事業内容やビジネスプランなど、起業する方法を具体的にすることで、将来のビジョンにまた一歩近づきます。

そのためにも「3年以内に○○を成功させてみせる!」といった明確な目標があると、モチベーションも上がるのでおすすめです。

4:起業する業界の情報収集をする

起業する方法を具体的にできたら、次は起業する業界の情報収集をしていきましょう。

個人事業主であれば、納税予定地の税務署に行き、個人事業の開業・廃業等届出書を記入して提出します。

また、屋号を使いたい場合は、税務署に行くまでに考えておくことをおすすめします。

このように、前もってきちんと情報収集しておけば、あとから「この手続きするの忘れてた」といったことが防げて、二度手間になる心配もありません。

5:仕事の経験を積む

こちらは、起業する前にサラリーマンであることが前提の話になりますが、起業する前には仕事の経験をきちんと積んでおきましょう。

特に、現在サラリーマンの人は、もし仮に仕事でミスをしてしまったとしても、お給料が途切れることはまずありません。

ですから、サラリーマンのうちに積極的にあらゆる業務に挑戦して、恐れずにどんどん失敗して学びましょう。

仕事をするうえで必要な基礎力が身につけば、起業するにあたり非常に役立ちます。

6:人脈を広げる

人脈
起業するにあたり、人脈の幅は非常にものをいいます。

というのも、起業後は基本的に1人で経営していかなければいけません。

もちろん、はじめからうまくいく人の方が少ないですから、なにかとくじけそうになることもあるでしょう。

そんな時に、人脈が広いと助けてくれる人も多いため、その分心強いです。

ですから、社内外とどんどん人脈を広げていくようにしましょう。

また、効率を重視したい人は「これから自分が起業するうえで必要な人脈」を考え、それに該当する人たちと積極的にコミュニケーションをとるようにするといいですね。

7:信頼できる専門家を見つける

起業する際は、はじめてであっても自分自身で手続きをすることが可能です。

ただ、専門知識がなければ非常に難しいため、ここの段階でつまずいてしまう人も案外多いのだとか。

ですから、信頼できる専門家を見つけておくとスムーズに起業することができます。

たとえば、司法書士に依頼する場合。

司法書士は登記業務が得意なので、手続きのほぼすべてを丸投げにしてしまってもOKです。

また、司法書士であれば顧問になってもらうことも可能ですので、事業や住所などの重要事項が変更になった時の手続きも任せられるといったメリットがあります。

8:事業計画を作る

次は、事業計画を作っていきましょう。

起業する目的を明確にしたうえで、事業コンセプトを決定し、事業計画を作っていきます。

顧客ターゲットの選定や市場の調査・分析をしながら決定します。

もちろん、事業計画を作ることは、自分自身の事業を理解するのに必要不可欠になります。

また、資金を調達する際にも必要になるので、誰が見ても納得するような完成度の高いものに仕上げなければいけません。

9:資金を準備する

資金
起業するには避けては通れない、資金の準備。

もちろん、起業すると決めたからには、ある程度の覚悟はあると思いますが、ここが1番大変だったりします。

まず、起業するにあたり「設備資金」と「運転資金」の2つがあります。

これらの資金は支払いサイトなどを考慮して、最低でも3ヶ月分は用意しておきましょう。

もし、3ヶ月分用意できない場合は「起業が失敗する」可能性があります。

そのため、どのように資金準備するのかも、あらかじめ決めておく必要があるでしょう。

10:集客媒体を準備する

起業に関する一通りの準備が整ったら、次は集客媒体を準備していきましょう。

大きく分けて「オンライン」と「オフライン」での集客がありますが、ここで抑えておきたいポイントは、起業直後からバラバラに集客しないことです。

また、オンライン、オフラインを個別に考えるのではなく、広告予算の中で全体をうまく組み合わせて集客するようにしましょう。

とはいえ、現在はインスタグラムやツイッターなどのSNSが非常に盛んですから、事業内容のメインとなる年代別に合わせるのもいいかもしれませんね。

11:起業の手続きに必要な書類を揃える

起業の手続きをする際には、必要な書類を揃える必要があります。

個人事業主の場合は「個人事業の開業・廃業等届出書」が必要になります。

また、事業開始後にも必要な書類があり「事業開始等申告書」「所得税の青色申告承認申込書」「青色事業従事者給与に関する届書」などがあります。

提出する期限は、起業後1~3ヶ月と割とあっという間に過ぎてしまいますので、あらかじめ不備がないように準備しておきましょう。

起業家に向いている人の特徴

ここまで「起業家になるためにやるべき11個」について紹介してきました。