人を好きになるには?恋愛になかなか発展できない理由7個と気になる男性の作り方について
学生時代は先輩を好きになったり同級生を好きになったり、人を好きになることが多かったと思います。

すぐに好きな人ができるのが普通だった学生時代も、社会人になって働き始めれば出会いもどんどん少なくなって、いつの間にか恋愛から離れてしまっていたという人は多いはず。

人を好きになるときってどんなとき?どうやって恋愛が始まったの?と考えれば考えるほどわからなくなってしまいますよね。

どうやったら人を好きになれるのでしょうか?人を好きになって幸せになれる日はやってくるのでしょうか?気になる男性を作ってあなたも幸せになりましょう。

人を好きになるにはどうすればいいの?

人を好きになるのってどうすればいいのでしょうか?

昔は知らない間に人を好きになっていたのに今じゃどうやったら好きになれるのか、好きな人を作れるのかが疑問になってしまってだんだん恋愛から遠ざかっている人が多いです。

人を好きになるときって何もないところから始まるのではなく、何かきっかけがあって始まるものです。

男性に優しくされた時や男性から褒められた時、男性のかっこいい姿を見た時など。

そういう過程があって人を好きになるのです。

でも年をとるにつれてかっこいいと思うところや、キュンとくることにだんだん鈍くなってしまうものです。

恋愛なんて・・という思いを捨てて男性と前向きに接してみましょう。

現代は恋愛しない若者が増えている

だんだん女性が活躍できる社会になってきたことで女性が活躍できるようになりました。

20代30代はバリバリ仕事をする人も増えています。

自分の好きなことをしているときってそのことに集中してしまいますし、それ以外のことが入ってこなかったりします。

自分の好きなことを邪魔されたくないという思いもあって、恋愛よりも仕事になっている人がたくさんいるのです。

自分の中で仕事が中心だったのにそこに恋愛が入ってくることで邪魔だと感じたり、自分のしたいことを邪魔されるという感覚に陥ったり、恋愛に対してネガティブになっている人が多いので恋愛しない若者が増えているのです。

恋愛に対して消極的

先程も少しお話しましたが、恋愛に対してあまり良いイメージを持てない人が多く、それによってどんどん恋愛に対して消極的になっている人が多いです。

そのために恋愛をするよりも仕事や友達を選んでしまいがちになって晩婚化が進んでいくのです。

恋愛って好きになっても付き合えるという保証はないし、アピールしてもうまくいかないし、良い男性とは巡り会えないしといろんなことが積み重なって恋愛なんてうまくいくことがないし、めんどくさいしいいことなんてないと消極的な考えになってしまい、いつの間にか恋愛からどんどん遠ざかってしまって恋愛ができない体質になってしまっているのです。

自分で恋愛ができない体質にしてしまったのなら自分で変えるしかありません。

まずは消極的に考えることをやめていいことを考えるようにしてみましょう。

恋愛に発展できない理由7個

恋愛に発展できない理由
だんだん周りの人が結婚していくと私も恋愛したいなと思ったり、友達に彼氏ができたら私も彼氏がほしいなと思うのだけれどうまく恋愛をすることができなかったり、男性との交流があるにも関わらずまく恋愛に発展させることができず、いつも友達どまりだったりすることがありませんか?

恋愛をしたいという気持ちはあるのだけれど、いろいろ考えたりするうちに恋愛がめんどくさいと思ってしまうのです。

でも友達のことを羨ましく思ってしまってモヤモヤしてしまうこともあるでしょう。

どうしてうまく恋愛に発展させることができないのでしょうか?

恋愛に発展できない理由を考えてみましょう。

1:恋愛が面倒だと感じている

一番の理由は恋愛=面倒と感じてしまうことです。

恋愛が面倒だと感じてしまうと彼氏がほしかったり、結婚がしたくても最終的に面倒という感情が勝ってしまいうまくいくことができません。

恋愛って好きになって、アピールして、デートを繰り返して、告白してという一連の流れがありますよね。

アピールもたくさんして、デートもして、告白したのに振られてしまった時の喪失感も面倒と感じてしまう理由でもあります。

あれだけ頑張ったのに付き合えないならあの時間は無駄だったんじゃないかと感じたり、そこまでにいくのに時間がかかるし、アピールしたり駆け引きをすることにも面倒だと感じてしまうのです。

そのため恋愛をすると面倒なことが多いと感じてしまうのです。

2:金銭的に余裕が無い

自分ひとりだったら自分のために好きなだけお金を使ったり、自分のために使うことができるし何かを考えることってないのだけれど、恋愛をすることでお金の使い方も変わってきます。

金銭的にギリギリで生活していたりすると、恋愛が入ってくることによってお金に余裕がなくなってしまうことがあります。

デート代や食事代やどこかに行ったりする交通費など、彼氏ができたりするとどんどんお金がかかってきます。

そのために金銭的に余裕がなくなってくることで恋愛も続けることが難しくなることもあるのです。

お金がかかることばかりではないのですが、悪いところが見えるとそこにばかり気を取られてしまって恋愛を続けるのが難しくなってくるのです。

3:恋愛の優先順位が低い

そもそも恋愛が二の次、三の次とどんどん優先順位が低くなっていって後回しになっている可能性もあります。

恋愛体質の人は恋愛が最優先ですから、仕事よりも友達よりも恋愛になっているため彼氏ができたり、結婚に進んだりすることができるのです。

でも恋愛の優先順位が低いと彼氏を作るよりも友達と遊ぶ方が楽しいし、面倒なアピールや駆け引きをしなくてもいい仕事の方が楽しく思えてくるのです。

恋愛の優先順位が低くなっていることで全体的に結婚年齢が上がってきているというのもあります。

自分にだってやりたいことがたくさんあるし、自分のためにお金を使いたいとも思うし、誰かに束縛された人生よりも自由な方が誰だっていいですよね。

まずは恋愛の優先順位を上げてみるところから始めてみましょう。

4:過去のトラウマがある

恋愛に対して過去にいろいろあってそれがトラウマになっている場合も恋愛がうまくできないことにつながります。

昔付き合っていた彼氏が束縛が激しくて何をするにも監視されていたり疑われたり、過去に付き合っていた彼氏に何股もかけられていた、浮気をされた、結婚していることを隠されていたなど恋愛に対してトラウマになることはたくさんあります。

そのトラウマをまた繰り返すんじゃないか、また自分が嫌な思いをしたり、悲しい思いをしたりするんじゃないかと思うだけで恋愛なんてもう嫌だ、恋愛なんてするものじゃないと感じてしまい人を好きになることをやめてしまうのです。

一度そういう気持ちになってしまうとそこから抜け出すのが難しくなってしまいます。

過去のトラウマを忘れられない気持ちも分かります。

でもどの恋愛も嫌な思いをするだけのものではないので次に踏み込んでみるのも大切です。

5:二次元への興味

二次元にはまっている人や興味がある人って結構います。

私は人間の男になんて興味がないんだ!という友人も私にはいます。

アニメの中の男性に興味があったり、アニメの世界の完璧な男性が好みだから普通の男性になんて興味がないと言う人もたくさんいます。