喧嘩するほど仲がいいという言葉があるように、どんなに仲良くても喧嘩になってしまうことはよくありますよね。
皆さんも自分の両親が喧嘩している姿を見たことが少なからずあるのではないでしょうか?
自分が大人になっても喧嘩してしまうことはありますよね。
子供がいる前では抑えようと思っても感情が先に出てきてしまう場合も、もちろんたくさんあると思います。
今回は、夫婦喧嘩が子供に与える影響についてご紹介したいと思います。
子供にも影響する夫婦喧嘩の原因とは
NHKでも先日TVでやっていましたが、大きな夫婦喧嘩は子供たちの成長に大きな影響を及ぼすことが多いそうです。
暴力的な発言や言動に晒されると、子供たちの精神的な部分だけでなく、脳にも問題を起こしてしまうという結果が判明しました。
大切な子供たちのことを考えると喧嘩はするべきではないな、と思いますよね。
ここでは、特に子供たちに悪影響を与えるのではないかと言われている夫婦喧嘩の原因を見ていきます。
ここに書かれているようなことを言い合いしたりする場合には、子供さんが寝てから、またはいない場所でするように配慮した方がいいでしょう。
義母との不仲が原因
あるあるの原因ではないでしょうか。
姑関係はワイドショーなどでもよく出てくる話題です。
実際に私も今までに姑問題を聞いてきたことがあります。
義母が近くに住んでいて、ほぼ毎日のように何の断りもなく家に来て、掃除をしたり孫を作る気はないのかって話をされて疲れてしまうと言ってました。
他にも、義母からの嫌がらせに困っていても旦那さんがなにも言ってくれないし、相談もまともに聞いてくれないという話も聞きました。
義母となると初めからすごく仲良くするのは難しいですし、距離も大切ですよね。
今まで家族として一緒に生きてきた旦那さんにとっては「おふくろはそういう人だから」の一言で済んでしまうかもしれませんが、こっちはそういうわけにいかないですよね。
かと言って自分で義母に文句を言って関係を悪化させるようなことはしたくないですし、旦那さんの協力があると助かりますよね。
子供さんがおばあちゃんっ子なら余計に義母と会う機会は多いかもしれませんし、関係を切るようなことはできないですからね。
しっかりと話を聞いてくれる旦那さんが奥さんにもらたす幸福感をお金で表すと1年間で1000万円になるとテレビ番組でやっていました。
やはり、専業主婦だったりすると家族以外の人と話さない日も出てくるので、こういう時にしっかりと話を聞いてくれるのって大切ですよね。
お金の話で夫婦喧嘩になる
シビアな問題ですが、夫婦で乗り越えていかなければいけない問題ですね。
私の友人は旦那さんがパチンコに行ってお金を使ってしまうのが悩みと言ってました。
お金はあってもあっても足りないですし、贅沢しようと思えばどれだけでもできてしまうので難しいですよね。
とくに子供さんがいる家庭は、子供さんの将来のために貯金があればあるほど好きな大学に行かせてあげることもできるので安心です。
男性はプライドが高い傾向があるので「お給料が少ない」と、とがめられたりするのが嫌いな人が多いですね。
とくに、男性は女性に比べて未来のことよりも「今」を優先してしまうことが多いようです。
奥さん的には貯金したくても旦那さんが趣味に使ってしまったりなんてこともあるのではないでしょうか?
お互いしっかりとお仕事をしていて収入に問題ないという家庭は少ないかもしれないですね。
夫婦喧嘩の原因は言い方にもある
一緒にいる時間が多くなってくると、自分がただストレスがたまっているだけなのにそれを家族にぶつけてしまうこともあると思います。
喧嘩になった理由は覚えていないようなときは、ストレスが原因になっていることも多いのかもしれませんね。
よく聞くのは女の人が話をしていても、旦那さんが「はいはい」と適当に流すような返事しかしない、というもの。
確かに、こっちはこれからも夫婦関係を続けていくためにしっかり話をしたいのに向こうがそんな態度だといらっとすることもありますよね。
相手が話をしているのであればしっかりと話を聞くのが普通ですし、旦那さんにはそういう人であって欲しいものですよね。
育児期は夫婦喧嘩が多くなる
育ってきた環境がもちろん違うので、夫婦間でも相手に求める役目に差があったりしますよね。
私の旦那は息子には「背中を見て学べ」というタイプです。
しかし私からしたら「いや、もっと言葉で表現してあげたら?」という気持ちにしかなりません。
どういう父親になって欲しいかと、彼がどういう父親になりたいかという理想像が全く一緒になるということは少ないのではないでしょうか。
他にも、私の友達は、旦那さんは仕事が忙しくて家事も育児も全く手伝ってくれない分、どの幼稚園・保育園に入れるのもなにも文句を言わないと言っていました。
大切な子供のことだからお互いムキになってしまったり、自分たちが育ってきた環境が違うので、求めるところや目標にしているところが違うなど、言い合いになってしまうような状況も多いのではないでしょうか。
他にも、やはり日本では女の人が家事と子育てをするというう文化が根付いているので、旦那さんが家事や子守に積極的でないということも多いですよね。
俳優の賀来賢人さんがテレビで言っていましたが、「1日子守をしたら、そのあと当面飲みに行っても許されるよねって思ってしまう、それがいけないんですけどね」と言ってました。
Instagramではたまにとても家事や育児を積極的に手伝ってくれる旦那さんのことが書かれていたりしますが、本当に家事と育児がどれだけ大変なのかを理解してくれている男性は少ないのではないでしょうか。
もちろん、月曜日から金曜日まで忙しく働いて家計を支えてくれていることには感謝していますが「俺は仕事しているから育児しなくてもいいよね?」という態度が少し嫌になってしまい、喧嘩まで発展してしまう夫婦も多いのではないでしょうか。
夫婦喧嘩が子供に与える影響5個
上でも触れましたが、夫婦喧嘩を見たり聞いたりしてしまうと子供は少なからずショックを受けます。
そしてそれによって成長して行く過程で、様々な影響を及ぼすことが科学的に証明されているのです。
夫婦喧嘩の他にもスマートフォンやテレビをあまりにも長い時間見ていると集中力がなくなってしまうなどの科学的結果が出ているので、やはり子供というのは小さいなことでも成長に響いてしまうというのがわかりますね。
実際にどのようなことが起こり得るのか見ていきましょう。
子供の脳が萎縮することも
これは実際にNHKの番組、クローズアップ現代でも放送されていました。
検索してもらえればすぐ出てくると思います。
これはハーバード大学がアメリカ人を元にした実験で明らかになったことです。
日常的に子供たちが両親の喧嘩を見たり聞いたりしていると、記憶力や学習に影響を及ぼすというもの。
しかも驚くことに、その番組では実際に暴力を目にしてきた子供より、言葉の暴力に触れている子供の脳の方が萎縮の影響が約20%も高いことが判明したそうです。
子供は他の部屋に行かせて、実際にその場にいなかったとしても喧嘩の声が聞こえてしまう環境であれば同じことです。
とくに些細なことでも喧嘩に日常的になってしまうような夫婦関係であれば、気をつけなければいけません。
たいしたことないと思っていても、幼少期の子供の心には大きな傷跡を残すことがあります。
子供が喧嘩をするところを見ていないからいいという問題ではありません。
暴力的な発言や、汚い言葉遣いを聞くだけでも子供に変化をもたらす危険があるというのを十分心に刻んでおかなければなりません。
自分が発する言葉にはちゃんと責任を持つことが大切ということが、結果を見て明確にわかると思います。
感情のコントロールができなくなる
両親の言葉遣いが悪い、口喧嘩がひどかったと回答した子供たちに詳しく話を聞くと、「家に帰ってきてもお父さんとお母さんが喧嘩をしてて安心感が家に持てなかった」と答えている男性がいました。
その方に詳しく話を聞くと、両親が離婚したあとの中学の時でも、友達に暴力的な言葉遣いをしてしまったり、感情のコントロールがうまく取れなかったと証言しています。
結婚している自分の身近な人物2人がきつい言葉遣いをしていると、自分自身の友達に対してもどこまで汚い言葉を浴びせていいのかなど、区別が自分でできなくなってしまうという話もありました。
学力が低下することも
両親の喧嘩を毎日聞いていたり、両親の険悪状態が続いていると子供にとってはもちろんストレスにつながります。
安心できる家庭環境がないところでは、子供たちは落ち着くこともありません。
常に親たちがどのような会話をしているのか気にしてしまうものです。
それが毎日続いていると、両親の方にばかり気がいってしまい自身の勉強に集中できない、または集中力が散漫しやすくなってしまうので、家で学力をあげるのが難しくなってしまうのです。
記憶力が悪くなる
こちらも学力が低下してしまうのと同じですが、集中力が続かなくなるので小学生の宿題も覚えようとしっかりと集中して行なっているわけではなく、ただ書いているだけという状態になりやすいので、記憶力の低下も起こり得ます。
両親が喧嘩している家庭では、怒鳴り合っている声を聞かないために音楽を大きな音で聞くなどしているため、気が散漫してしまうことも多いそうです。
特に両親の喧嘩の原因や話している内容が子供に関係する場合は、子供にとって大きなショックに繋がることも考えられます。
その場合、子供の心に傷を残してしまうことになり、心の傷から記憶力の低下にも繋がることもあります。
体調を崩してしまう子供もいる
先ほども書きましたが、両親が喧嘩しているという状況は子供にとって嬉しいものではありません。
子供によっては両親が怒鳴り合っていることに対して「怖い」と恐怖を感じる子も多いですし、その家の中にいるだけでストレスを感じてしまい体調を崩してしまうこともあります。
ストレスはどんな病気の原因にもなり得るものです。
家にいたくないなど、ストレスを感じているだけでお腹が痛くなってしまったり、免疫力が下がり、風邪などにもかかりやすくなります。
体調だけではなく、心の病気になってしまうことも多いのが現状です。
自分や家族では気がつかないですが、気が落ちている状態が続いているだけでも”抗うつ状態”とうつ病の一歩手前とされている症状が続いていたら要注意です。
うつ状態の中にはやる気が起きない、すぐ疲れてしまう、手足の痺れなど体調面でも症状が出てくることがあります。
恐怖を感じることでトラウマに
両親が怒っているのはもちろん、暴力を振るわれた、または暴力を振っている姿を見たことがある子供の心にはしっかりとした”恐怖”として心に残ってしまうことがあります。
父親に暴力を振るわれたことがあるという人は、学生時代、誰かがすごい怒ったら「殴られる」と思い怖くて体が動かなくなってしまうことがあったと証言しています。
家庭というのは生まれてから外に出るまで、他の人の家庭をあまり見る機会がないので「これが普通なんだ」と認識してしまいがちです。
その記憶が離れないと、家庭外のところでも同じようなことが起こると暴力を振るわれるのではなど恐怖で震えてしまう人もいます。
他には、小さいころ悪さをすると押し入れに閉じ込められたという人もいました。
小さな悪さでもすぐ押し入れに入れられ、どんなに泣いても出してくれなかった、など小さい頃に恐怖感を味わったことで閉所恐怖症になってしまったという声もありました。
大人であれば、きっといつか出してくれるだろうとスマホでもあれば気長に待てると思いますが、小さな子供の時にはとても大きなダメージを心に残してしまうことがあります。
自己肯定感が低くなることも
やはり、両親の言動に子供はとても敏感です。
両親が喧嘩していたらもちろん悲しい気持ちになりますし、どうして怒っているんだろうと気にしてしまうものです。
特に、喧嘩している理由が子供のことであれば、子供には絶対に聞こえないように話し合いをしてください。
必ずではないですが、子供によっては「私がいるからママが怒られているんだ」とか「ボクのことが嫌いだから2人が喧嘩をしているんだ」と感じてしまう子もいます。
親が喧嘩をしていても、小さい子供にとっては話の内容が理解できていません。
しかし、さすがにどのようなことで怒っているのかだけは単語で察することができます。
他にも、喧嘩した時のストレスで子供に「あなたがいなければ」など八つ当たりするのはやめましょう。
子供にとって大好きな両親に必要とされていない発言をされると心が傷つきます。
「自分なんかいなければ…」と自虐的になってしまったり、学校などでも積極的に発言などをしなくなり、静かになってしまうなどの可能性もあります。
恋愛や結婚に対して消極的になってしまう
実際に私の友達は両親が離婚しており、その理由が父親の暴言・暴力が原因でした。
父親の方も毎日暴言を吐くわけではありませんでしたが、大きな喧嘩になるとどうしても、子供たちの前でも歯止めが効かなかったようです。
それを経験したせいか、高校生の頃から「将来は、結婚という法律に縛られた状態ではなく好きだから一緒にいるという事実婚の状態でいたい」とずっと言っていました。
小学校からその子とは一緒にいたので、どうして彼女がそういう考えなのかは父親が原因かなと薄々気づいていたのであまり深く聴きませんでしたが、大学生になって彼女にとっても大好きな彼氏ができたんです。
彼女に「さすがに今の彼なら結婚したいって思ってる?」と聞いてみたのですが、彼女の答えは「ノー」でした。
結婚にこだわらないというのも、向こうが暴力をふるったりした時にはすぐ逃げられるようにしたいという気持ちと、父親の暴言・暴力が始まったのが彼女が小学校2年生の頃からというのもあり「いつ人が変わるか分からないからずっとこの人の隣にいるという法律上の契約をするのは怖い」という気持ちが原因のようです。
このように両親の姿は子供の結婚や恋人を作ることを身構えてしまう原因にもなり得ます。
子供が夫婦喧嘩の仲裁に入るのは危険なサイン
喧嘩の中でヒートアップしてしまい、必要以上な言葉を浴びせてしまったり喧嘩していたこととは全く違う過去のことを持ち出したり、喧嘩に収拾がつかない時に、子供が「もうやめて」と入ってきてくれたことはありませんか?
年齢によっては大人が何を話しているのか分からない状態の中でも、意を決して喧嘩の中に飛び込んできてくれているのです。
仲裁に入る子供たちの心理は一体どのようなものがあるのでしょうか。
これ以上は耐えられないというメッセージ
もう自分の両親が怒っている姿を見続けるのは耐えられないと喧嘩を仲裁してくれることがあります。
耐えられないと感じる理由はそれぞれありますが、大きな声で怒鳴り合っているので近所の迷惑になってしまうと考える子もいれば、ただただうるさくて耐えきれないという子もいたり理由は様々です。
本来の自分を出せなくなっている
本当は両親に泣いて「喧嘩やめて」と言いたくても、年齢的に、そして両親にどんな風に思われるか怖くて「喧嘩うるせーからやめろよ!」と強い口調で仲裁に入ってしまう子も多いです。
その理由としては両親に対して甘えることができなくなってきてしまっている証拠です。
子供が喧嘩をやめてほしいというリクエストもできないような環境にしてしまっていることを感じてください。
夫婦喧嘩で無視をする事も子供に影響を与える
夫婦喧嘩で収拾がつかず、どちらかの怒りが収まるまでお互い口をきかないなんてこともあるのではありませんか?
暴言を吐かないような無口の状態でも喧嘩している状態にあるだけも、子供たちの心にダメージを与える危険があります。
冷戦状態でも子供の心は傷ついている
暴言を吐いていなくても、お父さんとお母さんの様子がおかしいことくらいは子供もすぐに察知します。
子供は繊細な生き物です。
いつも仲良く話をしている両親が急に話さなかったり、お互いしかめっ面ばかりしているのは子供にとってはストレスになりますし、「どうして話をしないんだろう?」「怒っているのでは」と不安になります。
もちろんそんな精神状態では家にいることや家族といることが楽しいとは思えません。
いくら暴言を吐かないからって子供の前で喧嘩してもいいわけではありません。
冷戦状態の最中でも、子供なりに気がついて傷ついていることはあります。
学習能力の低下や集中力の低下などの原因と同じなので、冷戦状態でも子供に同じような危険性を与えてしまうのには変わりありません。
嫌な事から逃げるような大人になってしまう
喧嘩して口を聞いていない両親の姿を見ていると、嫌なことからは逃げるような大人になってしまいます。
なぜかというと、夫婦が嫌なことがあってもしっかりと向き合っていなければ子供もそのように思ってしまうからです。
言いたいことがあっても、相手にそう言えずグッとこらえてしまったり、相手になんとなく口数が少ない人間になってしまうことが多いようです。
学校などのアクティビティでも、嫌だなと思うことがあってもどちらかというと、それを議題に出して改善策を求めるというよりも嫌なことがあればクラスから静かに退室してしまう可能性もあります。
嫌なことがあってもしっかりと向き合わなくても、ただ逃げていればいいという考えを植えつけてしまうこともあるようなので、注意しなくてはいけません。
夫婦喧嘩をした後の子供のケアの方法
どんなに頑張っていても、仕事場や夫婦関係、子供の反抗期や保護者付き合いなどストレスはつきものですよね。
人間どんなに頑張っていても爆発してしまう時だってあります。
喧嘩を絶対にしてはいけないということではありませんが、喧嘩をしてしまった際や、しているときは子供に配慮するようにしましょう。
ここでは喧嘩の後に親ができる子供へのケアをとりあげます。
まずは子供にしっかりと謝る事から
両親の喧嘩を目の当たりにして怖がってしまったり、びっくりしてしまうお子さんがたくさんいると思います。
まずは、怖がらせてしまったことに対して「ごめんね」と言葉をかけましょう。
たとえ、子供が自分の部屋にいても、家の中で大きな声を出せば一字一句聞き取ることはできなくても喧嘩していることはわかります。
そんな時は子供の部屋に行ってもいいですし、子供が部屋から出てきた時でも大丈夫ですが、「うるさくてごめんね、どうしてもお父さんにイラッとしちゃって」と一言添えるだけでもいいです。
子供たちのことを忘れていない、そして喧嘩では普段とは違う一面を見せてしまったとしても子供たちにとっては親であることは変わらないと安心させてあげましょう。
子供の話を傾聴し受容する
喧嘩した後は、自分の怒りを上手にコントロールすることができずに子供に会ってしまうこともあるかもしれません。
ですが、しっかりと自分の感情をコントロールして子供としっかりと話すことが大切です。
言いたくないことももちろんあると思いますが、子供が質問してきたことには答えてあげましょう。
もちろん、子供にとって重すぎるトピックや話す内容であれば、オブラートに包んだり事実とは異なることを伝えることになる時もあると思います。
それでも、構いません。
子供に「どうして喧嘩してたの?」「なんで怒っていたの?」と質問された際には「関係ないよ」と突き放すのではなく、しっかりと対応してあげましょう。
もし、子供が怖がっているのであれば「ごめんね」と温かくハグしてあげると子供たちも落ち着きます。
子供は悪くない事をきちんと説明する
子供は両親が怒っていると自分のせいでは?と気にしてしまう子も多くいます。
また、子育てや教育に対する考え方の相違で喧嘩になると、必然的に子供が物議の対象になってしまいますよね。
もちろん、子供が悪いわけではないのですが子供からしてみれば、自分がいることによって喧嘩していると必然的に思ってしまうのです。
どんな内容で喧嘩をしていたとしても、喧嘩の原因は子供たちではないとしっかりと伝えましょう。
「ただ考え方が違くて喧嘩になってしまった」などと「あなたのせいじゃないよ」という言葉を言うだけではなく、子供は関係なかったと本人たちもわかるように原因を提示してあげられるといいと思います。
話ができない赤ちゃんにはスキンシップが有効
赤ちゃんでも周りの変化には敏感です。
怒鳴り声を聞いたりすれば泣き出すこともありますし、赤ちゃんと言っても2歳くらいまでの言葉を喋れない時期には、説明するのではなくスキンシップを取るのが有効です。
優しく笑って抱っこしてあげたり、遊んであげたりしましょう。
赤ちゃんにはもう怒っていないと言うこと、そして安全だということを伝えてあげるのが大切です。
背中をさすってあげるのも子供を落ち着かせる効果がありますし、スキンシップを取ることで愛情表現にもなります。
子供たちにとって親からの愛情が「もういらないくらいたくんさんもらっている」と感じることは幼少期は特にありません。
どれだけあげても足りないくらいです。
子供の前で仲直りをする
言い合いをした後にすぐ仲直りする夫婦や、どちらかの機嫌が直るまで話しない夫婦など様々だと思います。
私の両親は、喧嘩の途中でも言いたいことだけ言い放って部屋に閉じこもってしまうタイプでした。
その後父の機嫌が直るまでは、私の母がどれだけ話しかけてもずっと無視する状態が続くという夫婦間だけではなく、私や兄弟にとっても家の中が居心地悪い感じになってしまっていました。
ひどい時はお互い一言も会話しない状態が一週間続くこともありました。
大体、父の機嫌が直ればすぐ仲直りしていたのですが、やはり子供としては親が仲直りしている姿を見るまで安心できません。
一週間も口を聞いていない状態が続いた時、中学生だった私は「このままいけば両親は離婚するのではないか」とまで不安になっていたものです。
その時は部活を終えて家に帰ると両親が普通に話をしていて、「喧嘩終わったんだ」と安心しました。
同じように、喧嘩したままの状態だと子供たちも不安ですし家の中の空気も悪くなってしまいます。
もちろん大人には様々な気持ちはあると思いますが、出来るだけ喧嘩は長引かせずに終わらせて、仲直りした姿を見せてあげましょう。
仲良しな家庭を築くための夫選びで心得ておくべき7カ条
喧嘩はもちろんしない方がいいですよね。
もちろん喧嘩が必要な時もありますが、なるべく喧嘩はしないで円満にいきたいですよね。
さて、そんな過程を実現するためにはどんな男性が夫として適切なのでしょう。
その7カ条をみていきます。
経済力があること
もちろん、経済力はないよりあった方がいいですよね。
子供の教育など、やはりお金があれば自由に好きなことをさせてあげられます。
子供が野球選手になりたいと言えば、毎日野球の練習するチームに入らせて全ての合宿などにも行かせてあげたいですよね。
しかし、やはりそれらを全て行うのはお金がかかります。
お金は生活がかかるとても大切なことなので、ここに余裕がなければ夫もあなたも余裕がなくなってしまいます。
または夫の経済力を考えて子供の人数を考えることも必要です。
自立していること
自立と言っても様々な種類の自立があります。
精神的、金銭的、社会的、身体的など複数ありますが、それを全て含めた上で自立できている男性は結婚に向いています。
もちろん、全て完璧に自立できている人は少ないのかもしれないですが、少なくとも自立しようとしていることが大切です。
もし、あなたの好きな人や彼氏が誰かまたは何かに頼っている状態が普通だと思っているのであれば、それは危険サインです。
結婚したらあなたが大変な思いをしてしまうかもしれません。
もちろん、誰かに甘えてしまったりすることはあると思いますが、肝心なのは誰かに頼らなくても1人で生活ができるかどうかです。
ポジティブな性格であること
ネガティブな人と生活を一緒にするのは、ストレスに感じてしまうことがあります。
常に相手と話する内容や相談されることがネガティブ要素が強いと、どうしても疲れてしまいますよね。
女性は何でも共有したい生き物です。
もちろん職場な度で嫌なことがあれば、旦那さんに相談または愚痴を聞いてもらって励ましてもらいたいですよね。
しかし、ネガティブな方だとあなたが常にポジティブでいなくてはいけないので、疲れてしまうことが多いですし、家の雰囲気も暗くなってしまい、過ごしやすい環境ではなくなってしまいます。
家が過ごしやすい環境で無くなってしまうのは、体や心などに悪い影響を及ぼすことがあるので気をつけましょう。
マザコン男は絶対にダメ
人によってどこからマザコンになるのかは少し違いがあると思いますが、本当にあなたの友達みんなが言うようなマザコンであれば結婚してから大変なのは目に見えています。
もちろん、母親を大切にしていない人も問題があるかもしれませんが、母親が中心になってしまっている生活だとあなたが疲れてしまう可能性もあります。
私の友達の彼氏もマザコンでした。
友達の話を聞くと、どうやら彼のお母さんが毎日彼と彼女が一緒に生活しているアパートを訪ねてくるそうです。
確かに、彼の実家から30分くらいのところに暮らしていたので通える距離だったようで、夕方ごろに彼のおうちに来て、夕飯を作って彼が帰ってくるのをお母さんと一緒に待つという奇妙な生活が続いたようです。
彼女も彼にどうしてお母さんが毎日来るのと質問しても「子供の時からお母さんと毎日一緒に生活してきたじゃん?夕飯も作ってくれるし、いいだろ」と本人もお母さんが毎日来ることについて何も変だと感じていない様子みたいでした。
マザコンすぎると自分の意見よりも、お母さんの言っていることを優先してしまう人が多いので気をつけましょう。
協調性があること
自己中の彼氏だと振り回されて疲れてしまいます。
それが旦那さんになって一緒に家庭を築くとなると、より一層難しくなります。
2人のときならあなたが我慢すればいいかもしれませんが、結婚して子供が出来たとなると旦那さんに家族全員で振り回されることになります。
他にも、近所の人や小学校の保護者との活動、両親たちとなど旅行に行っても協調性が持てない男性には神経を使いますし、周りと協力して物事を進めることができません。
また、結婚しているというだけで、あなたも同じような目で見られてしまうので大変です。
自分のことばかり考えている男性だと結婚しても苦労してしまう可能性があるので、付き合っている時に振り回されているなと感じることが多いようであれば気をつけた方がいいかもしれません。
笑顔が溢れるユーモアのある男性であること
笑顔があり、そしてユーモアもある男性は一緒にいて楽しいですし、何よりあなたも一緒にいて安らげると思います。
あまり笑わなかったり、表情が少ない男性もいます。
いつも、ツンツンしていたり口数が少なすぎる男性よりは、ユーモアがあって、あなたを笑わせてくれる人だと楽しく過ごすことができます。
小さなことにダラダラ文句を言ったりする男性は、一緒にいても大変かもしれません。
結婚となれば将来ずっと一緒に過ごすことになるわけですから、あなたが楽な状態で一緒にいられることが一番大切ですよ。
あなたが楽しくそして素のままで一緒にいられる男性を探しましょう。
子供好きな男性であること
将来、子供が欲しいと思っているのであれば、男性も子供が好きな人にしましょう。
子供が嫌い、または欲しくないと思っている人は何かしらの理由があるかもしれません。
子供が欲しくないと思っている人の中には、金銭的に子供を養うよりも自分に使って楽しく過ごしたいと考えている人もいます。
子供が欲しいと思っているようであれば、付き合っている時に将来の話をしっかりとすることが大切です。
何年も付き合ってから子供に興味ないと言うことを知って別れるのは、時間の無駄になってしまうかもしれません。
将来の話をするのは怖いと感じることもあるかもしれませんが、子供が好きなのか、欲しいと思っているのかだけでも早めに確認しておくといいでしょう。
夫婦喧嘩の後は子供のフォローが肝心
夫婦喧嘩はもちろんしないのが一番いいのですが、大人でもどうしても感情を抑えられない時ももちろんありますよね。
それは仕方ないですし起こってしまうこともあります。
絶対喧嘩してはいけないというわけではなく、抑えられるところはなるべく抑えましょう。
もし抑えられなくて喧嘩になってしまった時は、しっかりとアフターフォローを子供にしてあげることを忘れないでくださいね。