なくはありません。

そういった人たちにとってはやはり正社員に登用されるのは一つの目標達成となるため、登用される話を聞いた瞬間にピークを感じることもあるでしょう。

正社員の登用も今までに紹介してきたその他のケースと同じように、登用された後は今までよりも仕事内容が変わってしまって仕事自体が楽しくなくなってしまうこともあります。

また、契約社員やアルバイトの頃とは違い時間の自由がなくなってしまうこともあり「正社員にならない方が不安定でも良かったかもしれない」と思ってしまうこともあります。

恋愛編

恋愛
仕事では「何かを達成した瞬間」にピークを感じ、それ以降はその達成によって新たな苦労を抱え込んでしまうことでピークを懐かしむという人も少なくはありません。

しかし恋愛の場合、何か望みが叶ったからといって責任が増えたりプレッシャーが強くなってしまうということはないでしょう。

それでも尚、恋愛でも「あの頃の方が良かった」とピークを感じてしまうケースはあります。

では、なぜ恋愛でもピークを感じてしまうのか、理由と一緒に恋愛においてピークを感じる9つのパターンを紹介していきます。

8:彼からの好意を感じた時

「もしかしたら、彼も私のことを好きなのかも?」というように、彼からの好意を感じる瞬間こそが、恋愛の醍醐味でありピークであると考える人が最も多いと言われています。

彼からの好意を感じた瞬間は、誰かに愛されているという安心感と満足感で幸せな気持ちになり、それだけで満足できるため確かにピークだと言えるでしょう。

この時期を過ぎて両想いになり付き合い始めると、今までは気にならなかった彼の嫌な部分に目が行ってしまい喧嘩になることもあるため、お互いに「相手は自分のことが好きだろうし、自分も相手のことが好きだけど決定的な言葉は言わない」という、いわゆる「両片想い」の時期こそが恋愛のピークだと感じるカップルは少なくありません。

9:彼のことを好きと認識した時

恋愛のピークが彼から自分に対する好意を認識した瞬間だと感じる人もいれば、逆に自分が彼のことを好きだと自覚した瞬間にピークがあると感じる人もいます。

自分が彼のことを好きだと自覚すると、今まで何も思っていなかったのに急にドキドキが始まり、彼と話すのが楽しくなることでしょう。

人によっては、どんな風に接すれば良いのか分からなくなってしまい戸惑うという人もいるかもしれません。

好きだという気持ちに慣れてしまうと「相手にも好きになってほしい」という欲が出てきたり、あるいは「他の女の子と喋らないでほしい」という独占欲が出てきたりします。

しかし、そういう感情にまだ触れない自覚した瞬間は、恋心とだけ真摯に向き合うことができるので紛れもなく恋愛のピークだといえるでしょう。

10:告白する時される時

いわゆる「両片想い」の状態で「これを言ったら相手は喜ぶだろう」や「きっとこうしてくれるに違いない」と恋愛の駆け引きを楽しむのも、恋愛の醍醐味でありピークであることは間違いありません。

しかしながら、やはり告白によってお互いの気持ちが通じ合う瞬間の方が、好意が決定的になり喜びが大きく恋愛のピークであると考える人もいます。

告白したり、あるいは告白されたりしてお付き合いが始まると「これからどういう風に接していこう」や「初めてのデートではどこに行こう」とこれからの付き合いに向けた考えが頭の中を占めるようになります。

お互いに相手の嫌な部分もまだ見えていないので、告白によってお付き合いが成立した瞬間が恋愛のピークだと考える人もいます。

11:付き合い始めてすぐの時

お互いの嫌な部分が見えていなく、喧嘩をしても一つのイベントとしてたのしむことができるという点では、付き合い始めてすぐの初々しく新鮮で、何をやっても楽しい時期が恋愛のピークだと感じる人もいるでしょう。

お互いに「初めてのデートは何を着ていこう」や「最初のイベントはクリスマスだから、プレゼントを用意しなきゃ」など、相手の好みがあまり分かっていない段階で色々考えるのは楽しいものです。

仮に友達としての付き合いが長くてお互いの好みを熟知していても、恋人となると今までとは全く違ったワクワク感があるのでそれが楽しいと感じる人も多いようです。

12:初デートの時

デート
会う前に色々と考えるのが楽しくて恋愛のピークだと感じる人もいますが、恋人として最初に長い時間を過ごせる初デートの方が楽しいと感じる人もいます。

初デートでは自分の気持ちを相手に伝えるだけではなく、相手がどのように感じているか考えるなど色々と頭も使いますが、それだけ相手のことを考える時間が持てるため楽しいと感じる人は多いでしょう。

どんなに仲の良いカップルでもデートを重ねるとマンネリ化してつまらなくなってしまいがちですが、初デートは全て新鮮なのでそういう心配もありません。

どんなデートであっても、ハプニングが起きても、それすら楽しめるというのは初デートならではの醍醐味なのではないでしょうか。

13:男女の関係になった時

付き合いが長くなってくると、男女の関係になるでしょう。

お互い一線を越えることによって、今までよりもさらに相手のことを大切に想えるようになります。

今までの相手からは想像もできなかった姿を見ることで、「もっと相手に近づきたい」、「もっと相手のことを大切にしたい」という気持ちが湧き上がってくることもあるでしょう。

男女の関係になると、今までと同じデートをしていても全く違うように感じられることも少なくはありません。

お互いが今まで以上に特別な存在になれる瞬間なので、恋愛のピークだと考える人も多いようです。

14:記念日を一緒に迎えた時

記念日
長く付き合っているとどうしても倦怠期を迎えてしまいますが、それでも記念日やイベントを迎えると普段とは違うデートを楽しむことができるようになります。