一人で両方を持って良縁を引き寄せるのも良し、カップルで分け合って持つのも良しとされています。

境内にはヒスイでできた「撫でうさぎ」が安置されており、このうさぎを撫でると無病息災祈願となるようです。

良縁と健康を祈って、ぜひすみよっさんのウサギに会いに行ってみてください。

春日大社

春日大社は創建1250年をほこる非常に歴史のある神社です。

奈良県奈良市に位置し、平城京の守護と国民の平安を祈願して創建されました。

タケミカヅチノミコトがまつられています。

タケミカヅチノミコトが白い鹿に乗っていらしたことから、奈良では鹿を神様のお使いとして大切にお守りしています。

春日大社の中には「夫婦大国社」があり、大国さまがご夫婦でおまつりされていることから、夫婦円満や縁結びの祈願場所として信仰されています。

大国主命をおまつりした神社は全国各地にありますが、夫婦でまつられているのはこちらだけだそうです。

春日大社ではハート型の絵馬を受けることができます。

ピンクが配色されたかわいらしい絵馬で、婚活中の女性はもちろん、仕事などでの良縁を希望する参拝者から人気があります。

万葉のころより、人々の良縁を紡ぎ続けてきた春日大社にぜひお参りしてみてはいかがでしょうか。

野宮神社

京都市嵯峨野にある野宮神社は源氏物語ゆかりの神社で、良縁、子宝、学問の神様とされています。

天照大御神をおまつりしており、その昔は、斎王が伊勢詣に行かれる前に身を清めた場所でした。

良縁をつかさどる野宮大黒天のそばにある「お亀石」という神石を撫でながら願い事をとなえると、1年以内に願いが成就すると言われています。

お亀石の近くに禊祓清浄御祈願という場所があります。

こちらは樽に水が入れられています。

紙に祓いたいことや、清めたいことを記入し、水に浮かせ穢れを祓います。

良縁祈願の前に、今までの悪縁などを断ち切って自身を清めておくことで、清々しい気持ちで新たなご縁をお願いすることができます。

野宮神社では、源氏物語をモチーフにしたお守りや、着物姿の男女が描かれた縁結びお守りなどを授かることができます。

京都を訪れた際は、嵐山さん策とともに、ぜひ野宮神社を訪れてみてください。

貴船神社

京都の紅葉スポットとして人気の貴船神社は、京都市左京区にあります。

降雨、止雨をつかさどる龍神、タカオカノカミほか三つの神様をおまつりしています。

タカオカノカミは、伊弉諾尊の御子で、万物の命の源である水をつかさどる神さまです。

創建を記すものがないため創建年は不明ですが、1300年前にはすでに社殿の建て替えが行われていたようで、その歴史は極めて長いと考えられています。

和泉式部が貴船神社に恋を祈り、夫との復縁が成就したことでも知られています。

貴船神社では「水占いみくじ」がおかれており、こちらが当たると良縁を望む女性の間で人気を呼んでいます。

おみくじを引き、そのおみくじを社務所横の御神水と呼ばれる小さな川のようなところに浮かべます。

水に浮かべるとおみくじから字が浮かびあがり運勢を知らせてくれます。

貴船神社ではさまざまなお守りがうけられます。

珍しいものでは、水をイメージした「水まもり」や、同じく水をイメージした玉からブレスレットになった「水まもりブレスレット型」などがあります。

良縁を望む方には「むすび守文型」がお勧めです。

名前のとおり「結び文」をイメージしたお守りで、ピンクとブルーの二種類があります。

カップルで持つのもお勧めです。

貴船神社は自然豊かなマイナスイオンで満たされた場所にあります。

京都を訪れる際はぜひ、貴船神社まで足を延ばしてみてください。

京都地主神社

縁結びと言えば「地主神社」とも言われ、全国から良縁を望む人がたくさん訪れる神社です。

京都市東山区にあり、観光地として名高い清水寺の清水の舞台のすぐ左手にあります。

創建されたのは日本国ができる前とされ地主神社のパワーアイテムのひとつ「恋占いの石」は縄文時代との研究結果が出されています。

恋占いの石は距離を離してふたつ置かれています。

目隠しをして、一方の石からもう一方の石にたどりつくことができると、恋が叶うと言われています。

自分ひとりでは行きつけず誰かの助けを借りて、一方の石にたどり着くことができたなら、人からのアドバイスを参考にすると恋が叶うと言われています。

神様にお伺いをたてる古い神事の名残を受け継いだもので、地主神社では今も、恋愛成就を願う女性が長い列を作っています。

地主神社の境内には、「良縁大国さま」が置かれています。

「契り糸」という紅白の糸のついた紙を授かり、カップルの場合は紅色の紙に女性の名前、白色の紙に男性の名前を書いて良縁大国さまに結ぶと、ふたりの絆が深まります。

これから良縁を希望する女性は、紅色の紙に自分の名前を書き、白色の紙に願い事を記し良縁大国さまに結ぶと願いが叶うと言われています。