結婚を目前にすると、ワクワクとした気持ちが充満してしまい、ついこのような現実を忘れてしまいがちですが、少しでも頭に入れておくことが必要といえるでしょう。

いざという時に備えて

そんな、いざというときに備えて事前に準備をしておくことはとても重要なのです。

とはいっても、結婚当初から相手が早くに亡くなってしまうということは考えにくいはずですし、あからさまに準備をするのもどうかと思うはず。

ただ、いざというときに備えてとはいっても、そんなに大袈裟なことをするのではなく、保険に入っておくなどの準備が大切といえます。

誰しも遠い先の未来のことは分からないものなので、少しずつできることからしていくといいでしょう。

貯金は必須

貯金
遠い先の未来のことは分からないといっても、生活をしていくのにお金が必要だということは誰でも分かるはずです。

特にお金は、いざというときにきちんと貯金をしてあればとても役立つもの。

貯金であれば、今からでもできるはずですし、難しいことを考える必要はありませんよね。

ですから、年の差結婚を考えている女性は「貯金をする」ということを覚えておきましょう。

旦那様が年上であり、経済力があるからといって贅沢ばかりしてしまうのではなく、事前にしっかりとお金の管理をしておけば問題はありません。

未亡人になる覚悟を持つ

ずっと先の未来のことなんて誰にも分からないことですが、年の差結婚において、あなたが未亡人としての人生を送る可能性は非常に高いといえます。

なかなか考えたくないことではありますが、年の差結婚をするのであれば、このことは頭の片隅に置いておく必要があるでしょう。

もし、子どもがいるのであればシングルマザーとして、強く子どもを守って生きていかなければなりません。

そういったことも含めて、事前に貯金などをしておくことが必須といえるのです。

相手の病気を見逃さないように

年の差結婚において、もう1つ覚えておきたいことは「相手の病気を見逃さないようにする」ということです。

やはり、年齢を重ねるごとにエネルギーは少なくなっていくものですから、年上の旦那様が病気になってしまう可能性は充分にあること。

もし病気になってしまったとしても自分では気づけないこともありますし、場合によっては、あなたに心配をかけまいと1人で抱え込んでしまうといったことも考えられます。

ですから、年の差結婚をするにあたって、常に旦那様の体調に気を配るということが重要になってくるのです。

介護が必要なことも

10歳以上年齢が離れている場合、介護が必要になることも充分に考えられます。

旦那様がいくら元気な人であっても、年齢を重ねるごとにやはり体力は落ちていくものなので、以前では考えられなかった「介護」が身近なものになるかもしれません。

もし、旦那様に介護が必要になったときはどうするのか?ということを前もって考えておくことが大切といえるでしょう。

あなたが旦那様の介護をする場合、前もって介護に関する知識が少しでもあれば焦らずに進めるでしょう。

介護人生になる覚悟を持つ

年の差結婚をする場合は、将来「介護人生」を送るかもしれないという覚悟をしておく必要があります。

というのも、旦那様との年齢の差が大きいほど、旦那様が老いるスピードが速く介護が必要になる可能性も高いのです。

それに加えて、旦那様の両親も年齢を重ねているわけですから、介護が必要になるかもしれません。

また、あなたの両親もいつかは介護が必要になる可能性があります。

こういったことを考えていたら、つい年の差結婚をするのが不安になってしまいますが、事前に覚悟をしておけば、いざというときに上手く進んで行けるでしょう。

上から目線で物を言われることも

旦那様は年上である分、いろいろな経験を積み重ねてきているわけですから、もしかすると上から目線で物を言われることもあるかもしれません。

たとえば「君はもっと料理の練習をしたほうがいい」とか「掃除はこうすると効率がいい」など、自らの経験で得た知識を上から目線で言われてしまうなど。

きっと旦那様には悪気はなく、ただ単純にアドバイスをしただけなのかもしれませんが、それを圧力に感じてしまうこともあるかもしれません。

そういったときでも、素直に意見を受け入れることができれば、夫婦の関係は良好なままでいられるでしょう。

ただし、我慢のしすぎは禁物です。

頑固に意見を曲げないことも

人は、年齢を重ねるごとに頑固な性格になっていきます。

特に男性はプライドが高いため、自分の意見をなかなか曲げない場合もあるのです。

さらに年上の旦那様は、あなたよりも長く生きている分、たくさんの経験を積み重ねてきているわけですから、あなたの意見を優先しないこともあるかもしれません。

もし、そういったことが起きてしまっても、ここはあなたが大人になって優しく身を引いてあげましょう。

頑固に意見を曲げない相手に対して、自分の意見を主張し続けても喧嘩になってしまうだけ。

少しの我慢が必要といえるでしょう。

ジェネレーションギャップが生じることも

年齢が離れているということは、生まれた時間が大いに違うということなので、ジェネレーションギャップが生じることは避けられないことなのかもしれません。

たとえば「好きな曲の話が合わない」とか「彼がおもしろいというギャグが古い」など、こういったことが生じてしまう可能性があります。

ただ、ジェネレーションギャップはお互いを理解すること、受け入れることで何の問題もなくなるのです。