息子の誕生日の祝い方20選!【乳幼児編・幼児編・小中高編】いつもとは違うお祝いで親子の愛を深めようについて
毎年可愛いわが子の誕生日をどう祝おうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、息子の年齢に合わせた誕生日の祝い方を紹介していきます。

他の家庭ではどんな祝い方が一般的なのでしょうか。

併せて、息子が喜ぶプレゼント、嫌がるプレゼントもチェックしておくと便利ですよ。

そのほかにも、息子に喜んでもらえるアイデアを紹介していきますので、参考にしながら、大切な息子の誕生日を盛大にお祝いましょう。

息子の誕生日の祝い方【乳幼児編】

乳幼児
息子が初めて迎える誕生日には、日本ならではの祝い方があります。

準備も必要になるので早めにチェックしておくといいでしょう。

一升餅

一升餅の「一升」と子どもの人生「一生」を掛け、「一生健やかに育ち、食べ物にも困りませんように」と願いを込める意味があると言われています。

丸い形をしている一升餅を使用するのにも意味があり、「円満な人生をおくれますように」とわが子を想う気持ちが込められているのです。

地方によってやり方が異なりますが、一般的には風呂敷でお餅を包み子どもに背負わせます。

お餅を背負った子どもが、立ったり、立てなかったり、転んだりする姿を見守るのです。

背負った後の子どもができることには関係なく、どれも縁起がいいとされています。

風呂敷でなくても、リュックやタオルなど背負わせやすいものを使用するのがスタンダードな方法です。

他には、一升餅を踏む、抱かせる、尻もちをつかせる方法があります。

生まれてから初めての誕生日のお祝いは、古くから行われており、様々な呼び名がありました。

「ムカレ」「ムカイドキ」などと呼ばれ、お産婆さんや親戚を招待してお祝いしていたとされています。

もともとは、子どもが早く丈夫に成長することを願ってついていたお餅で、誕生餅と言われていました。

しかし、一歳の誕生日前後で早く歩きだすのは、「家を離れる」という意味に捉えられ良くないと考える地域があったと言われています。

そのため、地域によっては、子どもをわざと歩かせないようにするため、一升餅を背負わせたり、餅を投げつけたりして転ばせていたということです。

一升餅となった由来はここから来ていると推測されています。

選び取り

選び取りとは、「子どもの将来つく職業」や「何の才能があるのか」を占う行事を言います。

意味を持たせた「物」をいくつか用意し、子どもの目の前に置いて、どれを取るかで未来を占うのです。

一升餅と一緒に行うのが一般的でしょう。

準備する「物」や数は自由で、家族で相談して決めます。

その際に、それぞれどんな意味を持たせるか考えて、紙にメモをとっておくと便利ですよ。

例えば、そろばんは「商人向き、計算が得意」と選んだときの意味を決めておきます。

そろばんより電卓の方がいいという場合、電卓で同じ意味を持たせる家庭もあり、意味があればなんでもいいのです。

他に一般的に用意される代表的な「物」で、筆やペンは「芸術、物書きの才能や、研究者向き」。

お金や財布は「裕福、お金に困らない」。

ハサミは「手先が器用、衣装もち」。

箸やスプーンは「食べ物に困らない、料理人」。

定規は「几帳面、大きな家を持つ」。

辞書やクシ、風船などを並べる家庭もあり、揃えるもの楽しい時間になりそうですね。

準備ができれば、揃えた「物」を子どもから少し離れたところに置きます。

子どもを座らせたところからスタートさせ、置いてある「物」に誘導させて、選んだ物が占い結果です。

「初めに触った物」「一番気に入っている物」「触った物全て」のように、ルールを予め決めてからスタートさせましょう。

写真や動画を撮る準備もお忘れなく。

誕生日筆

生まれてから一度も切ったことない髪の毛で作る筆のことを誕生筆と言います。

髪の毛の生えるペースは子どもによって違うので、生後6ヶ月から1歳頃の、傷み出す前の髪の毛で作るのが理想だと言われています。

1歳の誕生日を迎える頃に作っておくと、貴重な思い出になるでしょう。

赤ちゃんの細い毛先を使うので、初めて生えた毛でしか作ることのできない筆です。

一度でも切ると、その毛先はなくなってしまうので気をつけましょうね。

作った筆は、部屋に飾ったり、成人や結婚のタイミングで息子にプレゼントするのも素敵ですよね。

金額は5千円から2万円ほどで、高価なものだと十数万円するものもあります。

筆の軸の材質や箱の有無、注文するお店によって違ってくるので、よく比較して検討するといいでしょう。