デブってしまう原因6個!太ってしまうと残念な理由8個を見てスリムな体と自信を取り戻して出会いに出かけようについて
「デブ」嫌な言葉ですね。

おデブ、デブちゃん、デブりん・・・どんな可愛いあだ名を付けられても嬉しくはありません。

今回はそんなデブな自分を封印し、スリムで健康的な自分になれることができるように紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

やばい!最近デブってきたかも…

「今日はカロリー取りすぎたなぁ」と思っても「明日から節制すればいいや」と自分を許していませんか?

明日は明後日、結局はずっと節制することなどできなくなります。

最近デブってきたかも、そう感じた時点ですでに体重は増加しています。

自分のことは自分が一番よく分かっているはずです。

デブってくるとなんとなく服がきつくなります。

まずは早速体重計に乗ってみましょう。

デブってきたと感じたら要注意!

デブってきたと感じたらそれは要注意です。

特に太りやすい体質の人は、ちょっとの体重増加はすぐにおデブゾーンに入ってしまいます。

またもともとおデブ傾向がある人は骨が丈夫なことが多いです。

そのため骨の太さによってはどんなにダイエットをしても華奢になることは難しいでしょう。

もし過剰なダイエットをしてしまうと、健康へ影響を及ぼすこともあります。

どうしても女性は過剰なダイエットをしてしまいます。

モデルみたいなスタイルになりたいなど、多くの女性は目指す目標が極端です。

しかしそもそも骨格が違います。

人には自分なりのベストな体重があります。

目標を高く設定するよりは自分のベスト体重をまず把握することからしてみましょう。

デブは女子力低下のサイン

おデブゾーンに入ってしまったかも、そう思ったときは女子力が低下している時期です。

女子力を維持し続けることが大変なのは女性にはよく理解できると思います。

毎日のカロリーコントロールや適度な運動など心がけてはいるものの、たまには休みたい、そうしたちょっとの心の緩みがとたんに女子力低下へと加速してしまいます。

「まだ服がきつくないから大丈夫」「少しきつくなったらまたダイエット頑張ろう」そう自分に言い聞かせているうちに収拾できなくなっていきます。

またそのようなときは体型維持の黄色信号以外にも気持ちの緩みということから食事に対しても緩慢になっています。

それだけ体型維持というのは女性にとって苦労することです。

一度緩むと女子力低下から脱出することはかなりの努力が必要となります。

まず女子力が低下してきたら、鏡で自分の姿を見てみましょう。

それも下着姿になって鏡に映ったお腹周り、太ももあたりがふっくらしている自分をしっかり目に焼き付けて女子力アップに努力していきましょう。

デブってしまう原因6個

ではおデブになってしまう原因はどのようなことがあるのか紹介していきます。

今一度どのような原因があるのか再確認してみてください。

そして自分に置き換えておデブから脱出するための参考にしてみましょう。

1.日頃の食べすぎ

デブってしまう原因として、日頃の食べすぎが挙げられます。

腹八分目、もっと心がけている人は昼はおにぎり一個とサラダ、そのような人もいるでしょう。

それでも人は年齢を重ねるたびに代謝が落ちるため、食事を減らしても食べ過ぎになってしまうことがあります。

そこで代謝を良くするために筋肉量を増やすことが必要なのですが、そのための運動量が追い付いていかないこともおデブになってしまう原因です。

まずは日頃の食事から見直し、バランスの良い食事を心がけていきましょう。

ご飯を食べすぎている

ご飯
日頃の食べすぎとして、ご飯を食べすぎていることがあります。

日本人はお米やパン、パスタなどが大好きですし、主食です。

ですが最近は炭水化物を抜くダイエットがあるなど、ご飯などの炭水化物は太る要因になると思われています。

デブってしまうのはご飯ばかりが悪者になってしまいがちですがそうではありません。

ご飯が美味しいからといって、他のものをたくさん食べてしまうことにも問題があります。

かといって炭水化物ダイエットとして、ご飯を抜くこともおすすめできません。

あくまでもほどほどに、そして満腹にならないようにコントロールしていきましょう。

おやつなど間食が多い

日頃の食べすぎとして、おやつなど間食が多いことがあります。

まるで主食のようにおやつを食べる人もいます。

最近は美味しいおやつが多く、種類も豊富です。

一つのお菓子でもフレーバーが異なる商品も販売され、新商品にすぐ手を出してしまう人も多いことでしょう。

ですがやはりおやつは太ります。

おやつタイムは午前10時と午後3時に食べると消化も効率よく、この時間に食べると太りにくいとされています。

ですが夜、小腹が空いたらついついおやつに手が出てしまう人もいませんか?

夜寝る前のおやつは特にNGです。

まずは食べたい気持ちを抑えることが大切です。

高カロリーな食事

日頃の食べすぎとして、高カロリーな食事があります。

美味しいものはなぜか高カロリー。

でも美味しいものを食べたい人は気にせず食べてしまうことでしょう。

ラーメン、かつ丼、ハンバーガー、ピザにパスタ・・・美味しいものはとにかくカロリーが高い。

たまに食べることは問題ありませんが、毎日高カロリーの食事を摂っていると脂肪は蓄積されていきます。

ですが、最近は食べる順番を考えることで、高カロリーな食品もある程度カロリーを抑えられると言われています。

食べる順番で血糖値を抑えようというものですが、やはり高カロリーなものを食べるときは野菜を取り入れることは必須です。

大好きな高カロリーな食べ物も、食べる順番や食べる時間なども考えながら自分でコントロールしていきましょう。

飲み会が多い

飲み会
日頃の食べ過ぎとして、飲み会が多いことがあります。

飲み会が多いとどうしても生活が不規則になり、食生活に悪循環を生んでしまいます。

特に仕事の付き合いや接待が多い人はまともに食べることもできず、また無理に飲まされるなど身体に悪いことは想像できます。

また女性は友達付き合いも大切にするため、誘われると行かずにはいられません。

女性は特に飲みながら食べることにも集中することがあるので、摂取カロリーは必然的に多くなります。

飲み会が多いとどうしても生活の不規則さ、また遅くまで飲んで食べてしまうことが太ってしまう原因になるでしょう。

2.食生活の悪さ

デブってしまう原因として、食生活の悪さが挙げられます。

忙しいとどうしても食事は後回しになったり、適当なものを食べてしまいがちです。

手軽に食べられるものを選んでしまうこともあり、おにぎり一個やパン一個などバランスを考えない食べ方をする人がとても多いです。

また何かをしながら食べる、例えばスマホを見ながら、テレビを見ながら、そんな状態では食べることがおざなりになってしまいます。

特に一人暮らしであったり、自炊をあまりしない人は食生活の悪さが露呈してしまいます。

自炊をしない人はコンビニ弁当で済ませてしまったり、出前を取るという人もいることでしょう。

実は買って食べるという習慣はバカ食いの傾向になってしまうことがあります。

それが自分で作って食べるということをしてみると、バカ食いを抑えることができるのです。

自炊はバランスを考えながら作るように思考も変化するので、おデブになりがちな人にはおすすめです。

栄養バランスが悪い

食生活の悪さは栄養バランスの悪さに直結します。